ろう‐ぜき〔ラウ‐〕【×狼×藉】
- デジタル大辞泉
- 《「史記」滑稽伝による。狼おおかみは寝るとき下草を藉ふみ荒らすところから》[名]無法な荒々しい振る舞い。乱暴な行い。「狼藉を働く」「乱暴狼…
мягкова́тый [х]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [х]短-а́т[形1]やわらかすぎる;(食べ物が)ぐちゃぐちゃの
ふじ‐み【不死身/不▽仁身】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]1 不死であること。どんな病気・苦痛・傷・打撃にも耐えうるからだであること。また、そのからだやそのさま。「―な(の)勇士」2 どん…
何時いつにな・い
- デジタル大辞泉
- いつもと違っている。ふだんのようではない。「こんなに早く来るのは―・いことだ」[類語]変に・変・乙おつ・いやに・異常・異様・奇異・異・奇妙・妙…
ba・da・je・ar, [ba.đa.xe.ár;ƀa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [自] 無駄口をたたく,ぺちゃくちゃしゃべる.
sham・bol・ic /ʃæmbάlik | -bɔ́l-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]((英略式))混乱した,めちゃくちゃな.
unübersichtlich
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]見通しのきかない; 分かりにくい, ごちゃごちゃした.
ちゃり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 「茶利」とも書く。日本音楽,演劇の用語。本来「滑稽めいたもの」の意の語で,そうした傾向の曲,場面,役柄についていう。人形浄瑠璃における滑稽…
dis・pa・ra・ta・da・men・te, [dis.pa.ra.tá.đa.mén.te;đis.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [副] むちゃくちゃに,でたらめに,ばかみたいに.
clapoter /klapɔte/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [自動] 〔波が〕ひたひた[ぴちゃぴちゃ]音を立てる.
con・glu・ti・na・ción, [koŋ.ɡlu.ti.na.θjón/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 膠着(こうちゃく),合着(ごうちゃく).
じゃんけん
- 日中辞典 第3版
- 猜猜猜cāi cāi cāi,猜拳cāiquán,划拳huáquán,将军包jiāngjūnb…
がちゃ‐がちゃ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )① 陶器や金属など、重く堅いものが、幾つかぶつかり合ってたてる音を表わす語。「かちゃかちゃ…
minou
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男][話][幼児語]子猫,にゃんこ.
名古屋 章 ナゴヤ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の俳優 生年昭和5(1930)年12月8日 没年平成15(2003)年6月24日 出生地東京都千代田区 学歴〔年〕九段中(旧制)〔昭和24年〕卒 主な受賞…
名古屋 章 ナゴヤ アキラ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 生年月日昭和5年 12月8日 出生地東京都 千代田区 学歴九段中(旧制)〔昭和24年〕卒 経歴昭和24年NHK東京放送劇団養成所に入る。放送劇団在…
しょ‐さ【所作】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「作」は「なす」の意 )① おこない。ふるまい。しわざ。所為。所行。特に、古くは読経、礼拝など神仏に対するおこない、日々の日課をい…
片言 かたこと
- 日中辞典 第3版
- 1〔不完全な言葉〕不完整的词语bù wánzhěng de cíyǔ,不完全的话语bù wá…
飯 めし
- 日中辞典 第3版
- 1饭fàn.~飯を食う|吃饭.~飯を炊く|做饭;煮饭;烧饭.~飯にしよう|吃饭吧.日に3…
むさ‐と
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「むざと」とも )① とるべき態度・守るべき節度をわきまえず、無分別・不注意であるさまを表わす語。軽はずみに。思慮もなく。うっかり…
江戸家 猫八(3代目) エドヤ ネコハチ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期のものまね芸人,俳優 生年大正10(1921)年10月1日 没年平成13(2001)年12月10日 出生地東京・巣鴨 本名岡田 六郎 学歴〔年〕江戸川平井…
めい‐はく【明白】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]《古くは「めいばく」とも》1 あきらかで疑う余地のないこと。また、そのさま。「明白な証拠」2 ⇒明晰めいせき2[派生]めいはくさ[名…
くらみじあかんせんしょう【クラミジア感染症】
- 家庭医学館
- 近年、クラミジア(正式な名称はクラミジア・トラコマチス)という病原微生物の感染による性感染症が増えています。クラミジアが感染すると、男性…
がちゃ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 独楽(こま)の心棒が傾いていて、ぶるぶる震えるような回り方をすること。[初出の実例]「おれが此もうの螺(ばい)を、なぜこんなが…
ちゃち
- 日中辞典 第3版
- [粗雑だ]粗糙cūcāo;[建物や設備が]简陋jiǎnlòu;[価値がない]没价值méi jiàzh…
méss-ùp
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((略式))めちゃくちゃにすること,ぶち壊し.
abstrus
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形](ごちゃごちゃして)分かりにくい, 混乱した.
