「総務部」の検索結果

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腕部 わんぶ

日中辞典 第3版
〈動物〉(海盘车的)辐肋(hǎipánchē de)fúlèi.

下腹部 かふくぶ

日中辞典 第3版
小腹xiǎofù;小肚子xiǎodùzi;阴部yīnbù.⇒『関連記事』人体

頸部 けいぶ

日中辞典 第3版
1〔体の〕颈部jǐngbù.2〔細いつなぎ目〕狭窄的接连处xiázhǎi de jiēliánchù.

てんぶ【転部】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a change of departments [clubs]法学部から経済学部へ転部するtransfer [change] from the department of law to that of economics柔道部から弓道…

ぜんとう(ぶ)【前頭(部)】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔頭の前の部分〕the front (of the head), the forehead;〔医学用語〕the sinciput前頭骨the frontal bone前頭葉the frontal lobe

部里くさかべのさと

日本歴史地名大系
兵庫県:播磨国揖保郡部里「播磨国風土記」にみえる里。「和名抄」には記載されない。風土記によると地名は人の姓によるという。同地の居住者が日下…

史部 ふひとべ

山川 日本史小辞典 改訂新版
(1)大和朝廷で代々書記にあたった氏族,またはその職。史部の多くは史姓をもつ渡来系氏族で,代表的なものが東西史部と称された東漢直(やまとのあや…

壬生部 みぶべ

山川 日本史小辞典 改訂新版
乳部(みぶべ)・壬生・生部とも。6世紀以後,皇子女の養育のため広く設置された部民とするのが定説。大化の改新時に中大兄(なかのおおえ)皇子が天皇に…

玉作部 たまつくりべ

山川 日本史小辞典 改訂新版
「たますりべ」とも。勾玉(まがたま)・管玉(くだたま)などを研磨製作した品部(しなべ)。中央の玉祖連(たまのやのむらじ)に管掌されたらしい。「日本…

錦織部 にしごりべ

山川 日本史小辞典 改訂新版
錦部とも。大化前代に渡来した錦を織る品部(しなべ)。「日本書紀」雄略7年条の伝承に,百済(くだら)の献上した手末才伎(たなすえのてひと)のなかに新…

礼部(れいぶ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
隋唐以来の中央行政官庁である六部(りくぶ)の一つ。国家の典礼を統轄し,教育,科挙,外国との交際などの業務をも兼ねた。現在の日本の文部科学省お…

鼠径部 そけいぶ

日本大百科全書(ニッポニカ)
股(もも)の付け根のややくぼんだ線より上にある三角状の部分をいう。解剖学的には下腹部の中央部、すなわち恥骨部の左右外側部をいう。くぼんだ線に…

工部 こうぶ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→三省六部

久米部 くめべ

日本大百科全書(ニッポニカ)
来目部とも書く。大和(やまと)政権下の軍事的職業部の一つ。中国・四国地方に多く東国には少ない。統率者(伴造(とものみやつこ))は久米直(くめのあ…

鍛冶部 かぬちべ

日本大百科全書(ニッポニカ)
鍛部、鉄作部、金作部などとも。「かねうちべ」の約。本来の倭鍛冶部(やまとのかぬちべ)と渡来系の韓鍛冶部(からのかぬちべ)とがあった。早くから大…

ごぶ【五部】

改訂新版 世界大百科事典

まがりべ【勾部】

改訂新版 世界大百科事典

鍛冶部 かぬちべ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大化前代,刀剣そのほかの鍛造に従事した品部 (ともべ) 。朝鮮の進歩した技術を身につけたものから成る韓 (から) 鍛冶部と,日本在来の技術による倭 …

ひきべ【日置部】

改訂新版 世界大百科事典

ひま部

知恵蔵mini
学生を対象としたスマートフォン向けコミュニティアプリケーション。運営元はインターネット関連企業の株式会社ナナメウエ。2015年5月のサービス開始…

べせい【部姓】

改訂新版 世界大百科事典

さんぶ【三部】

改訂新版 世界大百科事典

しゅうぶ【集部】

改訂新版 世界大百科事典

りぼう【吏部】

改訂新版 世界大百科事典

かきべ【部曲】

改訂新版 世界大百科事典

とき‐べ【解部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制で、刑部省に属し、被疑者の糾問(きゅうもん)などを行なった官。持統天皇のときに一〇〇人置いたが、令制ではこれを大・中・少の三…

