データベース【database】
- IT用語がわかる辞典
- ➀コンピューターで扱いやすいよう、ある規則やテーマに沿って集めたデータをまとめたもの。➁「データベースソフト」の略。⇒データベースソフト◆「DB…
天誅 4
- デジタル大辞泉プラス
- フロム・ソフトウェアが2008年10月に発売したゲームソフト。忍者アクションゲーム。Wii用。2009年2月にプレイステーションポータブルに移植。「天誅…
Outlook Express
- パソコンで困ったときに開く本
- ウィンドウズXPまで標準で付属していたメールソフトの名前です。略して「OE(オーイー)」と呼ばれることがあります。オフィスに含まれる「アウトル…
ツンフト強制 ツンフトきょうせい Zunftzwang
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中世ドイツの都市において,同種の手工業者がすべてツンフト(ギルド)に強制的に加入させられたことツンフトの独占的地位を維持する手段で,末期に…
cialdóne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[cialda の[大]] 1 大きなチャルダ菓子. 2 ソフト・クリームのコーン cialdoni alla panna|コーン入りソフト・クリーム.
soft
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-t] [形]((不変))((英))(ポルノ映画などが)ソフトな.━[男]((不変))❶ エロティック映画.❷ [古風]ソフトウエア.
1月6日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]佐久鯉誕生の日;東京消防出初め式の日[忌日]夕霧忌(1.7とも);良寛忌[誕生日]リチャード | ゲルトルーディス・マグナ | 中巌円月 | リチャー…
きんとう‐わりつけ【均等割(り)付け】
- デジタル大辞泉
- 《justification》ワープロソフトや表計算ソフトなどの書式で、文字を一定間隔で配置すること。行全体を均等割付する場合、両端揃え、行端揃えという…
キーカスタマイズ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ソフトウェアでよく使う機能を特定のキーに割り当てておくこと。よく使う操作を複数のソフトで同じキーに当てはめておくと、操作性を向上させること…
セットアップ【setup】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターに新たにハードウェアやソフトウェアを導入し、使用可能な状態にすること。◇ソフトウェアのセットアップについては「インストール」と…
サイズ排除クロマトグラフィー
- 栄養・生化学辞典
- 水系で行う,ゲルろ過クロマトグラフィー (gel filtration chromatography, GFC) と,非水系で行う,ゲル浸透クロマトグラフィー (gel permeation …
八重山列島 やえやまれっとう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 沖縄県琉球諸島(りゅうきゅうしょとう)の最南端に位置する島々。八重山諸島ともいう。琉球諸島(沖縄県)のうち先島諸島(さきしましょとう)に属し、…
ファイル形式
- パソコンで困ったときに開く本
- データがどの規格で記録されているかを表したものです。画像ファイルだけでもJPEGやTIFF、GIFなど多くの形式があります。ソフトがあるデータを扱える…
ウェブ‐アプリケーション(web application)
- デジタル大辞泉
- ブラウザーなどでウェブサーバーにアクセスして利用するアプリケーションソフト。メールソフトやオフィスソフトのような、個々のパソコンにインスト…
杉浦 忠 スギウラ タダシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期のプロ野球選手,野球評論家 元・福岡ダイエーホークス球団常務・編成部長。 生年昭和10(1935)年9月17日 没年平成13(2001)年11月11日 …
ヤン チヒョルト Jan Tschichold
- 20世紀西洋人名事典
- 1902.4.2 - 1974.8.11 スイスのタイポグラファー。 ライプツィヒ(ドイツ)生まれ。 ライプツィヒの印刷製本工芸アカデミーで学び、1922年より3年間…
holographie
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]ホログラフィー.
