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ずぶずぶ ズブズブ

デジタル大辞泉の解説

ずぶ‐ずぶ

[副]
水や泥などに深く沈むさま。「足が雪の中にずぶずぶ(と)めり込む」
柔らかい物の中へ深く突き入るさま。「針をずぶずぶ(と)刺す」
ひどく酔っているさま。
「―酔うた足もと見とがめられては」〈浄・寿の門松
[形動]水分をたっぷり吸い込んでいるさま。「ぬれてずぶずぶな(の)ズック靴」
[アクセント]ブズブ、はズブズブ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ずぶずぶ

〔古くは「づぶづぶ」とも表記〕
[1] ( 副 )
水や泥に沈んでゆくさま。 「もがけばもがくほど-と沈んでゆく」
刃物をやわらかいものに何回も突き刺すさま。 「太い針を-刺す」
正体なく酔ったさま。ぐでんぐでん。 「 -酔うた足元/浄瑠璃・寿の門松」
[0] ( 形動 )
ひどくぬれているさま。びしょびしょ。 「 -にぬれる」
切りたくても切れないような関係にあるさま。 「あの課長は業者と-だ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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