出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…経書の《礼記》,歴史書の《史記》,みな〈記〉の一種だと言えるが,唐宋時代に〈古文〉が栄えた以後,特殊なジャンルとなってゆく。近代の学者は歴史書をふくむ記録一般をひっくるめて〈記載〉と呼び,その中に〈雑記〉の1類を立てる。ここにいう〈記〉は,その〈雑記〉にあたるもので,公的な記録を除き,個人的な事柄の記述を主とする。…
※「雑記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...