デジタル大辞泉
「内省」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「内省」の読み・字形・画数・意味
【内省】ないせい
自ら省る。〔論語、顔淵〕君子は憂へず、懼(おそ)れず。~
に省(かへり)みて疚(やま)しからざれば、夫(そ)れ何をか憂へ何をか懼れん。字通「内」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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世界大百科事典(旧版)内の内省の言及
【内観】より
…内省ともいい,みずからの意識体験をみずから観察すること。本来意識体験は私的な性格をもつものであり,自己観察によってしか観察されえないものである。…
※「内省」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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