リビア(Libia/Libya)
- デジタル大辞泉
- アフリカ北部、地中海に面する共和国。首都トリポリ。国土の大部分は砂漠。石油を産する。16世紀以降はオスマン帝国が支配し、1912年にイタリア領と…
りびあ【リビア(歴史)】
- 改訂新版 世界大百科事典
モラビア
- 百科事典マイペディア
- イタリアの作家。本名アルベルト・ピンケルレ(Alberto Pincherle)。処女作《無関心な人びと》(1929年)以来,鋭い現実主義的作風と心理主義によっ…
ナミビア
- 百科事典マイペディア
- ◎正式名称−ナミビア共和国Republic of Namibia。◎面積−82万5615km2。◎人口−211万人(2011)。◎首都−ウィントフックWindhoek(32万人,2011)。◎住民−…
ガンビア
- 百科事典マイペディア
- ◎正式名称−ガンビア共和国Republic of The Gambia。◎面積−1万690km2。◎人口−188万人(2013)。◎首都−バンジュールBanjul(3万人,2013)。◎住民−マ…
ナミビア
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Namibia ) アフリカ南西部、大西洋に臨む共和国。大西洋岸のナミブ砂漠に由来する。一八八四年にドイツ保護領となり、第一次世界大戦後は国際連盟…
ラトビア
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Latvia ) ヨーロッパ北東部、バルト海・リガ湾に面する共和国。一三世紀にドイツに征服され、一六世紀以降ポーランド、スウェーデンの支配を経て、…
アラビア
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
グラビア
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] gravure )① 写真などを印刷するのに用いる、凹版の印刷法。インクの厚薄で濃淡をよく表現する。〔モダン辞典(1930)〕② =グラ…
セゴビア
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Andrés Segovia アンドレス━ ) スペインのギター奏者。一四歳のときグラナダでデビュー。パリに進出して名演奏をうたわれ、クラシック‐ギター演奏…
シビアー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( [英語] severe ) 状況、条件・要求、また批評などが非常にきびしいさま。過酷。
ボリビア
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Bolivia ) ( ボリビア独立の英雄ボリバルに由来 ) 南アメリカの中西部にある共和国。一八二五年独立。西部はアンデス山系のボリビア高原、東部はア…
ロッビア
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] ( Luca della Robbia ルカ=デラ━ )[ 異表記 ] ロビア イタリアの彫刻家。写実主義のうちに宗教的情感を生かした大理石彫刻などを制作。釉薬(…
さびを利きか・す
- デジタル大辞泉
- わさびの辛味を強くする。転じて、物事を鋭くぴりっとひきしまった感じにする。さびを利かせる。「警句を織りまぜて演説に―・す」
コロンビア‐く【コロンビア区】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( District of Columbia ) アメリカ合衆国の特別区。連邦政府直轄地で首都ワシントン市の範囲と一致する。正式名はワシントン‐コロンビア特別区。略…
メグナード サハ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1894年10月6日インドの天文学者1956年没
*re・sor・te, [r̃e.sór.te]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 ばね,ぜんまい,スプリング.resorte espiral|うず巻きばね;コイルスプリング.armar el resorte|ぜんまいを巻く.2 弾性,弾力.3 手段,…
リビア戦争(リビアせんそう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒イタリア‐トルコ戦争
さび‐もの【寂物】
- デジタル大辞泉
- 茶道で、新規の道具に対して、寂さびのある古い道具。わびもの。
Koralle
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/―n) サンゴ(珊瑚); サンゴ虫; サンゴの宝飾品〈装身具〉.
てっか‐どんぶり〔テツクワ‐〕【鉄火丼】
- デジタル大辞泉
- 丼どんぶりに入れた酢飯に、ワサビ醤油をつけたマグロの切り身をのせ、もみのりを散らしたもの。鉄火どん。[類語]丼物・丼飯・天丼・カツ丼・親子丼…
corallàio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[(女) -a] 1 サンゴ細工職人, サンゴ細工屋. 2 サンゴ細工店, サンゴ売り.
