青木 日出雄 アオキ ヒデオ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の航空評論家 航空ジャーナル社代表。 生年昭和2(1927)年2月8日 没年昭和63(1988)年6月8日 出生地北海道旭川市 学歴〔年〕陸軍航空士官学校(…
エリクソン(Telefonaktiebolaget L. M. Ericsson)
- デジタル大辞泉
- スウェーデンの通信機器会社。1876年設立。1918年、大手電話会社SATと合併。1980年代に携帯電話事業に進出。携帯電話の通信設備の分野で世界有数のシ…
アーラン
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 通信回線におけるトラフィック量の単位。表記はERL。アーランは、トラフィック理論の創立者A.K.Erlang氏に由来する。通信回線の利用時間のトラフィッ…
エックス‐ジー‐ピー【XGP】[extended global platform]
- デジタル大辞泉
- 《extended global platform》高速無線通信ネットワークの規格の一。次世代PHSの標準規格として策定され、ITU(国際電気通信連合)の無線通信部門で…
日本電信電話
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日本電信電話株式会社」。略称「NTT」。英文社名「NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION」。情報・通信業。昭和60年(1985)「日本電…
はい‐にん【背任】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)任務にそむくこと。特に、公務員や会社員などが、自分の利益のために、地位・役職を利用して、役所や会社に損害を与えること。「背任行…
通风报信 tōng fēng bào xìn
- 中日辞典 第3版
- <成>(一方の)情報・秘密を他方に知らせる.内密の情報を人に漏らす.将信息~给对方/情報を相手側に知ら…
密通 みっつう
- 日中辞典 第3版
- 1〔男女の〕私通sītōng.人妻と~密通する|和有夫之妇私通.2〔内通〕勾通gōutōng,串通一气chuànt…
ディジタル伝送 (ディジタルでんそう) digital transmission
- 改訂新版 世界大百科事典
- 情報を〈あり〉〈なし〉の二進符号やさらに三進符号などの離散的な信号(ディジタル信号)を用いて伝達する通信の方式。情報にはディジタルコンピュ…
ピアース Pierce, John Robinson
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1910.3.27. デモイン[没]2002.4.2. カリフォルニアアメリカの工学者,情報通信科学者。通信衛星の父。 1936年ベル電話研究所に入社。電子工学研…
snoop
- 英和 用語・用例辞典
- (動)こっそり探す こっそりのぞき回る (通信を)傍受する こそこそうろつく 〜をかぎ回る 〜を詮索(せんさく)する (名)のぞき回ること 通信傍受 詮索…
初级农业生产合作社 chūjí nóngyè shēngchǎn hézuòshè
- 中日辞典 第3版
- 初級農業(生産)合作社.[参考]かつての中国の農業協同化において,“互助组”から“高级农业生…
メール‐オーダー(mail order)
- デジタル大辞泉
- 通信販売。
む‐てじゅん【無手順】
- デジタル大辞泉
- コンピューター間で、データをやりとりするための特定の手順がない通信方式。送信側は受信側の受信状態を確認することなく、一方的に送信する。テレ…
ギャランティーがた【ギャランティー型】
- IT用語がわかる辞典
- 通信速度や品質が保証されるデータ通信サービスの形態。通信速度を保証する専用回線の導入、トラブルが発生しても一定時間以内に復旧する、などとす…
日本赤十字社(にほんせきじゅうじしゃ) にほんせきじゅうじしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →日本赤十字社(にっぽんせきじゅうじしゃ)
ルーター
- 知恵蔵
- ネットワークで通信を行う際に、通信経路を決定する通信機器。家庭向けのブロードバンド・ルーターは、小規模ネットワーク向けのルーター機能に、ブ…
エフ‐ブイ‐エヌ‐オー【FVNO】[fixed virtual network operator]
- デジタル大辞泉
- 《fixed virtual network operator》光ファイバーなどの固定回線網や設備を独自にもたず、大手通信事業者から借り受けて自社ブランドのサービスを提…
FMC
- 知恵蔵
- 正確な定義はないが、固定通信網と移動体通信網を同一の事業者グループが、密接な関連を持って行うことを指す。携帯電話の普及により、コストと通信…
プログレス Progress
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシアの出版社。外国語文献の刊行を専門とする。ソ時邦崩壊まではソビエト閣僚会議出版・印刷・書籍取引委員会の傘下にあった。1931年共産主義の宣…
ディペンダブル・エア
- 知恵蔵mini
- 回線が混雑する災害発生時にも常に接続可能な情報通信ネットワーク。東北大学が科学技術振興機構や通信事業者などと共同で実用化に向けた研究を進め…
ウィンストン=セーレム Winston-Salem
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国,ノースカロライナ州中部の都市。バージニア州境の南約 55km,ピードモント中北部に位置する。 1913年ウィンストンとセーレムが合併…
ISAKMP
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 暗号化を利用したInternet上での安全な通信を実現するために、鍵情報のマネージメント機能を提供したり、セキュリティー情報のネゴシエーション機能…
とくめいか‐ソフト〔トクメイクワ‐〕【匿名化ソフト】
- デジタル大辞泉
- 《anonymous software》インターネットなどで通信元を秘匿するためのソフトウエア。世界中のサーバーをランダムに選択して接続経路とすることで、通…
ビーティー‐ろくれいいち【BT.601】[Broadcasting service (television) 601]
- デジタル大辞泉
