「沖縄県振興審議会」の検索結果

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しのぶ‐かい〔‐クワイ〕【×偲ぶ会】

デジタル大辞泉
密葬や家族葬の後、故人を偲び別れを惜しむために催す会。主催者、会の形式などに決まりはない。社葬・団体葬として催されることもある。お別れ会。

じどう‐かい〔‐クワイ〕【児童会】

デジタル大辞泉
小学校で、児童の自治活動のために設けられる組織。学校生活の充実と向上を目指す活動などを行う。中学校・高等学校での生徒会に当たる。

しゅうどう‐かい〔シウダウクワイ〕【修道会】

デジタル大辞泉
カトリック教会によって認可された修道団体。祈りと労働に専心する修道会と院外での布教・教育・慈善などに携わる修道会に大別され、前者にベネディ…

さん‐え〔‐ヱ〕【三会】

デジタル大辞泉
《連声れんじょうで「さんね」とも》仏語。1 仏が成道じょうどう後に、衆生済度しゅじょうさいどのために行う3回にわたる説法。2 弥勒菩薩みろくぼ…

さんがく‐かい〔‐クワイ〕【山岳会】

デジタル大辞泉
登山愛好者の団体。

けんせい‐かい〔‐クワイ〕【憲政会】

デジタル大辞泉
大正5年(1916)、加藤高明を総裁として立憲同志会・中正会・公友倶楽部の三派合同により結成された政党。第二次護憲運動の中核となった。昭和2年(1…

けいろう‐かい〔ケイラウクワイ〕【敬老会】

デジタル大辞泉
老人をうやまい、慰安する会。

きょうじゅ‐かい〔ケウジユクワイ〕【教授会】

デジタル大辞泉
大学の学部で、人事・教育課程・学生などに関する重要事項を審議する機関。また、その会議。構成員は教授を主体とし、准教授・専任講師などを加える…

ふぼ‐かい〔‐クワイ〕【父母会】

デジタル大辞泉
「保護者会」の旧称。

ぼうねん‐かい〔バウネンクワイ〕【忘年会】

デジタル大辞泉
年末に、その1年の苦労を忘れるために行う宴会。《季 冬》[類語]例会・定例会・総会・大会・部会・年会・常会・納会・大納会・月並み会・定時総会・…

ぶっしゃり‐え〔‐ヱ〕【仏舎利会】

デジタル大辞泉
仏舎利を供養する法会。

憲政会 けんせいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
大正~昭和初期の政党。1916年(大正5)10月10日,第2次大隈内閣の与党である立憲同志会・中正会・公友倶楽部が合同して結成。総裁は加藤高明。第1次大…

御霊会 ごりょうえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
御霊信仰にもとづき,疫病流行などの際に政治的に非業の死をとげた者などの霊を祭る祭礼。863年(貞観5)5月に国家の手により神泉苑で早良(さわら)親王…

新人会 しんじんかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
東京帝国大学学生による学生運動団体。1918年(大正7)12月上旬,法科大学生の赤松克麿(かつまろ)・宮崎竜介・石渡春雄が吉野作造教授の後援で結成,卒…

農業会 のうぎょうかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1943年(昭和18)9月11日施行の農業団体法により,農会・産業組合などを統合して設立された農業団体。中央に中央農業会・全国農業経済会,地方に道府県…

彼岸会 ひがんえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
略して彼岸とも。春秋の2季,春分・秋分の日を中日として7日間にわたって行われる法会。春分・秋分は昼と夜との時間が等しく,気候も寒暑の間にあっ…

黎明会 れいめいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
大正期の啓蒙団体。米騒動後の国家主義思想の高まりに対抗するため,吉野作造と福田徳三が中心となり少数の学者・思想家を組織したもの。1918年(大正…

修道会(しゅうどうかい) religious order

山川 世界史小辞典 改訂新版
カトリック教会の正式認可を受けた共同生活による修道団体。古代東方に起源を有し,ベネディクト修道会によって西ヨーロッパにおける典型が確立され…

民会(みんかい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
①〔ギリシア〕ekklesiaポリスの意志決定機関としての市民総会。原則として成年男子市民全員が出席と議決の権利を持つ。ホメロスの詩にみえるような戦…

