insituハイブリダイゼーション(読み)インサイチュハイブリダイゼーション(その他表記)in situ hybridization

デジタル大辞泉 の解説

インサイチュ‐ハイブリダイゼーション(in situ hybridization)

生体内の組織や細胞内(in situインサイチュ)で特定の核酸の分布や量を検出する手法。対象となるDNAやRNAの塩基配列に相補的な関係にある塩基対に放射性同位体や蛍光体などの標識を組み込み、その位置や動態を調べる。ISH。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 FISH ISH ISRU FISH LASIK

化学辞典 第2版 の解説

in situ(インスィツ)ハイブリダイゼーション
インスィツハイブリダイゼーション
in situ hybridization

相補的な配列をもつ核酸どうしが結合すること(ハイブリダイゼーション)を利用して,遺伝子やその転写産物であるmRNAを,それらが本来存在する場所(in situ)で検出する方法の総称.相補鎖プローブは検出のために,放射性同位元素,蛍光色素,酵素で標識して用いる.染色体上での遺伝子の位置の決定や,特定のmRNAを発現している細胞の同定などに利用される.一般には,後者をさすことが多く,前者はFISH(fluorescence in situ hybridization)とよばれる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む