「カラビ-ヤウ」の検索結果

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ころ ころ ころ

デジタル大辞泉プラス
元永定正による絵本作品。1984年刊行。小さなカラフルな球が転がる様子を描いた幼児向けの作品。

Ka・rat, [karáːt]

プログレッシブ 独和辞典
[中] (-[e]s/-e) (単位-/-) カラット(金の純度・宝石重量単位:[記号] k).

Schalmei

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女] (―/―en) 〘楽〙シャルマイ, カラムス(木管楽器);(オルガンの)リード音栓.

néck・bànd

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 台えり(◇カラーを取りつける部分).2 ネックバンド(◇びんなどの首に張る帯状ラベル).

cólor・càst

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][動](~)不規則動詞活用表 colorcast(他)(自)カラーテレビ放送(をする).

オフセット印刷 おふせっといんさつ offset printing

日本大百科全書(ニッポニカ)
印刷版から直接紙に印刷せず、一度ゴム布(ゴムブランケットという)に印刷してから紙に印刷する方法。版は一般に平版(へいはん)を用いる。したがっ…

サライエボ さらいえぼ Sarajevo

日本大百科全書(ニッポニカ)
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都。都市人口58万1500(2003推計)。[木村 真]地誌同国東部にあり、トレベビッチ、オズレンなどの山々に囲まれ、ボ…

ダンセイニ(Lord Dunsany)

デジタル大辞泉
[1878~1957]アイルランドの劇作家・小説家。幻想的、風刺的な作風で、短編小説も残した。戯曲「アラビア人の天幕」「山の神々」など。ダンセニー。

土曜日ラビは空腹だった

デジタル大辞泉プラス
米国の作家ハリー・ケメルマンのミステリー(1966)。原題《Saturday the Rabbi Went Hungry》。「ラビ」シリーズ第2作。

アルチョム(Artyom/Артём)

デジタル大辞泉
ロシア連邦東部、沿海地方の都市。ウラジオストクの北東約50キロメートル、ムラビヨフアムールスキー半島の基部に位置する。1920年代より採炭地とし…

むらさき‐の‐ちり【紫の×塵】

デジタル大辞泉
《和漢朗詠集・上の「紫塵しじんの嫩わかき蕨わらびは人手を拳にぎる」の「紫塵」の訓読み》ワラビの芽。「武蔵野のすぐろが中の下蕨まだうら若し―」…

コパン

デジタル大辞泉プラス
株式会社明治が販売するスナック菓子の商品名。フランスパン風のスナックに味をつけたもの。「バターソルト味」「アラビアータ味」「メープル味」な…

あ‐こうざんたい〔‐カウザンタイ〕【亜高山帯】

デジタル大辞泉
植物の垂直分布帯の一。高山帯と山地帯との間。本州中部の山岳地方では標高1700~2500メートルに相当し、シラビソ・コメツガなどの常緑針葉樹が主に…

唐衣 (からぎぬ)

改訂新版 世界大百科事典
平安時代以来,公家の女子の正装であった晴装束。いわゆる十二単(じゆうにひとえ)の最上層に裳(も)とともに用いられた短衣で,袖幅も短くできて…

涸沢 (からさわ)

改訂新版 世界大百科事典
飛驒山脈(北アルプス)南部,穂高岳の東山腹にあるカール(圏谷)。長野県松本市に属する。氷河に運ばれた大きな石が厚く堆積しているがれ場である…

烏扇 (カラスオウギ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アヤメ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ヒオウギの別称

唐比港

事典・日本の観光資源
(長崎県諫早市)「長崎県文化百選 みなと編」指定の観光名所。

唐津焼

事典・日本の観光資源
(佐賀県唐津市)「さが天下逸品 佐賀百選」指定の観光名所。

JTサンダーズ

デジタル大辞泉プラス
Vリーグに加盟するバレーボール男子チーム。ホームタウンは広島県広島市。チームカラーは緑。

フロスティ ボールペン スイスフラッグ

デジタル大辞泉プラス
スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社のボールペンの商品名。「スイスフラッグシリーズ」。

コーヒー糖

栄養・生化学辞典
 氷砂糖と類似の方法で作られるが,カラメルで着色してありコーヒーの甘味として用いられる.

ドミナント‐カラー(dominant color)

デジタル大辞泉
《ドミナントは「優勢、主要」の意》同じ色相で統一された複数の色。「ドミナントカラー配色」

bi・che・ro, [bi.tʃé.ro;ƀi.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 〖海〗 鉤竿(かぎざお).2 〘ラ米〙 (ニカラグア) (農場の)見張り,番人.

