ごっちゃ
- 日中辞典 第3版
- 杂乱záluàn,混杂hùnzá.書類が~ごっちゃになっている|各类gè lèi文件混杂在…
がちゃり
- 日中辞典 第3版
- 咔嗒kādā.~がちゃりと鍵をかける|咔嗒一声把锁suǒ锁上.
平ちゃら へいちゃら
- 日中辞典 第3版
- 满不在乎mǎnbùzàihu,毫不介意háo bù jièyì.こんな熱ぐらい~平ちゃらさ|发ࣽ…
らく‐ぢゃわん【楽茶×碗】
- デジタル大辞泉
- 《「らくちゃわん」とも》楽焼きの茶碗。
ふちゃく‐ご【付着語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =こうちゃくご(膠着語)
まふ【蔴腐】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 普茶(ふちゃ)料理で、ごま豆腐のこと。
ひき‐も‐きらず【引きも切らず】
- デジタル大辞泉
- [副]絶え間なく。ひっきりなしに。「客が引きも切らず詰めかける」[類語]引き続き・続続・延延・長長・脈脈・続けざま・立て続け・ぶっ続け・連綿…
Ge•tän・del, [ɡətέndəl]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/ ) 戯れ;いちゃつき.
皮脸 píliǎn
- 中日辞典 第3版
- [形]<方>やんちゃである;厚かましい.
ひと‐とり【人取り/人捕り】
- デジタル大辞泉
- 1 二組に分かれて、敵方の人をじゃんけんなどで奪い合う子供の遊び。2 人を捕らえて食ったりするという怪物。「この池に―ありておほく人死にけり」…
yo-yo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨商標⸩(おもちゃの)ヨーヨー.
ひき‐ちゃ【×碾き茶/×挽き茶】
- デジタル大辞泉
- 上等の葉茶をひいて粉末にしたもの。抹茶。[類語]日本茶・茶・新茶・麦茶・煎茶・抹茶・玉露・番茶・緑茶・グリーンティー・ほうじ茶・玄米茶・碾茶…
ぎたい‐ほう(‥ハフ)【擬態法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 修辞法の一つ。事物の姿態を具体的、音声的に擬態語、擬声語などを使って表現する法。「一生をらくらくと暮らす」「頭がつるつるに禿げる…
pe・ri・pa・té・ti・co, ca, [pe.ri.pa.té.ti.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 〖哲〗 逍遥(しょうよう)学派の,アリストテレス学派の(=aristotélico).2 〘話〙 こっけいな,奇妙きてれつな;むちゃくちゃな.━[…
ver•kork・sen, [fεrkɔ́rksən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (02ge) (他) (h) ((話)) ((j-et4))(…4を)台なしにするsich3 den Magen verkorksen\胃を壊すden Plan verkorksen\計画をめちゃめちゃにする.
höl・lisch, [hœ́lIʃ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形]❶ (付)地獄の〔ような〕höllische Geister\地獄の亡者たち.❷ (付)(副)((話)) ものすごいhöllisch schnell\む…
ぼじゃ‐ぼじゃ
- デジタル大辞泉
- [副]1 小さな声で話し続けるさま。「なんだか―言われたが、いっこうわからぬ」〈康成・十六歳の日記〉2 顔や体つきが、ふっくらとしてかわいらし…
びん‐そく【敏速】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]反応・行動のすばやいこと。また、そのさま。「敏速に対応する」「敏速な行動」[派生]びんそくさ[名][類語]敏捷・敏活・電光石火・速…
ずぶ‐ずぶ
- デジタル大辞泉
- [副]1 水や泥などに深く沈むさま。「足が雪の中にずぶずぶ(と)めり込む」2 柔らかい物の中へ深く突き入るさま。「針をずぶずぶ(と)刺す」3 …
丸竹夷
- 知恵蔵mini
- 京都市中心部を東西に横切る複数の通りの名前を北から南へ順に並べて節をつけた数え唄。丸太町通り、竹屋町通り、夷川通りから始まり、十条通りで終…
ちゃっかり
- 日中辞典 第3版
- [損をしない]不吃亏bù chīkuī;[機転がきく]机警jījǐng,机灵jīling,有缝就 …
Schnar・re, [ʃnárə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n)(おもちゃの)がらがら.
