アラブ首長国連邦建国記念日
- デジタル大辞泉プラス
- アラブ首長国連邦の休日。12月2日~3日。1971年12月2日のイギリスからの独立を記念する。翌3日と合わせて連休となる。
ペルシア湾 ペルシアわん Persian Gulf
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イラン南西部とアラビア半島の間に横たわるインド洋の付属海。アラブ諸国ではアラビア湾という。沿岸にイラン,イラク,クウェート,サウジアラビア…
アラビア‐うま【アラビア馬】
- デジタル大辞泉
- 「アラブ2」に同じ。
ドービル‐パートナーシップ(Deauville Partnership)
- デジタル大辞泉
- 中東・北アフリカ地域の民主化を支援する国際的枠組み。2011年5月にフランスのドービルで開催されたG8サミットにおいて、G8諸国がエジプト・チュニジ…
禁輸措置 きんゆそち embargo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 狭くは輸出禁止,広くは差止める行為一般をさす。エンバーゴーともいう。自国の主張を通す手段として用いられ,武力を伴う際には戦争の危険もある。…
アブデル・ハキム アメル Abdel Hakim Amel
- 20世紀西洋人名事典
- 1919 - 1967 エジプトの軍人。 元・元帥,元・アラブ連合第1副大統領。 1952年クーデターに加わり、ファルーク国王を追放し、’53年総司令官となる。…
M.S. ソリマン Mohamed Sidky Soliman
- 20世紀西洋人名事典
- 1912 - アラブ連合共和国の政治家。 元・アラブ連合副大統領兼副首相。 工兵大佐として自由将校団のエジプト革命に参加し、革命後、生産評議会委員…
デュアラブルプレス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ウエアラブル‐コンピューター(wearable computer)
- デジタル大辞泉
- ⇒ウエアラブル端末
シャーム(al-Shām)
- デジタル大辞泉
- シリア‐アラブ共和国の首都ダマスカスのアラビア語名。
輸出自主規制【ゆしゅつじしゅきせい】
- 百科事典マイペディア
- 輸出国が,一般には輸入国の要求に応じて輸出量を自主的に規制すること。特に日本はアメリカ向けに繊維・鉄鋼・カラーテレビ・自動車などで輸出自主…
貿易波及効果 ぼうえきはきゅうこうか trade repercussion effect
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 輸入の拡大は輸出国の生産と所得の増大をもたらし,それが他の国からの輸出機会を拡大させる形で貿易の拡大が次々に波及していくというもの。たとえ…
panarabisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]汎(はん)アラブ主義.
ウエア‐たんまつ【ウエア端末】
- デジタル大辞泉
- ⇒ウエアラブル端末
ちゃくよう‐たんまつ【着用端末】
- デジタル大辞泉
- ⇒ウエアラブル端末
UAE【ユーエーイー】
- 百科事典マイペディア
- →アラブ首長国連邦
ぎゃくゆしゅつ 逆輸出
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘経〙riesportazione(女) ◇逆輸出する 逆輸出する ぎゃくゆしゅつする riesportare
mitsú-yú(shutsu), みつゆ(しゅつ), 密輸(出)
- 現代日葡辞典
- O contrabando;a exportação ilegal.~ suru|密輸する∥Exportar ilegalmente.[A/反]Mitsú-yúnyū.
原発輸出
- 共同通信ニュース用語解説
- 原発の建設や運転、保守管理といった技術を外国に販売すること。地球温暖化対策として世界的に原発の新設計画が相次ぎ、民主党政権時の2010年から政…
ゆしゅつ‐カルテル【輸出カルテル】
- デジタル大辞泉
- 輸出業者の企業連合。輸出入取引法によって認められているカルテルで、価格・輸出数量・品質・意匠などの事項について協定を締結することができる。
ゆしゅつ‐ぜい【輸出税】
- デジタル大辞泉
- 輸出品に対して課せられる関税。
公害輸出【こうがいゆしゅつ】
- 百科事典マイペディア
- 先進工業国の企業が公害規制の緩い開発途上国に工場を進出させ,そこで公害を発生させること。途上国が外国企業の進出を積極的に歓迎する姿勢の場合…
プラント‐ゆしゅつ【プラント輸出】
- デジタル大辞泉
- 生産設備・装置一式・大型機械などの輸出。技術指導を含むこともある。
ゆしゅつ‐りっこく【輸出立国】
- デジタル大辞泉
- 輸出を振興することによって国の発展を図ること。
輸出手形【ゆしゅつてがた】
- 百科事典マイペディア
- →貿易手形
ぎゃく‐ゆしゅつ【逆輸出】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 海外に進出した企業の工場で生産した製品を、本国に輸出すること。2 一度輸入した物をまたその国へ輸出すること。広く、技術・文化…
しほん‐ゆしゅつ【資本輸出】
- デジタル大辞泉
- 利潤・利子・配当金などを求めて外国に資本を投下すること。海外子会社の設立、外国企業の買収、在外支店の設置などの直接投資と、外国証券の取得、…
輸出予約
- FX用語集
- 外国為替取引で「ドル売り予約」のことをいいます。日本の輸出企業が米国に製品を輸出をすると、その対価としてドルを受け取ります。日本の輸出企業…
ゆしゅつきょか【輸出許可】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆしゅつしんよう【輸出信用】
