「エチカ」の検索結果

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トーチカ

百科事典マイペディア
ロシア語で《点》の意。第2次大戦前,ソ連がソ満国境防備のため築造した小堡塁(ほうるい)。1933年完成。厚さ1.5〜2.5mの耐砲爆撃鉄筋コンクリートで…

バチカン

百科事典マイペディア
◎正式名称−バチカン市国Vatican City State。◎面積−0.44km2。◎人口−約800人(2011)。◎住民−市国民は直接・間接に教皇庁に仕える者で,ほとんどがイ…

トーチカ pillbox

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
コンクリートなどの掩蓋によって堅固に保護された機関銃座あるいは小口径の砲座。通常5~6人の兵士がたてこもる。1つだけで存在せずに,あらかじめ火…

トーチカ [ロシア]tochka

日中辞典 第3版
(钢筋水泥)碉堡(gāngjīn shuǐní)diàobǎo.

クロロギ酸エステル クロロギさんエステル chloroformic ester

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
普通クロロギ酸エチル ClCOOC2H5 をさす。ホスゲンにエチルアルコールを作用させると生成する。刺激臭のある液体。エチルアルコール,エーテル,ベン…

ヴァチカン Vaticano[イタリア],Vatican[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
ローマ市西北隅の一角。もと同名の丘の下にネロ帝の競技場があり,そこで使徒ペテロが処刑されたとの伝説から,4世紀にサン・ピエトロ教会が建てられ…

vaticanista

伊和中辞典 2版
[名](男)(女)[複(男) -i]ヴァチカン問題研究者[専門記者].

ti・cken, [tíkən]

プログレッシブ 独和辞典
[動] (00) (自) (h) カタカタ〈カチカチ〉と音を立てる.

french cancan

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[frεnʃ-] [男]フレンチカンカン.

鼈鏡 (トチカガミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Hydrocharis dubia植物。トチカガミ科の浮葉性多年草

Hól・ler・ith códe /hάlərìθ | hɔ́l-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《コンピュ》ホレリスコード(◇パンチカードにデータを記録する方式の1つ).

アセトアルデヒド(acetaldehyde)

デジタル大辞泉
刺激臭のある無色の液体。エチルアルコールを酸化すると得られ、工業的にはエチレンを酸化して作る。酢酸など多くの工業薬品の原料、またプラスチッ…

ヨハン・ゲオルグ ハーゲン Johann Georg Hagen

20世紀西洋人名事典
1847 - 1930 ドイツの天文学者。 元・ヴァチカン天文台長。 カトリック教会であるイエズス会員神父でもあるドイツの天文学者。変光星や星の色の研…

炭酸ジエチル たんさんジエチル diethyl carbonate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
炭酸の中性エステルの一種。化学式 (C2H5)2CO3 。エーテル臭のある液体。沸点 126℃。水に不溶,エチルアルコール,エーテルとは自由に混り合う。ヨウ…

酢酸エチル(データノート) さくさんえちるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
酢酸エチル  CH3COOC2H5 分子式 C4H8O2 分子量 88.1 融点  -83.6℃ 沸点  76.82℃ 比重  0.9005 屈折率 (n) 1.3723[参照項目] | 酢…

エチレン(データノート) えちれんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
エチレン  H2C=CH2 分子式 C2H4 分子量 28.1 融点  -169.2℃ 沸点  -103.7℃ 比重  0.6246(測定温度-145℃)[参照項目] | エチレン

チカフトムシちかふとむし

日本歴史地名大系
北海道:宗谷支庁枝幸町チカフトムシアイヌ語に由来する地名。表記は「チカフトムシ」が多いが(廻浦日記・協和私役)、「チカフトモウシ」などもみ…

中性洗剤

栄養・生化学辞典
 水に溶かしたとき中性を示す洗剤.アルキルベンゼンスルフォン酸,ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル,ポリオキシエチレンアルキルエーテル…

テトラエチル鉛 てとらえちるなまり tetraethyllead

日本大百科全書(ニッポニカ)
テトラアルキル鉛の一つ。四エチル鉛ともいう。塩化鉛とエチル亜鉛、あるいは塩化エチルマグネシウム(グリニャール試薬)との反応でつくる。鉛を電…

アルマジア Almagià, Roberto

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1884[没]1962イタリアの地理学者。 1911年パドバ大学教授,15~59年の間,ローマ大学にあって多くの弟子を養成した。多くの分野で業績を残したが…

決闘 けっとう Poedinok

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシアの作家 A.クプリーンの長編小説。 1905年発表。日露戦争直前の南ロシアの一連隊に勤務し,軍隊生活の非人間性に疑問をいだいたロマショフ少尉…

ヘキサン酸エチル

栄養・生化学辞典
 →カプロン酸エチル

オレフィン系炭化水素【オレフィンけいたんかすいそ】

百科事典マイペディア
→エチレン系炭化水素

トリクレン(trichlene)

デジタル大辞泉
⇒トリクロロエチレン

ユニチカ[株]

