地震が発生した際、気象庁が3メートルを超える津波を予想した場合は大津波警報、1メートルを超え、3メートル以下は津波警報を発表する。いずれも流れに巻き込まれる恐れがあるため、高台や避難ビルなど速やかに安全な場所へ逃げる必要がある。大津波警報では、木造家屋が全壊・流失する被害が想定される。予想する津波の高さは、地震の規模や位置から求める。大津波警報と津波警報は、0・2メートル以上で1メートル以下を予想した場合の津波注意報とともに、地震発生から3分を目標に発表している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
…気象警報,津波警報,火災警報など自然現象だけではなく,広義には空襲警報のように人為的な原因によって被害が生ずると予想される時,注意をうながすために出される情報をいう。したがって目的,通知する対象により,内容,警報を出す責任機関なども違ってくる。…
※「津波警報」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...