宿泊税 しゅくはくぜい accommodation tax room tax hotel tax
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ホテルや旅館に泊まった人から徴収する税金。地方税法に定められた税目ではなく、地方自治体が条例で独自に徴収する法定外目的税である。導入には、…
西浅井町にしあざいちよう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:伊香郡西浅井町面積:六七・〇五平方キロ伊香郡の西部に位置し、東は文室(ふむろ)山・足海(たるみ)山・大平良(おおひら)山を境に余呉…
des・pa・chu・rra・mien・to, [des.pa.tʃu.r̃a.mjén.to;đes.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] つぶす[つぶれる]こと,めちゃくちゃにすること.
へん‐てこ【変×梃】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]奇妙なさま。変なさま。また、そのようなもの。へんちき。へんちくりん。へんてこりん。「変梃な建物」「変梃な理屈をこねる」[類語]変…
yat・ter /jǽtər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((略式))[動](自)ぺちゃくちゃしゃべる.━━[名]おしゃべり.
しり‐めつれつ【支離滅裂】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]物事に一貫性がなく、ばらばらで、まとまりのないこと。また、そのさま。「支離滅裂な話」[類語]乱雑・雑然・乱脈・紛然・紛紛・繚乱・…
お‐きゃん【御侠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「お」は接頭語。「きゃん」は「侠」の唐音 ) 若い女が活発すぎて軽はずみなこと。また、そのような娘。おてんば。[初出の実…
giocattolàio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[(女) -a]おもちゃ製造業者;おもちゃ屋(人).
まっくら‐さんぼう【真っ暗三宝】
- デジタル大辞泉
- [副]めちゃくちゃに。「―狼狽うろたへて」〈滑・続膝栗毛・一〇〉
bavasser /bavase/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [自動] ⸨話⸩ ぺちゃくちゃしゃべる;悪口を言う,陰口をたたく.
mâchonnement /mɑʃɔnmɑ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ くちゃくちゃ噛(か)むこと[音].➋ もぐもぐ言うこと.
きゃぴ‐きゃぴ
- デジタル大辞泉
- [副](スル)騒々しいくらい元気で明るく、やや落ち着きがないさま。主にハイティーンの少女について言った。「きゃぴきゃぴした女の子」[形動]に…
pre・pos・te・rar, [pre.pos.te.rár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〈物事を〉逆にする,順序をめちゃめちゃにする.
ちゃ‐と
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 =ちゃっと[初出の実例]「身を常よりも遅く、静々と動かさば、ちゃと、早く止むべし」(出典:申楽談儀(1430)よろづの物まねは心根)「や…
ごっちゃ
- デジタル大辞泉
- [形動]いろんなものが、雑然と入りまじっているさま。ごった。「期待と不安とがごっちゃになった複雑な心境」[類語]しっちゃかめっちゃか・はちゃ…
ざつ‐ぜん【雑然】
- デジタル大辞泉
- [ト・タル][文][形動タリ]いろいろなものが入り乱れて、まとまりのないさま。「雑然とした部屋」「雑然たる観念」[類語]しっちゃかめっちゃか…
にゃん‐こ
- デジタル大辞泉
- 《「にゃん」は猫の鳴き声を表す擬声語》猫をいう幼児語。
へっちゃら
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇へっちゃらだ へっちゃらだ non importa̱rsene ¶これくらいの寒さはへっちゃらだ.|Un freddo così mi fa un baffo. ¶勉強しなくてもへっ…
ぐちょ‐ぐちょ
- デジタル大辞泉
- [形動]ひどく水気を含んでいるさま。「汗でシャツがぐちょぐちょになる」[類語]びたびた・ぐしょぐしょ・びしょびしょ・びちゃびちゃ・ぐっしょり…
ひひらか・す
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「ひびらかす」とも ) 口をつぼめてぴちゃぴちゃと音を立ててものをいう。べちゃべちゃと口を動かす。また、口をふるわ…
ちゃらっ‐ぽこ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 口からでまかせの、いい加減なうそ。でたらめ。また、いい加減なでまかせを言う人。ちゃらぽこ。ちゃらんぽこ。[初出の実例]「ちゃらっほ…
ぐしょ‐ぬれ【ぐしょ×濡れ】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]しずくが垂れるほど、ひどくぬれること。また、そのさま。びしょぬれ。ずぶぬれ。「夕立にあってぐしょ濡れだ」[類語]びしょ濡れ・ずぶ…
びっしょり
- デジタル大辞泉
- [副]ひどくぬれるさま。「びっしょり(と)汗をかく」[形動]に同じ。「雨でびっしょりになる」[類語]びしょびしょ・びたびた・びしゃびしゃ・び…