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GPS ジー ピー エス

13件 の用語解説(GPSの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

GPS

カーナビゲーションシステムなどに用いられている人工衛星を利用した位置情報計測システム。米国国防総省が管理する、地球上空2万1000kmの軌道を飛んでいる24個のGPS衛星からの電波を受信することで、地球上のどの地点でも高精度で位置(経度・緯度・高度)を測定できる。全地球測位システムともいう。最近では、携帯電話やノートパソコン、防犯装置などに搭載され、応用範囲が広がっている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵の解説

GPS

米国が打ち上げた24個のGPS衛星のうち、4個以上からの電波を同時に受けて、船舶・航空機自動車などが自分の位置を知る装置。2地点間の相対位置を水平距離で1cm、高度差で数cmの精度で測定できるため、測地測量プレート運動の実測、地震や火山の活動に関する地殻変動の観測などにも使われる。

(阿部勝征 東京大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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パソコンで困ったときに開く本の解説

GPS

「全地球測位システム(Global Positioning System)」のことです。GPSレシーバなどと呼ばれる受信装置を使い、アメリカが打ち上げた多数の人工衛星から電波を受信して近くのいくつかの衛星を特定、各衛星からの電波の到達時間を元に距離を計算し、その距離から自分がいま、地球上のどこにいるかを測定します。一般には、地図サービスとの組み合わせで現在位置を知るのに利用されます。もとは軍事技術ですが、飛行機や船舶、カーナビ、スマートフォン等に内蔵され、位置情報サービスや、写真の撮影場所を記録するのに利用されています。
⇨ジオタグ電子コンパス

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

GPS

地表から約2万キロを回る約30機のGPS衛星を使い、位置を特定する仕組み。GPSは誤差数メートルという精度を持っている。一方で位置情報は、その人の暮らしぶりまでわかる、保護度合いの高いプライバシー情報とされている。

(2016-05-17 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

ジー‐ピー‐エス【GPS】[global positioning system]

global positioning system衛星測位システムGNSS)の一。米国国防総省が軍事用に開発。1990年代から民生用途での利用が可能になり、航空機や船舶の測位のほか、自動車のカーナビゲーションシステムや地理測量など、広く利用されるようになった。グローバルポジショニングシステム。
[補説]日本では初期からGPSを利用していたため、衛星測位システム全般を指してよぶことも多い。

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百科事典マイペディアの解説

GPS【ジーピーエス】

global position(positioning) systemの略。米国の国防総省(ペンタゴン)が開発した,人工衛星を利用した位置決定システム。飛行機,船,地上の車両などの受信者に高精度の三次元位置を与えることを目的としたもの。
→関連項目アリダードオメガシステム海流板航行衛星巡航ミサイル電波航法

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パラグライダー用語辞典の解説

GPS

Global Positioning Systemの略 GPSを使用すると地球の周りをまわっている人工衛星との位置関係によって自分の位置を知ることができる。また、目標地点をGPSに設定すればそこまでの距離や方向を計測し最短距離を知ることができる。特にコンペ(大会)では、目標地点(パイロン)の通過確認にカメラを使用していたが、最近ではこのGPSにより判定を行う方法に変わってきている。

出典|
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カメラマン写真用語辞典の解説

GPS

 Global Positioning System の略。日本語では、「全地球測位システム」という。地球上の周回軌道にある複数のGPS衛星からの信号(時刻、軌道情報)を受け取り、その時刻差と電波の到達速度を計算することで、衛星からの距離を割り出し、それをもとに緯度・経度を特定する。もともと軍事用にアメリカが衛星を打ち上げたものを、一部民生用にも利用している。自動車のカーナビゲーションシステムへの採用で一般的に知られているが、カメラでも1996(平成8)年にコニカが 「LAND MASTER」 というGPS受信機内蔵フィルムカメラを発売していて、撮影フィルムに位置と方向が文字情報として露光された。  以後、GPSとカメラの組み合わせにはあまり進展が見られなかったが、カメラのデジタル化とGoogle Maps などのオンライン地図サービスの普及により、ふたたびGPSが注目されている。  ソニーがいち早くパーソナルGPS受信機を製品化したほか、平成20年8月7日発表のコンパクトデジタルカメラ、ニコン COOLPIX P6000 (右写真) はGPSユニットを搭載し、撮影時の位置情報を画像に付加できる。

出典|カメラマンWeb
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IT用語がわかる辞典の解説

ジーピーエス【GPS】

人工衛星の電波を利用して、現在位置を正確に割り出すシステム。米軍の軍事目的で開発されたシステムで、現在は航空機や船舶の航行システム、自動車のカーナビゲーションシステムなどに利用される。また携帯電話やPDAなどにも搭載される。◇「global positioning system」の頭文字から。「グローバルポジショニングシステム」「全地球測位システム」「汎地球測位システム」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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世界大百科事典 第2版の解説

ジーピーエス【GPS】

Global Positioning Systemの略称で,人工衛星を使って,三次元空間の受信者(船や飛行機,自動車など)の位置を求めるためのシステム。航行衛星によるNNSS(Navy Navigation Satellite Systemの略)の欠点を補い,任意の時間に高精度の三次元位置を与えることを目的として,アメリカ国防省研究開発したもの。GPSは,(1)人工衛星を追尾し,衛星の最新情報を求め,衛星内部の情報を更新する地上局,(2)位置決定に必要な種々の情報を受信側に送信する人工衛星,(3)人工衛星からの信号を受信して,受信位置を求める受信局から構成されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

GPS

〖global positioning system〗
全地球無線測位システム。24 個の衛星から発射した時刻信号の電波の到達時間などから、地球上の電波受信者の位置を 3 次元測位する。カー-ナビゲーション-システムなどに利用されている。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

GPS
ジーピーエス

全地球測位システム」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

GPS
じーぴーえす

全地球測位システムの略称。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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