労ろうを多たと◦する
- デジタル大辞泉
- 相手の労苦を評価し、それをねぎらい感謝する。「長年、研究を続けたその―◦する」
心こころを一いつに◦する
- デジタル大辞泉
- 多くの人が心を合わせる。「全員の―◦して試合にのぞむ」[類語]以心伝心・呼応・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合…
手てを袖そでに◦する
- デジタル大辞泉
- 手出しをしないで傍観する。「―◦して徒に日月を消するのみにて」〈福沢・学問のすゝめ〉
船長 せんちょう master
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 特定船舶の乗組員でその船舶の全般的指揮者。船長資格は,一定の海技従事者の免許 (海技免状) を受けた者に限定される。船舶所有者の代理人として,…
軌きを一いつに◦する
- デジタル大辞泉
- 1 《韓愈「秋懐詩」其一から》車の通った跡を同じくするように、立場や方向を同じくする。「考え方が―◦する」→揆きを一にする2 《「北史」崔鴻伝か…
議論ぎろんを上下じょうげ◦する
- デジタル大辞泉
- 議論を戦わせる。
恋をするなら〔洋楽〕
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスのロック・バンド、ビートルズの曲。6枚目のアルバム「ラバー・ソウル」(1965年)に収録された、ジョージ・ハリスンによるナンバー。アメリ…
あっか【悪貨】 は 良貨((りょうか))を駆逐((くちく))する
- 精選版 日本国語大辞典
- 同一の名目価値をもちながら、実質的価値の違う貨幣が同時に一国内で流通する時には、良貨は貯蔵されて用いられなくなり、悪貨だけが市場に流通する…
スケートをする人々
- デジタル大辞泉プラス
- フランスの作曲家エミール・ワルトトイフェルの管弦楽のためのワルツ(1882)。原題《Les patineurs》。『スケーターズ・ワルツ』とも呼ばれる。ワル…
終おわりを全まっとう・する
- デジタル大辞泉
- 最後まできちんとやり遂げて、恥ずかしくないようにする。
キャセロール きゃせろーる casserole
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 洋風の蓋(ふた)付きの厚手鍋(なべ)。陶器、耐熱ガラス、ほうろう引きのものなどがある。これで調理した料理をさすこともある。鍋は、オーブンの中で…
歌おう、感電するほどの喜びを!
- デジタル大辞泉プラス
- 米国のSF・ファンタジー作家レイ・ブラッドベリのSF短編集。原題《I Sing The Body Electric》。
かいてんがま【回転釜】
- 食器・調理器具がわかる辞典
- ホテル、病院、学校の給食施設など、大量に調理をする業務用の厨房で、焼き物・炒め物・煮物などさまざまな調理に用いる大型の釜。回転ハンドルを操…
きんそく【禁則】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a prohibition禁則処理禁則処理をする 〔ワープロで〕program (a word processor) so that punctuation marks, etc. will be placed properly
con・des・ta・ble, [kon.des.tá.ƀle]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖史〗 〖軍〗 元帥,総司令官.2 (海軍の)砲員長の代理.
エチレン
- 栄養・生化学辞典
- C2H4 (mw28.05).CH2=CH2.エチレンガスともいう.アルケンの一種で,常温で気体の不飽和炭化水素であるが,食品科学では,果実の追熟ホルモンで,…
しんけん‐せいじ〔‐セイヂ〕【神権政治】
- デジタル大辞泉
- 神の意を体し、神の代理者として僧侶または支配者によって行われる政治。神政。
Z.M. シアー Zahir Mohammed Shah
- 20世紀西洋人名事典
- 1914 - アフガニスタン国籍。 元・アフガニスタン国王。 1946年陸軍次官となり、’47年教育相代理を務め、また’33〜73年アフガニスタン国王であった…
歯はを切せっ・する
- デジタル大辞泉
- 歯を食いしばる。切歯する。「―・して無念がる」
口くちを箝かん・する
- デジタル大辞泉
- ⇒箝する
けん‐めい【顕名】
- デジタル大辞泉
- 1 氏名を明らかにすること。「顕名で通報する」2 世間に知れわたった名声。3 法律で、代理人が代理意思を持っていることを相手方に知らせること。…
天寿てんじゅを全まっとう・する
- デジタル大辞泉
- 《天から授かった寿命をすべて使う意》長生きして死ぬ。また、病気や外傷によらず、自然死する。
首くびを長ながく◦する
- デジタル大辞泉
- 期待して待ち焦がれる。「返事を―◦して待つ」[類語]待つ・待ち構える・待ち受ける・控え・控える・待ち設ける・待ち伏せる・待ち侘びる・待ちあぐむ…
節せつを全まっとう・する
- デジタル大辞泉
- 操を固く守りとおす。節を持じする。
いちど【一度】 の 懲((こ))りせで二度((にど))の死((し))をする
- 精選版 日本国語大辞典
- 最初の失敗に懲りないため、二度目には命を失うことになる。性懲りもなくあやまちを犯すことを戒めていう。[初出の実例]「一度の懲りせで、二度の死…
だいり‐こうし【代理公使】
- デジタル大辞泉
- 公使に次ぐ、外交使節の第3の階級。信任状は派遣国の外務大臣から接受国の外務大臣に送られる。臨時代理公使とは異なる。
