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SDメモリーカード エス ディー メモリーカード

6件 の用語解説(SDメモリーカードの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

SDメモリーカード

パナソニックとサンディスク社、東芝が共同開発したメモリーカードサイズは幅24×奥行き32×厚さ2.1mm。著作権保護機能を搭載しており、携帯音楽機器の記憶媒体として利用できる。データ転送速度は最大で20MB/秒程度、容量は8MB?2GBのものがある。容量が4GB、8GBの製品もあるが、SDメモリーカードとしては規格外で、4GB以上の容量ではSDHC(SD High Capacity)という上位互換の規格がある。また、SDメモリーカードと電気的な互換性をもちながら、より小型のminiSDカードmicroSDカードが登場しており、携帯電話などの小型の機器で利用されている。このほか、32GB以上の大容量を実現するSDXCカードも発売される予定。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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パソコンで困ったときに開く本の解説

SDメモリーカード

東芝やサンディスクなどが中心となって開発した切手サイズのメモリーカードです。SDとは「セキュア(安全な)・デジタル」の略です。また、大容量で高速なデータ転送に対応した規格に「SDHC」「SDXC」があります。小型の機器では、サイズの小さいmini(ミニ)SDや、さらに小さなmicro(マイクロ)SDも利用されています。
⇨メモリーカード

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

エスディー‐メモリーカード【SDメモリーカード】

SD memory card》小型メモリーカードの規格の一。著作権保護機能を内蔵し、デジタルカメラやデジタルオーディオプレーヤーなどに広く利用されている。SDカード。→マイクロSDメモリーカードSDHCメモリーカードSDXCメモリーカード

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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カメラマン写真用語辞典の解説

SDメモリーカード

 Secure Digital memory cardの略。著作権保護機能(CPRM)を備えた32×24×2.1mmの小型薄型のフラッシュメモリーカード。1999年に登場以来、小型で大容量化が可能なことから(設計は2GBだが2005年10月現在、最大4GBが発表されている)、コンパクトカメラ一眼レフカメラなど多くのデジタルカメラ、メーカーが採用している。最大20MB/秒の高速転送を実現するSDメモリーカード物理規格V1.10対応製品も発売された。しかし、さらなる大容量化を求められるようになった2006年、V2.00対応の SDHCメモリーカード の発売が始まった。なお、20×21.5×1.4mmで重さ1gのminiSDカードも登場し、こちらはもっぱら携帯電話のメディアとして採用が進んでいる。

出典|カメラマンWeb
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IT用語がわかる辞典の解説

エスディーメモリーカード【SDメモリーカード】

メモリーカードの規格のひとつ。東芝・松下電器産業(現パナソニック)・サンディスクの3社が共同開発し、1999年に発表。不用意なデータの削除や上書きを禁止するロック機能や著作権保護機能を持ち、デジタルカメラ・携帯電話・デジタルオーディオプレーヤーPDAなどに利用される。◇「SD」は「secure digital」の頭文字。より小型化したminiSDメモリーカードmicroSDメモリーカード、高速大容量化を図ったSDHCメモリーカードなどの関連規格がある。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

SDメモリーカード
えすでぃーめもりーかーど

カード型記憶装置の規格の一つ。SDはSecure Digitalの略で、デジタルビデオディスク用の規格に準拠した、取り外し可能な小型のメモリーカードである。SDカードやSD規格ともよばれる。1999年(平成11)に松下電器産業(現、パナソニック)とアメリカのサンディスク社SanDisk、東芝が共同開発規格として発表した。翌2000年(平成12)には、SD規格の策定と普及を進める業界団体として、SDカードアソシエーションSD Card Associationが設立された。
 SDメモリーカードには3種類の容量帯があり、最大2ギガバイトまでのSD、4~32ギガバイトのSDHC(high capacity)、64ギガバイト超から2テラバイトのSDXC(extended capacity)に分かれている。また、それぞれの容量帯には3種類の物理的な規格サイズが設けられており、標準型のSD(9ピン)、SDより体積が約6割少ないminiSD(ミニエスディー)(11ピン)、SDの体積のおよそ1割のmicroSD(マイクロエスディー)(8ピン)に分けられる。現在販売されているSDメモリーカードはすべて、CPRM(記録メディア向けの著作権保護技術、Content Protection for Recordable Media)を備えている。SDメモリーカードを記憶媒体として採用したデジタルカメラやビデオカメラ、携帯電話、スマートフォンなどの電子機器はSDホストデバイスとよばれ、これらのホストデバイスとの間の転送速度は、スピードクラスで示される。スピードクラスには、2、4、6、10の4段階があり、もっとも高速なクラス10は、毎秒10メガバイト以上で伝送する。また、さらに高速のカテゴリーとしてUHS(Ultra High Speed)スピードクラスが設けられ、クラス1でHDTV(高精細度テレビ)の同時番組録画などの大容量・高速処理に対応している。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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