やっとこ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙① かろうじて物事をするさまを表わす語。やっと。② たどたどしく動き出すさまなどを表わす語。[初出の実例]「やっとこやっとこ くりだした…
ごく‐づめ【極詰】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 京都、宇治の茶園から産出する最上の抹茶(まっちゃ)の名。濃茶(こいちゃ)に用いるもの。極無上。極上。極。[初出の実例]「細な露手代が心…
東京おもちゃショー
- 知恵蔵mini
- 日本玩具協会が主催する国内最大規模のおもちゃの展示会。1962年に「日本国際見本市開催」として開催されて以来、毎年6~7月に東京国際展示場で開催さ…
ねばり‐つ・く【粘り着く】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]粘って物にくっつく。粘着する。「飯粒が手に―・く」[類語]粘る・粘つく・粘っこい・べたつく・べとつく・粘り気・粘り・粘性・どろ…
揪揪 jiūjiu
- 中日辞典 第3版
- [形]<方>1 しわくちゃになっている.衣服都~了/服がしわくちゃになった.2 気持ちが伸び伸びしない.くさくさする.~&…
ko・los・sal, [kolɔsáːl]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] 巨大な;((話)) 非常な,法外なeine kolossale technische Anlage\巨大工業施設kolossalen Hunger haben\ひどく空腹であるkolossal schaden\…
dab・ble /dǽbl/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]1 (自)水遊びをする;(他)((英))〈手・足などを〉(水の中で)ばちゃばちゃさせる≪in≫.1a (自)〈水鳥が〉(餌をさがして)(浅瀬などを)つつき…
足利茶々丸 (あしかが-ちゃちゃまる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1491 室町時代の武将。足利政知の長男。足利義澄の異母兄。不和だった父の死後,後嗣とされた異母弟潤童子(じゅんどうじ)とその母を殺して家督を…
しゅう‐じゃく〔シフヂヤク〕【執着】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)⇒しゅうちゃく(執着)
crum・pled /krάmpld/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]しわくちゃの,くしゃくしゃの.
Acht・lo・sig•keit, [áxtloːzIçkaIt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 不注意,むとんちゃく.
fripé, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]しわくちゃの;(顔が)しわだらけの.
やきゅう‐けん〔ヤキウ‐〕【野球拳】
- デジタル大辞泉
- 二人が相対し、野球の投手・打者・走者の身振りをし、歌をうたいながらじゃんけんをして、負けたほうが着衣を1枚ずつ脱いでいく酒席の遊び。藤八拳を…
ぐう‐タッチ
- デジタル大辞泉
- 《「グータッチ」と書く》二人が互いにじゃんけんの「ぐう」の形をつくり、軽く触れ合わせること。あいさつの握手やハイタッチの代わりに行う。フィ…
ふけ・る
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 逃げる。姿を隠す。[初出の実例]「帯めが脇へふけらぬ様に必お頭ぬからしゃんな」(出典:浄瑠璃・小栗判官車街道(1738)…
さしぶ【烏草樹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「しゃしゃんぼ(南燭)」の古名。さしぶの木。[初出の実例]「川の辺に 生ひ立てる 佐斯夫(サシブ)を」(出典:古事記(712)下・歌謡)
こな‐ちゃ【粉茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =こちゃ(粉茶)
べと‐つ・く
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]べとべとする。べとべととくっつく。「汗で手が―・く」[類語]ねばつく・べたつく・粘る・粘りつく・粘っこい・粘り気・粘り・粘性・…
会津小菊かぼちゃ
- デジタル大辞泉プラス
- 福島県会津若松市で生産されるカボチャ。ねっとりとした食感。外皮が硬く長期保存に向く。江戸時代から門田町飯寺(にいでら)地区を中心に栽培されて…
ちゃぶ‐や【卓袱屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 横浜・神戸などの開港場を中心に、主に外国人相手に開かれた軽飲食店、または小料理屋。卓袱店。ちゃぶちゃぶや。[初出の実例]「日本人が…
きり‐ばかま【切袴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 切袴〈扇面法華経〉〘 名詞 〙 足首までの長さの裾括(すそくくり)の緒を入れない袴。[初出の実例]「長ばかま・切ばかま・へいれい・白丁(はくちゃう)…
チャド ちゃど Tchad
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ大陸のほぼ中央に位置する内陸国。正称はチャド共和国République du Tchad。海岸から遠く離れているため、輸出入はおもにナイジェリアおよび…
チャボ ちゃぼ / 矮鶏 Japanese bantam
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥綱キジ目キジ科の鳥。短脚で尾羽の直立した小形日本鶏の総称で、江戸初期にインドシナのチャンパ(占城)から渡来したのでこの名がある。本種には…
がん【玩】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]ガン(グヮン)(呉)(漢) [訓]もてあそぶ1 おもちゃにする。もてあそぶ。「玩具・玩弄がんろう・玩物喪志/愛玩」2 物…
どろり
- デジタル大辞泉
- [副]液体が濃くて粘りけの強いさま。「ペンキがどろりと流れ出る」[類語]粘っこい・粘る・粘つく・粘りつく・べたつく・べとつく・どろどろ・とろ…
声名 shēngmíng
- 中日辞典 第3版
- [名]名声.評判.声名.▶“名声”とも.~狼藉lángjí/評判がめちゃめちゃになる.~鹊quèࣗ…
うたき【▽御▽岳】
- デジタル大辞泉
- 沖縄地方で、村の中心となる聖地。老木の生い茂った森に自然石などがあり、祝女のろが神に祈る場所とされている。おたけ。→斎場せいふぁあ御岳 →園比…
压指 yāzhǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]指を使って,二人でじゃんけんのような勝負をする,宴席で行われるゲーム(“酒令jiǔlìng”).