- 《Broadcasting service (television) 601》地上波アナログカラーテレビ放送の標準方式であるNTSC・PALパル・SÉCAMセカムなどの映像が満たすべき仕…
じょう‐かん【乗艦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軍艦に乗り込むこと。また、乗りこんでいる軍艦。[初出の実例]「吾れ乗艦(ジョウカン)以来常に親切なる世話を受くる野村少尉」(出典:愛…
boletim /boleˈtĩ/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] boletins] [男]❶ 公報,公示,会報,社内報boletim meteorológico|天気予報boletim de ocorrência|(警察への)被害…
モバイルワイマックス【モバイルWiMAX】
- IT用語がわかる辞典
- モバイル向け無線通信の標準規格。2005年、IEEE(アイトリプルイー)により承認。使用周波数帯は2~6GHz、伝送速度は最大75Mbps程度で、時速120kmの移…
ピュリツァー賞
- 知恵蔵
- アメリカの報道・文学・音楽の分野で卓越した業績を上げた人に対して贈られる賞。アメリカの新聞王・ジョゼフ・ピュリツァーの遺志に基づき、「ジャ…
データ‐ローミング(data roaming)
- デジタル大辞泉
- スマートホンやタブレット型端末でのデータ通信サービスを、その通信事業者のサービス範囲外の場所においても、他の事業者の設備を通じて利用できる…
ホップ‐すう【ホップ数】
- デジタル大辞泉
- 《hop count》データ通信において、送り先のサーバーにデータが到達するまでに経由したルーターの総数のこと。この数が大きいほど、通信品質が低下す…
リダイヤル
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 直前にかけた電話番号にもう一度電話すること。パソコン通信やインターネットに接続する場合、アクセスポイントが話中のとき通信ソフトからリダイヤ…
奥村善久 (おくむら-よしひさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1926- 昭和-平成時代の通信工学者。大正15年7月2日生まれ。通産省勤務をへて,昭和25年日本電信電話公社(現・NTT)に入社。同公社電気通信研究所で移…
IPアドレス あいぴーあどれす Internet Protocol address
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インターネットなどに接続されたパーソナルコンピュータ(パソコン)や通信機器に割り当てられた、個別の識別番号のこと。たとえばインターネットに…
NTTドコモ エヌティティドコモ NTT DoCoMo, Inc.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 移動体通信事業者(→移動通信)。日本電信電話の移動体通信事業本部を前身とする。1991年8月エヌ・ティ・ティ・移動通信企画として設立,1992年4月エ…
エーキン スペンサー Akin Spencer B.
- 20世紀日本人名事典
- 07の軍人 元・GHQ民間通信局長。 国籍アメリカ 生年1889年2月13日 没年1973年10月6日 出生地ミシシッピ州グリーンビル 学歴〔年〕米国陸軍歩…
communicátion enginèering
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 通信工学.
sátellite communicàtion(s)
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 衛星通信.
プッシュ‐ツー‐トーク(push to talk)
- デジタル大辞泉
- 音声通話の方式の一。送受信を交互に行う半二重通信の一種で、トランシーバーのように、一方が通話ボタンを押している間だけ送信できる。PTT。プレス…
シービー‐むせん【CB無線】
- デジタル大辞泉
- 《CB radio》近距離通信のための周波数帯CBを利用した、一般市民向けの無線通信または無線機の通称。特別な資格なしに利用できる。市民ラジオ。市民…
トンネリング(tunneling)
- デジタル大辞泉
- インターネットなどのコンピューターネットワークにおいて、ある2点間を結んで、閉じられた通信回線を確立すること。通信プロトコルを暗号化されたパ…
ICT
- 英和 用語・用例辞典
- 情報通信技術 (information and communication technology, information communications technologyの略。情報処理の技術と通信の技術。ICTを利用し…
3G
- パソコンで困ったときに開く本
- 携帯電話の通信規格で「第三世代」に属するものを指します。日本では、データ通信をより高速化した「3・5G」を「3G」と呼んでいます。 ⇨LTE、WiMAX
わん‐ない【湾内】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 湾の中。湾中(わんちゅう)。[初出の実例]「幾十の堅艦、湾内(ワンナイ)の各所にかかり」(出典:愛弟通信(1894‐95)〈国木田独歩〉大連湾…
デジタル‐こうしゅうでんわ【デジタル公衆電話】
- デジタル大辞泉
- 《digital public phone》データ通信用の端子がある公衆電話。通常、ISDN回線用のデジタル端子とモデム通信用のアナログ端子を備える。
cabotièro
- 伊和中辞典 2版
- [形]沿岸航路の;国内[近海]航空の. [名](男)沿岸航路の船, 国内線の航空機.
大原左金吾 おおはらさきんご (?―1810)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸後期の文人。宝暦(ほうれき)10年(1760)ころ陸奥(むつ)国磐井(いわい)郡大原村(岩手県一関(いちのせき)市大東(だいとう)町)に生まれる。名は…
wíreless communicátion
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 無線通信.
データ‐でんそうそくど【データ伝送速度】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信速度
つうち‐ひょう〔‐ヘウ〕【通知表】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信簿