だいり‐せんそう〔‐センサウ〕【代理戦争】
- デジタル大辞泉
- 1 ある国が直接の当事者とならずに、他の国や集団を身代わりに立てる戦争。2 (比喩的に)表だって争えない、対立する二者に代わる立場にある者が…
だいり‐かん(‥クヮン)【代理官】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他の官吏に代わってその職務を代理する官吏。〔仏和法律字彙(1886)〕
だいり‐ぎょう(‥ゲフ)【代理業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代理商の営業。エージェンシー。「広告代理業」
だいり‐ぶ【代理部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新聞社や雑誌社で、広告として扱った商品を読者などに取り次ぎ、販売する部門。〔新らしい言葉の字引(1918)〕
だいりけん【代理権】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょくせつだいり【直接代理】
- 改訂新版 世界大百科事典
任意代理 にんいだいり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 本人の信任を受けて代理人となる場合を任意代理という。これに対して、法律の規定により代理権が直接に付与される場合を法定代理という。任意代理は…
代理出産 だいりしゅっさん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生殖補助医療を用いて第三者の女性に妊娠し出産してもらい、生まれた子を引き取る行為。代理母、代理懐胎ともいう。[橳島次郎 2022年6月22日]代理…
地域漁業管理機関
- 農林水産関係用語集
- 広範囲に回遊するかつお・まぐろ類等について、ある一定の広がりを持つ水域(例:インド洋)の中で、漁業管理をするための条約に基づいて設置される…
próxy sèrver
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《コンピュ》プロキシサーバー(◇直接インターネットに接続できない内部ネットワークのコンピュータの代理として外部と接続するサーバー).
しんしゅ【身首】 所((ところ))を異((こと))にする
- 精選版 日本国語大辞典
- 首とからだとが別々になる。首を斬られることをいう。[初出の実例]「不レ然則併誅二戮之一。身首異レ処。其勿レ悔」(出典:日本外史(1827)二〇)
威福いふくをほしいままに◦する
- デジタル大辞泉
- 思うままに威圧したり、時には福徳をほどこしたりする。「こう云う性たちの男が尊敬を受け、それに乗じて―◦すると云うのが常である」〈鴎外・雁〉
エージェント(商業)【エージェント】
- 百科事典マイペディア
- 代理店のことであるが,貿易用語としては商事代理の営業者をいい,代理という法律関係のもとに本人のために第三者との契約に当たる者(売方代理人,…
舟遊びをする人々の昼食
- デジタル大辞泉プラス
- フランスの画家オーギュスト・ルノワールの絵画『舟遊びの昼食』の別邦題。
だいり‐うけわたし【代理受渡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 商品を保管している倉庫業者が、当事者の代理として商品の受渡しを行なうこと。
選挙管理委員会【せんきょかんりいいんかい】
- 百科事典マイペディア
- 選挙の事務管理をするために,都道府県・市町村に執行機関として置かれる合議体。委員は4名で,有権者の中から都道府県・市町村の議会が選出。任期…
しんめい【身命】 を 賭((と))する
- 精選版 日本国語大辞典
- いのちをかける。いのちをなげうつ。
F.H. ライトナー Franz Helmut Leitner
- 20世紀西洋人名事典
- 1909 - オーストリアの外交官。 元・墺駐日大使。 1947年から外務省に入り、ニューヨーク総領事、本省経済局長代理を歴任。’55年駐日公使、’58年墺…
代理店の種別
- 保険基礎用語集
- 火災保険、自動車保険または傷害保険(医療費用保険および介護費用保険を含む)を取扱う代理店を種別代理店といい、それ以外の保険のみを取扱う代理…
鵜の真似をする烏
- ことわざを知る辞典
- 烏が鵜のまねをして水に潜っても、魚をとれないばかりか溺れてしまうように、能力や身の程をわきまえずに人まねをする者、また、その結果、惨めな失…
へいこう‐ゆにゅう(ヘイカウユニフ)【並行輸入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国内の総代理店が独占して輸入していた外国製品を、別の業者が第三国の代理店などから輸入すること。有名商品に多く、安く輸入できる利点…
あし【足】 を 摺粉木((すりこぎ))にする
- 精選版 日本国語大辞典
- =あし(足)を棒にする[初出の実例]「何が博多の廓(くるわ)よりぼッかけて、足(アシ)を擂粉木(スリコギ)にしても皆目知れず」(出典:歌舞伎・傾城飛…
代理受領 (だいりじゅりょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 金融実務において慣行的に行われている債権担保の方法。A(債権者)がB(債務者)に融資するにあたり,その債権を担保する目的で,BのC(第三債務者…
ほうていだいり【法定代理】
- 改訂新版 世界大百科事典