минусо́вка

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
複生-вок[女2]((若者))〚楽〛マイナスワン,カラオケ(特定のパートが消された音源)

corbeau

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
((複))x [男]❶ 〚鳥〛カラス.❷ [話]匿名の差出人.

沼野石 ぬまのせき numanoite

日本大百科全書(ニッポニカ)
ホウ酸塩鉱物の一つ。2007年(平成19)に当時岡山大学大学院生であった大西政之(まさゆき)らによって岡山県高梁(たかはし)市布賀(ふか)鉱山(閉山)…

らびしゃんかる【ラビ・シャンカル】

改訂新版 世界大百科事典

らびゅりんとす【ラビュリントス】

改訂新版 世界大百科事典

もらびあていこく【モラビア帝国】

改訂新版 世界大百科事典

しびかなわらび【シビカナワラビ】

改訂新版 世界大百科事典

おから【御殻/雪花菜】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
豆腐を作るとき、豆乳をしぼったあとのかす。食用・飼料用にする。◇「うの花」「きらず」ともいう。

可頼 (からい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒青地可頼(あおち-からい)

からき【唐木】

家とインテリアの用語がわかる辞典
もともとは中国から、現代では東南アジア全般から輸入される高級木材の総称。紫檀(したん)・黒檀(こくたん)・白檀(びゃくだん)など。家具や仏壇、座…

唐木 からき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

うから

改訂新版 世界大百科事典

からき【唐木】

改訂新版 世界大百科事典

烏河豚 (カラス)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Takifugu rubripes chinensis動物。フグ科の海水魚

お‐から【御殻・雪花菜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語。大豆から豆腐の原料となる豆乳をしぼりとった「から」の意 ) 大豆のしぼりかす。食用、または家畜の飼料とする。もと…

から‐い(‥ゐ)【空井】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =からいど(空井戸)①[初出の実例]「井 カラヰ」(出典:書言字考節用集(1717)一)

か‐らく(クヮ‥)【花洛・華洛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 花の都。にぎやかな都。また、京都の称。《 季語・春 》[初出の実例]「払暁従二梨原庄一向二華洛一」(出典:小右記‐永延元年(987)正月…

から‐め【空女】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 子どもの生まれない女。不生女(うまずめ)。

から‐ろ【空櫓・空&JISF892;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 櫓を水中に浅く入れてゆっくり漕ぐこと。〔和漢船用集(1766)〕

から‐わ【唐輪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 髪の結い方の一つ。髻(もとどり)から上を二つに分けて、頂で二つの輪に作るもの。鎌倉時代の武家の若党や、元服前の近侍の童児の髪形。…

や‐から【族】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「や」は「家」、「から」は「うから」「はらから」などの「から」と同じく、血縁関係にあることを表わす )① 一家の親族。一族。同族。…

唐輪 からわ

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本髪の一種。男女ともに結んだ。男性の唐輪は、鎌倉時代に武家の若者や寺院の稚児(ちご)などが結った髪形で、その形は後世における稚児髷(まげ)に…

小学館 和西辞典
cuervo m. (雄・雌), (ミヤマガラス) grajo[ja] mf.からすが鳴く|Los cuervos graznan.からすの鳴き声|graznido m. de un cuervoからすの足跡…

体/身体

小学館 和西辞典
1 (肉体) cuerpo m.丈夫な体|cuerpo m. ⌈robusto [resistente]体が大きい|tener un cuerpo grandeこの洋服は私の体に合わない|Este vest…

イスラム哲学 イスラムてつがく Islamic philosophy; al-falsafah al-islāmīyah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
9世紀から 12世紀にかけて全盛を誇ったアラブ・イスラム世界の哲学。ギリシア哲学をイスラム世界へ移植し,新プラトン主義やなかんずくアリストテレ…

特殊印刷 とくしゅいんさつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
凸版印刷、オフセット平版印刷、グラビア印刷以外の印刷法をいう。紙以外の物質に印刷する場合をいうこともある。前者の意味では、スクリーン印刷、…

オストラバ おすとらば Ostrava

日本大百科全書(ニッポニカ)
チェコのモラビア地方北部の重化学工業都市。オドラ(ドイツ語名オーデル)川が山地から平野に流れ出る地点に位置している。人口31万9293(2001)。…