- 改訂新版 世界大百科事典
技術輸出 ぎじゅつゆしゅつ technology export
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 企業の経営資源の一つである技術それ自体を商品として輸出すること。具体的には,製品技術と製造技術に関する特許が相手国側に売られる場合を指す。…
輸出承認 ゆしゅつしょうにん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本の輸出貿易管理令などによって税関の輸出許可以前に取付けておかなくてはならない通商産業大臣の承認のこと。承認を要するものは,(1) 武器その…
資本輸出 しほんゆしゅつ capital export
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般的には先進国の大手民間企業が利潤を追求するために外国に資本を投下することで、対外投資ともいう。資本輸出には二つの基本的な形態がある。一…
原発輸出 げんぱつゆしゅつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 原子力発電所の建設、運転、管理など一連の技術を外国に販売すること。原子力発電は、チェルノブイリ原子力発電所事故などの影響で世界的に停滞傾向…
ゆしゅつ‐げんか【輸出原価】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 輸出品が輸出港で船積みされるまでの原価。製造原価もしくは仕入原価、利潤および荷造費などを含む。
ゆしゅつ‐こう(‥カウ)【輸出港】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国内の貨物を外国に輸出する港。
ゆしゅつ‐ちょうか(‥テウクヮ)【輸出超過】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある期間における輸出額が、輸入額を上回ること。出超。⇔輸入超過。[初出の実例]「百六万五千六百余円の輸出超過となりしは」(出典:東京…
ゆしゅつ‐ひん【輸出品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外国へ輸出する物品。輸出物。〔万国新話(1868)〕
ベドウィン
- 百科事典マイペディア
- 一般的にはアラビア,北アフリカ,シリアの砂漠に天幕を張り,ラクダ,ヤギ,ヒツジを連れて遊牧するアラブ系住民をさす。アラビア語で〈町ではない…
原産地証明書 げんさんちしょうめいしょ certificate of origin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荷為替手形の付属書類の一つで,輸出貨物が輸出国で生産または製造されたことを証明した公文書。その目的は両国間に締結された互恵通商協定に基づき…
アバダーン Ābādān
- 改訂新版 世界大百科事典
- イラン南部,シャット・アルアラブ川下流のアバダーン島にある石油産業都市。イラクとの国境に位置する。人口27万7998(2003)。アバダーン製油所は…
カールーン川 カールーンがわ Kārūn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イラン南西部の川。エスファハンの西,バフティアリ山地に源を発し,蛇行しながら南流してクーニンシャハルでシャットルアラブ川に合流する。全長 82…
カラバー からばー Calabar
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西アフリカ、ナイジェリア東部のクロス・リバー州の州都。人口17万(1995)。カラバー川の河口近くに位置する港湾都市で、奴隷貿易とやし油輸出港と…
chokú-yúshutsu, ちょくゆしゅつ, 直輸出
- 現代日葡辞典
- A exportação dire(c)ta. [A/反]Chokú-yúnyū.
武器輸出 (ぶきゆしゅつ) arms exports
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 第2次大戦後 1970~80年代の実態 冷戦終結後の実態 要因 国連への登録制度 日本と武器輸出以前は外国に武器を売却することを…
輸出保険【ゆしゅつほけん】
- 百科事典マイペディア
- 輸出貿易に伴う危険のうち,海上保険・火災保険などで救済されないもの(仕向国の貿易制限,戦争など)を担保し,輸出業者や融資銀行の損失を補償す…
みつ‐ゆしゅつ【密輸出】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)法を犯してひそかに輸出すること。[類語]密貿易・闇取引・密輸・密輸入・潜り・違法・不法・脱法・違反・無法・不正・非合法・無許可・…
輸出ドライブ ゆしゅつドライブ export drive
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国内経済の不況期に,輸出を拡大しようとする圧力が高まること。国内経済が不況になると,企業は稼働率の落込みと過剰在庫を避けるため,値下げして…
飢餓輸出 きがゆしゅつ hunger export
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国際収支の赤字を是正し、必需物資の輸入に必要な外貨を獲得するために、国民生活を犠牲にして輸出を強行することをいう。外貨の蓄積が不十分だと、…
ちょく‐ゆしゅつ【直輸出】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国内の生産物や商品を、仲介商人の手を経ないで直接に輸出すること。直輸。〔英和商業新辞彙(1904)〕