所狭い(読み)トコロセマイ

デジタル大辞泉 「所狭い」の意味・読み・例文・類語

ところ‐せま・い【所狭い】

[形][文]ところせま・し[ク]場所がせまい。せまくて窮屈である。「―・く人が立ち並ぶ」「―・しと雑誌を広げる」
[類語]手狭い・狭い・狭苦しい・せせこましい・きつい・手狭てぜま・狭小・狭隘きょうあい・狭窄きょうさく・窮屈・偏狭・猫の額ひたい・猫額びょうがく・方寸・尺寸せきすん・寸土・立錐の地・ナロー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「所狭い」の意味・読み・例文・類語

ところ‐せま・い【所狭】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]ところせま・し 〘 形容詞ク活用 〙 場所が狭く感じられる。あたりいっぱいに満ちて余地がない。窮屈だ。→ところせし。
    1. [初出の実例]「もちあそびをところせましとならべたて」(出典:人情本・仮名文章娘節用(1831‐34)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む