ぶ‐べつ【部別】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 種類別に分けること。ぶわけ。

はせつか‐べ【杖部・丈部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前の部民の一つ。阿倍氏の管理した部民か。東国・東北地方に多く設定された。また、その子孫もさす。〔続日本紀‐神護景雲三年(769)…

ぶ‐ご【部伍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 隊列の組をつくること。また、その組。隊伍。[初出の実例]「部伍整粛、鎧仗鮮明。使三士民縦二観之一」(出典:日本外史(1827)一五)[そ…

たいぶ【退部】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
卓球部を退部するquit [leave] the table tennis club

礼部 れいぶ

旺文社世界史事典 三訂版
礼楽儀式・教育・祭祀・外国との交際を担当する中国の行政機関起源は漢代にさかのぼるが,唐代に六部の1つとして整備され,以後明・清まで存続した…

矢作部 やはぎべ

旺文社日本史事典 三訂版
古代,大和政権に所属した部民の一つ矢の製造を職として世襲。韓鍛冶 (からのかぬち) ・鞍作などとともに渡来人系で,技術をもって大和政権に仕えた…

陶部 すえべ

旺文社日本史事典 三訂版
⇨ すえつくりべ

回部 かいぶ

旺文社世界史事典 三訂版
東トルキスタンのトルコ系イスラーム部族およびその居住地域の略称古来東西交易の要地であった。元代はチャガタイ−ハン国に属したが,16世紀半ばごろ…

部曲 ぶきょく

旺文社世界史事典 三訂版
唐代の半自由民の呼称漢代には,部も曲も軍隊編成上の単位で,のち軍隊そのものをさした。三国時代・南北朝時代には奴隷より上位の賤民を呼び,その…

れい‐ぶ【礼部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒れいほう(礼部)

ゆげ‐べ【弓削部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前、弓の製作にあたった部民。[初出の実例]「神弓削部〈加牟由介部(かむユケベ)〉」(出典:水戸本丙日本紀私記(1678)垂仁)

やはぎ‐べ【矢作部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前、矢はぎを職能とした部民。〔水戸本丙日本紀私記(1678)〕

さんぶ 三部

小学館 和伊中辞典 2版
¶三部から成る|terna̱rio ◎三部合唱 三部合唱 さんぶがっしょう 〘音〙coro(男) a tre voci 三部形式 三部形式 さんぶけいしき 〘音〙for…

りく‐ぶ【六部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国、隋・唐代以降清代まで中央政府の行政事務を分担した六つの官署の総称。吏・戸・礼・兵・刑・工の各部。尚書省に属したが、元代には…

みぶ‐べ【壬生部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制前、王子の養育に奉仕するために設定された部(べ)。壬生。[初出の実例]「太子伊邪本和気命の御名代と為て、壬生部を定め」(出典:古…

toshín-bu, としんぶ, 都心部

現代日葡辞典
(<toshíń+búbun) O [A parte do] centro da cidade.

部门 bùmén

中日辞典 第3版
[名]部門.工业~/工業部門.有关~/関係部署.按~分别进行统计tǒng…

部委 bùwěi

中日辞典 第3版
[名]部と委員会.[参考]“部和委员会”の略.“部”“委员会”はともに国務院に所属する場合は,…

队部 duìbù

中日辞典 第3版
[名]隊の本部.

二部 にぶ

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
この本は二部で構成されている|Este livro é composto de duas partes.第二部|segunda parte

jigyṓ-bu[óo], じぎょうぶ, 事業部

現代日葡辞典
O ramo (independente) (Dentro duma empresa).

【部従】ぶじゆう

普及版 字通
供(とも)の人。字通「部」の項目を見る。

【部党】ぶとう(たう)

普及版 字通
徒党。〔後漢書、党錮伝序〕(張)の弟子牢脩、因りて上書して、(李)膺等、太學の士をひ、郡の生徒を結し、(こもごも)相ひ驅馳し、共に部黨を爲し…

【部勒】ぶろく

普及版 字通
部署。字通「部」の項目を見る。

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