にゅうぼう‐トモシンセシス〔ニユウバウ‐〕【乳房トモシンセシス】
- デジタル大辞泉
- ⇒3Dマンモグラフィー
ホログラフィー‐げんり【ホログラフィー原理】
- デジタル大辞泉
- ⇒ホログラフィック原理
グラフィックス‐エンジン(graphics engine)
- デジタル大辞泉
- ⇒グラフィックエンジン
VB
- パソコンで困ったときに開く本
- マイクロソフトが開発したプログラム言語で「ビジュアル・ベーシック」の略称です。ウィンドウズ用のソフトを作るのによく使われます。 ⇨VBA、プロ…
インテリセンス
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- マイクロソフトのソフトウェアに搭載されている入力支援機能の総称。入力候補を表示するオートコンプリートや、入力ミスを修正するオートコレクトな…
飾り罫線
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 装飾された罫線の総称。さまざまな種類があり、ページの仕切りなどとして用いられる。ワープロソフトやページレイアウトソフトなどに機能として組み…
EGTALK
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 通信ソフト。スクリプトと呼ぶ専用プログラミング言語により、オートパイロットやGUIインターフェイスを手軽に構築できる。【バ】2.1【開】【販】エ…
クロスプラットフォーム
- 知恵蔵
- ソフトウエアや周辺機器等が、複数のハードウエアや基本ソフト(OS)で利用できる状態。ソフトウエアの場合、動作させるOSに合わせて同じ見た目、同じ…
テトラ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 消波ブロックの製造および施工の最大手企業。 1948年日本テトラポッドとして設立。 95年現社名に変更。防波堤を主とする土木工事が売上げの8割に達す…
ビトラ
- 百科事典マイペディア
- マケドニアの南西部の都市。ギリシアとの国境に近い同国最南端の都市で,標高615mの所に位置する。ギリシア人がつくり,ローマ時代にはヘラクレア・…
coronographe
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚天〛コロナグラフ(コロナ観測用の天体望遠鏡).
Mil・li・me・ter•pa・pier, [mIliméːtərpapiːr]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/-e) 1ミリ目の方眼紙,グラフ用紙.
compúter gráphics
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔単数扱い〕コンピュータグラフィックス((略)CG).
プシュカラ[湖] Puṣkara
- 改訂新版 世界大百科事典
- インド,ラージャスターン州アジュメール市の北方36kmにある湖。ポーカルPokharとも呼ばれる。プシュカラは〈青蓮華〉のことで,ヒンドゥー教徒はこ…
ロバート・C. マーチン Robert C. Martin
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ソフトウェアコンサルタント オブジェクト・メンター創設者経歴1970年からソフトウェアプロフェッショナルとして活動し、1990年より国際的…
лито́граф
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]リトグラフ作家,石版工
パイ‐グラフ(pie graph)
- デジタル大辞泉
- 円グラフのこと。パイチャート。
グラボ
- デジタル大辞泉
- グラフィックボード(ビデオカード)の略。
mo・no・grá・fi・co, ca, [mo.no.ǥrá.fi.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] モノグラフの;(特殊)専門的な.
オカトラノオ
- 百科事典マイペディア
- 日本,東アジアの丘陵地の日当りのよい草地にはえるサクラソウ科の多年草。茎はまるく,高さ50〜100cm,基部はしばしば赤みを帯びる。葉は互生し,長…
ソフトバンクテレコム そふとばんくてれこむ Softbank Telecom Corp.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 2006年(平成18)から2015年まで存在した日本の国内・国際電話を中心とする電気通信会社。2004年にソフトバンクを中心とする企業グループが、前身の…
ほら‐ふき【▽法×螺吹き】
- デジタル大辞泉
- 大げさなでたらめを言ったり、大言を吐いたりする人。[類語]嘘つき・千三つ・与太郎
うら‐ふじ【裏富士】
- デジタル大辞泉
- 葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」のうち、好評を得て当初企画に追加して摺られた10作をさす俗称。→表富士
おぐらふ【小倉麩】
- 改訂新版 世界大百科事典
がら札 がらふだ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 140枚の絵札に 140本のくじ棒を組合せる賭博かるたの一種。ピイあるいは天窓 (てんまど) とも呼ばれた。がら札という呼び名は,竹のくじ棒を筒から振…
うら‐ふき【裏吹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紋織物で、絵緯(えぬき)の不要な部分を裏に浮かすこと。[初出の実例]「金いと入(うらふき・うらのり引)但錦を京織の初に出したる事」(…
裏封 うらふう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 私的文書の裏に,権力者が文書の内容を証明する文言を書き花押 (かおう) を押すこと。鎌倉時代の訴訟における和与状などに多くみられる。
りぴらふ【リ・ピラフ】
- 改訂新版 世界大百科事典
しらふね【白船[温泉]】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほら‐ふき【法螺吹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 法螺貝を吹き鳴らすこと。また、その人。[初出の実例]「法螺吹二人着二鈍色装束・五帖袈裟一也」(出典:醍醐寺新要録(1620))② おおげ…
ひら‐ふで【平筆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日本画で彩色に用いる筆で、口金を平たくして穂の幅を広くしたもの。[初出の実例]「薄ぐらき簾にはさむ紙の屑 硯のはばの合ぬひら筆」(出…
どらふつ【ドラフツ】
- 改訂新版 世界大百科事典
奈良筆[文房具] ならふで
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 近畿地方、奈良県の地域ブランド。奈良市・大和郡山市で製作されている。奈良の筆づくりの歴史は、今から1200年ほど前に弘法大師・空海が唐から巻筆…