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WDHA症候群 ダブリュディーエッチエーしょうこうぐんWDHA syndrome

世界大百科事典 第2版の解説

ダブリュディーエッチエーしょうこうぐん【WDHA症候群 WDHA syndrome】

水様性下痢watery diarrhea,低カリウム血症hypokalemia,無酸症achlorhydriaをおもな症状とする病気で,それらの頭文字をとって名づけられた。膵臓の腫瘍がVIP(vasoactive intestinal polypeptideの略)とよばれる物質を産生することによって起こる。VIPはガストリンと同じく消化管ホルモンの一つであり,本症候群はゾリンジャー=エリソン症候群と並んで消化管ホルモン産生腫瘍とよばれている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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