デジタル大辞泉
「ISA」の意味・読み・例文・類語
アイサ【ISA】[Industry Standard Architecture]
イーサ【ISA】[Individual Savings Account]
アイ‐エス‐エー【ISA】[International Seabed Authority]
アイ‐エス‐エー【ISA】[Industry Standard Architecture]
《Industry Standard Architecture》⇒アイサ
アイ‐エス‐エー【ISA】[International Sociological Association]
《International Sociological Association》国際社会学会。各国社会学会の統合組織。1949年設立。事務局はマドリード。
アイ‐エス‐エー【ISA】[International Shakespeare Association]
《International Shakespeare Association》国際シェークスピア協会。
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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のISAの言及
【国際標準化機構】より
…略称をISO(イソまたはアイエスオーと読む)といい,国際規格を制定・普及するための機関であるが,非政府機関である。この機関の前身は,1926年に創設された万国規格統一協会(ISA)である。ISAは,42年に第2次大戦のためその機能を停止するまで21ヵ国が参加して活発に活動していた。…
【入出力装置】より
…主にパソコンの内部と外部とのインターフェースとして,RS-232C,USB,IEEE1394,10Base-T,MIDIなどのシリアルインターフェース,セントロニクス,SCSIなどのパラレルインターフェース,赤外線無線通信のためのIrDAなどがある。また,パソコン内部に装着する周辺装置のためのインターフェースとして,PCI,ISA,PCMCIA,IDEなどがある。これらの関係を図2に示す。…
※「ISA」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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