改訂新版 世界大百科事典
1969年,紡績会社のニチボー(株)と合繊メーカーの日本レイヨン(株)が,繊維業界では初の綿紡と合繊の垂直合併をして発足した総合繊維の大手会社…

かちかた【カチカタ】

改訂新版 世界大百科事典

ルジチカ Ružička, Leopold Stephen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1887.9.13. ブコバール[没]1976.9.26.クロアチア生れのスイスの有機化学者。カルルスルーエ工科大学で H.シュタウディンガーのもとで学び,チュ…

アッチカ(Attiki/〈英〉Attica)

デジタル大辞泉
⇒アッティカ

ルジチカ

百科事典マイペディア
クロアチア生れのスイスの有機化学者。シュタウディンガーに学ぶ。ユトレヒト大学教授を経て1929年チューリヒ工科大学教授。テルペン,サポニン,ス…

チカーノ(Chicano)

デジタル大辞泉
メキシコ系のアメリカ人。

バチカン

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Vatikan [男]

etile

伊和中辞典 2版
[名](男)〘化〙エチル.

e・ti・le・no, [e.ti.lé.no]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖化〗 エチレン.

テオドロス[2世] Tewodros Ⅱ 生没年:1818-68

改訂新版 世界大百科事典
エチオピアの皇帝。在位1855-68年。テオドレTheodoreともいう。即位前の名をカッサといい,北部の有力な一族の出身であったが,父の死後はエチオピア…

ポリオレフィン polyolefin

改訂新版 世界大百科事典
ポリエチレン,ポリプロピレンなどのように,一般に1位に二重結合をもつα-オレフィンの重合で得られる高分子の総称。代表的な汎用高分子である。ポリ…

エチレン ethylene

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) エテンともいう。エチレン系炭化水素の最も簡単なもの。化学式 CH2=CH2 。無色でかすかに甘い匂いのある引火性の気体で,沸点-104℃。水に難溶…

海蛭藻 (ウミヒルモ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Halophila ovalis植物。トチカガミ科の常緑沈水性多年草

ローダミン rhodamine

改訂新版 世界大百科事典
キサンチン系の塩基性染料。ローダミン6GCP,ローダミンBなど化学構造の類似した赤~赤紫色染料である。前者はモノエチル-m-アミノフェノールと,後…

アメリカン・クラッカー

デジタル大辞泉プラス
アサヒ玩具が1971年に発売した玩具。長さ20センチ程度の紐の両端に硬いプラスチックのボールをとりつけたもので、紐の中心部のリングをつまんで上下…

ツチカメムシ 学名:Macroscytus japonensis

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
種名 / ツチカメムシ解説 / 植物の根や、地表に落ちたクスノキ、ヤツデなどの実からしるを吸います。ほかの昆虫をえさにすることもあります。成虫で…

ズバルトノツ‐の‐こだいいせき〔‐コダイヰセキ〕【ズバルトノツの古代遺跡】

デジタル大辞泉
《Zvartnots》アルメニア中西部のトルコ国境近くに位置する遺跡。アルメニア正教の聖地エチミアジンの近郊にある。7世紀創建とされる壮大な聖堂があ…

Ti・ti・ca・ca /tìtikάːkə/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]チチカカ湖(◇Lake Titicaca;アンデス山脈中にある湖).

エタノールアミン ethanolamine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
β-アミノエチルアルコール,アミノエチルアルコール,コラミンともいう。化学式 H2NCH2CH2OH 。エチレンオキシドとアンモニアとの反応によって得られ…

オクタン酸エチル

栄養・生化学辞典
 →カプリル酸エチル

教皇庁【きょうこうちょう】

百科事典マイペディア
〈ローマ教皇庁〉〈ローマ法王庁〉〈法王庁〉〈ローマ聖庁〉〈聖庁〉ともいい,ラテン語でCuria。教皇を首長とするローマ・カトリック教会の中央行政…

ゲエズ語 (ゲエズご) Ge'ez

改訂新版 世界大百科事典
古典エチオピア語Classic Ethiopicともいわれる。また単にエチオピア語Ethiopicといってゲエズ語を指す場合もある。ゲエズ語は紀元前に南アラビアか…

エチニルマグネシウムブロミド エチニルマグネシウムブロミド ethynylmagnesium bromide

化学辞典 第2版
C2HBrMg(128.24).HC≡CMgBr.エチルマグネシウムブロミドのTHF溶液に過剰のアセチレンを吹き込むと得られる.THFに可溶,ヘキサンに難溶.水,エタノ…

ピチカート

百科事典マイペディア
音楽用語。バイオリンなどの擦弦(さつげん)楽器の弦を指ではじいて音を出す技法。ピッチカート,ピッツィカートとも。楽譜にはpizzicato(略してpizz…

稂 láng [漢字表級]2 [総画数]12

中日辞典 第3版
1 [名]<古><植物>チカラシバ.2 [姓]稂(ろう)・ラン.

ウレタン うれたん urethane

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルバミン酸エステルH2NCOORおよびそのN-置換体の総称の場合と、狭義にはカルバミン酸エチルをいう場合とがある。遊離のカルバミン酸H2NCOOHは実在…

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