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IPTV あいぴーてぃびー

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

IPTV

IP上でオンデマンドの動画配信を実現するサービス

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

アイ‐ピー‐ティー‐ブイ【IPTV】[Internet protocol television]

Internet protocol televisionIP放送の一。インターネットIP技術を利用してテレビ映像を配信するサービスの総称。また、その専用の受像機のこと。光ケーブルADSLなど、ブロードバンド回線の専用IP網により、有線放送に類似した通信サービスを提供する。放送事業者によるテレビ番組をリアルタイムで配信するIP再送信、視聴者の要求に合わせて個別に配信するビデオオンデマンドも含む。IPテレビTVoIP

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IT用語がわかる辞典の解説

アイピーティーブイ【IPTV】

ブロードバンド回線を通じ、IP技術を用いて行われる映像配信サービス、またはこれを視聴するための受像機。地上波テレビ放送のリアルタイム再送信やビデオオンデマンド配信などのサービスがある。◇「internet protocol television」から。「IPテレビ」「TVoIP(ティーブイオーバーアイピー)」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

IPTV
あいぴーてぃーぶい
internet protocol television

インターネット上で通信を行うための規約IP(インターネットプロトコル)方式を利用したIP放送の一種で、ブロードバンド回線を利用した映画やテレビ番組の映像配信サービス。また、このサービスを視聴するための受信機や技術仕様の総称。日本では一般社団法人IPTVフォーラムが策定した技術仕様に基づき、サービスが行われている。IPテレビやTVoIP(ティーブイオーアイピー)などともよばれる。
 テレビ(受信機)とインターネット上にあるコンテンツサーバーを、LAN(ラン)や無線LANなどの通信回線を通じて接続し、コンテンツサーバーに保存されている映画やテレビ番組を視聴する。映像配信サービスには四つの方式がある。(1)ビデオオンデマンド(VOD) 高速の通信回線を利用し、コンテンツサーバーに保存された映画やテレビ番組から見たいものを選択し、受信しながら同時に再生するストリーミングによって視聴する方式。(2)ダウンロード 見たい映画やテレビ番組を映像機器や記憶装置に転送してから視聴する方式。高速の通信環境がなくても利用できるため、通信速度が遅い携帯電話や情報端末などから利用することができるサービスもある。(3)IPマルチキャスト放送 IPTVの複数のチャンネルで番組表に沿って送信されている番組を選び、リアルタイムで受信して視聴する方式。(4)IP再送信 地上デジタル放送やBSデジタル放送で放送されている番組と同じコンテンツを、インターネットの通信によって配信する方式で、契約した視聴者はテレビ放送とほぼ同時に視聴することができる。テレビ放送の電波が届きにくい場所でも視聴することができる。
 IPTVを視聴するためには、IPTV事業者との契約が必要で、利用するインターネット回線の種別や通信速度によっては、一部のサービスの提供を受けられない場合がある。[編集部]

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