相補的な配列をもつ核酸どうしが結合すること(ハイブリダイゼーション)を利用して,遺伝子やその転写産物であるmRNAを,それらが本来存在する場所(in situ)で検出する方法の総称.相補鎖プローブは検出のために,放射性同位元素,蛍光色素,酵素で標識して用いる.染色体上での遺伝子の位置の決定や,特定のmRNAを発現している細胞の同定などに利用される.一般には,後者をさすことが多く,前者はFISH(fluorescence in situ hybridization)とよばれる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...