ボリビア
- 百科事典マイペディア
- ◎正式名称−ボリビア多民族国The Plurinational State of Bolivia。◎面積−109万8581km2。◎人口−1006万人(2012)。◎首都−憲法上の首都は最高裁のある…
ガビアル
- 百科事典マイペディア
- ワニ目ガビアル亜科の一種。別名ガンジスワニ。背面は暗緑色,腹面は淡い。吻(ふん)はきわめて細長く,先端は八角形,長さは基幅の3.5〜6倍に達する…
トリビア
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] trivia ) つまらない、瑣末なこと。また、雑学的な知識。
モラビア
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Moravia ) 「モラバ」の英語名。
バビアナ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] babiana ) アヤメ科の多年草。南アフリカ原産。高さ二〇~二五センチメートル。葉は剣状で、四月頃、花茎の先端に穂状に一〇個…
チボリ Tivoli
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イタリア中西部,ラツィオ州ローマ県の観光・保養都市。古代名チブル Tibur。ローマの東郊約 25km,サビニ山地西麓に位置する。前4世紀頃有力なラテ…
サビキコリ さびきこり / 錆木樵 [学] Agrypnus binodulus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱甲虫目コメツキムシ科に属する昆虫。日本各地に分布し、樹葉上に多い。体長15ミリメートル内外。長形で後方は狭まり、暗褐色、褐色の鱗片(りん…
サビーン川 サビーンがわ Sabine River
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国,テキサス州とルイジアナ州の境界を流れる川。全長 927km。テキサス州北東部に発し,南流してメキシコ湾に注ぐ。ガルベストン湾と運…
みずわさび【ミズワサビ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ワサビノキ わさびのき [学] Moringa oleifera Lam.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ワサビノキ科(APG分類:ワサビノキ科)の落葉小木。モリンガともいう。インド、ミャンマー(ビルマ)一帯が原産地。樹高数メートルで、樹皮はコルク…
メサビ山地
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (米) the Mesabi Range
しゅう‐せい(シウ‥)【銹錆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 金属が酸化すること。さびること。また、そのさび。[初出の実例]「悪習の嫌ふべきは、銹錆(〈注〉サビ)よりも甚し」(出典:西国立志編…
コロンビア[川]【コロンビア】
- 百科事典マイペディア
- 北米大陸有数の大河。全長2000km。流域面積約67万km2。カナダのブリティッシュ・コロンビア州,ロッキー山脈西麓のコロンビア湖に発し,北,次いで南…
バラゲール Balaguer, Ricardo Joaquín
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1906.9.1. サンチアゴデロスカバリェロス[没]2002.7.14. サントドミンゴドミニカ共和国の弁護士,政治家。サントドミンゴ,パリ両大学卒業。コロ…
鉄火巻【てっかまき】
- 百科事典マイペディア
- マグロの刺身を芯(しん)にしたのり巻鮨(ずし)。マグロは棒状に切り,おろしワサビをそえる。鉄火場(賭博(とばく)場)の簡易食として始まったのにち…
おお‐さび〔おほ‐〕【大×皺】
- デジタル大辞泉
- 烏帽子えぼしの表面につけた、しわの大きいもの。
よこ‐さび【横×皺】
- デジタル大辞泉
- 烏帽子えぼしのしわが横に高く低くうねをなしているもの。
キー(機械)【キー】
- 百科事典マイペディア
- 歯車などを軸に固定するのに使う細長い棒状の機械要素。一種の楔(くさび)で,軸と軸穴部に切った両方の溝にまたがって挿入する沈みキーが代表的。よ…
pri・mu・lá・ce・o, a, [pri.mu.lá.θe.o, -.a/-.se.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖植〗 サクラソウ科の.━[女] サクラソウ科の植物;〘複数で〙 サクラソウ科.
ふくしゃ‐ねつ【輻射熱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 輻射線が物体に吸収されて生ずる熱。特に赤外線に著しい。放射熱。[初出の実例]「ひどい輻射熱を室内へはじき返し」(出典:コサビネ艦隊…
ヌビア(アフリカの地名) ぬびあ Nubia
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ北東部、エジプトのアスワンからスーダンのハルトゥームに至るナイル川流域の地をさす。六か所の急流(カタラクト)を数え、アスワンに第一…
ヌビア(民族) ぬびあ Nubian
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ、スーダンのナイル川流域のヌビア地方に住む東スーダン語を話す人々の総称。人口は60~100万(推定)。ヌビア地方とは、ナイル川のワディ・…
たま‐じゃり【玉砂利】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大粒の砂利。道や庭に敷く。[初出の実例]「さざ波がなまぬるく玉砂利(タマジャリ)を洗ってる湖畔の歩道を」(出典:コサビネ艦隊の抜錨(1…
けんだら‐じゅ【▽乾×陀羅樹】
- デジタル大辞泉
- ワサビノキ科の落葉低木。インドの原産。香木で、乾陀羅香・安息香などの香料の原料にする。また、煮汁は僧侶の衣を茶褐色に染めるのに用いる。乾陀…
タイズ(Ta'izz)
- デジタル大辞泉
- イエメン南西部の都市。サビル山の北麓、標高1400メートルの高原に位置する。同国南部を代表するコーヒーの産地。1918年から1962年までイエメン王国…
治部鍋
- デジタル大辞泉プラス
- 石川県金沢地方の郷土料理。当地で治部と呼ばれる鴨肉に粉をまぶしたものを、醤油を使った出汁で煮込み、根菜や豆腐、名産のすだれ麩などを加えた鍋…
おう‐りつ(ワウ‥)【王立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 王や王族の設立した施設。「王立芸術院」[初出の実例]「王立(ワウリツ)ヨットクラブの桟橋まで」(出典:コサビネ艦隊の抜錨(1930)〈龍…
ら‐ぞう(‥ザウ)【裸像】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =らたいぞう(裸体像)[初出の実例]「青銅の怪奇な裸像(ラザウ)が水盤を捧げて水をしたたらせてたり」(出典:コサビネ艦隊の抜錨(1930…