え‐ほん〔ヱ‐〕【会本】

デジタル大辞泉
仏教関係の書物で、本文とは別に作られた注釈書の各部分を、本文と対照させて1冊にしたもの。

こうゆう‐かい〔カウイウクワイ〕【校友会】

デジタル大辞泉
1 その学校の教職員・在校生が組織する会。また、その会合。2 その学校の卒業生を中心に組織される会。また、その会合。

こう‐かい〔‐クワイ〕【工会】

デジタル大辞泉
⇒工人会こうじんかい

かい‐し〔クワイ‐〕【会試】

デジタル大辞泉
中国の科挙の試験の一。郷試きょうしに及第した挙人が都で受ける第2の試験。合格すると貢士となり、最終の殿試でんしを受ける資格を得る。

がっきゅう‐かい〔ガクキフクワイ〕【学級会】

デジタル大辞泉
児童・生徒が主体となって、学級内のさまざまな問題について話し合う会。

か‐かい〔クワクワイ〕【花会】

デジタル大辞泉
生け花の会。

そん‐ぎかい〔‐ギクワイ〕【村議会】

デジタル大辞泉
地方公共団体である村の意思を決定する議決機関。村議会議員によって構成される。

せんそう‐え〔‐ヱ〕【千僧会】

デジタル大辞泉
⇒千僧供養

せんてい‐え〔‐ヱ〕【先帝会】

デジタル大辞泉
⇒先帝祭

ドミニコ‐かい〔‐クワイ〕【ドミニコ会】

デジタル大辞泉
カトリック修道会の一。1216年、ドミニクスが創立した托鉢たくはつ修道会。清貧生活を旨とし、学問と教育を重んじて説教による異端者の帰正に努めた…

ちょうもん‐かい〔チヤウモンクワイ〕【聴聞会】

デジタル大辞泉
行政機関が聴聞を行うために開く会。

そうげつ‐かい〔サウゲツクワイ〕【草月会】

デジタル大辞泉
生け花の流派の一。昭和2年(1927)勅使河原蒼風てしがわらそうふうが草月流として創始。形式や定型を超えて、造形的な新しい生け花の創造をめざす。

误会 wùhuì

中日辞典 第3版
1 [動]誤解する.思い違いをする.はき違える.你~他了/あなたは彼のことを誤解している.您~了我的&…

教授会 きょうじゅかい

大学事典
教授会は,1893年(明治26)の帝国大学令改正において分科大学の自治管理機関として明文化された。教授会は分科大学ごとに置かれ,教授をメンバーと…

会陰 えいん

日中辞典 第3版
〈生理〉会阴huìyīn.

会 常用漢字 6画 (旧字)會 13画 (異体字) 9画

普及版 字通
[字音] カイ(クヮイ)・エ(ヱ)[字訓] あう・あつまる[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 象形会の旧字は會に作り、蓋のある食器の形。器の下…

【運会】うんかい(くわい)

普及版 字通
世のめぐりあわせ。晋・盧〔劉に贈る、一首、書を(あわ)せたり〕嘗(かつ)て自ら思惟するに、會に因し、接事をるを得たり。塵を奉ぜしより、今に五稔(…

dokúén-kai, どくえんかい, 独演会

現代日葡辞典
1 [一人だけが出演する演芸会] A sessão (Espectáculo) individual.2 [会議で他人に話をさせないで自分一人で意見の発表を独占するこ…

行会 hánghuì

中日辞典 第3版
[名]<旧>同業組合.ギルド.

会车 huìchē

中日辞典 第3版
[動](列車や自動車がある地点で)すれ違う.

会费 huìfèi

中日辞典 第3版
[名](組織の)会費.交纳jiāonà~/会費を納める.

会聚 huìjù

中日辞典 第3版
[動]集合する.集まる.▶“汇聚”とも.

会面 huì//miàn

中日辞典 第3版
[動]会う.面会する.

会签 huìqiān

中日辞典 第3版
[動]双方または複数の当事者が署名する.

会头 huìtóu

中日辞典 第3版
[名]会の発起人.

会晤 huìwù

中日辞典 第3版
[動](首脳が)会見する,会談する.两国领导人lǐngdǎorén~/両国の指導者が会談する.

酒会 jiǔhuì

中日辞典 第3版
[名](簡単な)パーティー.鸡尾jīwěi~/カクテルパーティー.

聚会 jùhuì

中日辞典 第3版
1 [動]集まる.时隔gé廿niàn年,~一堂/20年ぶりに一堂に会する.2 [名]集まり.明Y…

际会 jìhuì

中日辞典 第3版
[動]<書>めぐり合う.出会う.风云fēngyún~/よい機会にめぐり合うこと.

【文会】ぶんかい

普及版 字通
詩酒の会。字通「文」の項目を見る。

【百会】ひやくかい

普及版 字通
つむじ。字通「百」の項目を見る。

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