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wisdom

英和 用語・用例辞典
(名)知識 学識 学問 知恵 判断力 分別 叡智 賢い教え 金言 賢明 賢明さ 意義 一般に受け入れられている考え(received wisdom)wisdomの関連語句borrow…

半畳はんじょうを入い・れる

デジタル大辞泉
芝居で見物人が役者の芸に不満なとき、敷いている半畳を舞台に投げ入れる。転じて、他人の言動に非難やからかいの言葉をかける。半畳を打つ。「友人…

ピッチャー 英 pitcher

小学館 和伊中辞典 2版
〘スポ〙(野球)lanciatore(男)[(女)-trice] ¶リリーフピッチャー|lanciatore di riserva ◎ピッチャープレート ぴっちゃーぷれーと piatto(男) de…

rime /rim/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女] 脚韻,韻:フランス詩では2つの詩句の少なくとも最終強勢母音以下の音が同じもの.rime masculine|男性韻(無音の e 以外で終わるもの)rime f…

うす‐ちゃ【薄茶】

デジタル大辞泉
1 抹茶の一。製法は濃い茶と変わらないが、古木でないチャの葉から製するもの。また、それでたてた茶。濃い茶より抹茶の量を少なくする。おうす。→…

ほう‐こう〔ハウクワウ〕【×彷×徨/×仿×偟】

デジタル大辞泉
[名](スル)当てもなく歩き回ること。さまようこと。「晩秋の野を―する」[類語]うろつく・さすらう・さまよう・出歩く・ほっつく・ほっつき歩く・ほ…

じ‐じ【時時】

デジタル大辞泉
[名]その時その時。「暗号あいことばは…此三言葉をもて―変更に及ぶべし」〈染崎延房・近世紀聞〉[副]折にふれて。しばしば。「―喧伝せらるる学生…

ねば‐ねば【粘粘】

デジタル大辞泉
[名]粘って物につきやすいもの。「雌しべの頭の粘粘は何ですか」[副](スル) よく粘って物につきやすいさま。「とろろ汁で口の周りが粘粘する」[…

てき‐てき【嫡嫡・的的】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「てき」は「嫡」の漢音 ) 血すじの正しい嫡子から嫡子へ代々家督を伝えること。また、そのような家柄。正統の血脈。また、学問などの…

ciancicare

伊和中辞典 2版
[他][io ciàncico] 1 ぎこちないしゃべり方で言う ~ delle scuse|ぼそぼそと弁解する. 2 もぐもぐとかむ, のろのろ食べる. 3 ⸨ローマ⸩しわくちゃ…

**a・se・si・nar, [a.se.si.nár]

小学館 西和中辞典 第2版
[他]1 (故意に)殺害[暗殺]する.intentar asesinar al presidente|大統領暗殺を図る.2 〘話〙 〈作品などを〉台無しにする,ぶち壊す.Cant&#x…

啐 cuì [漢字表級]2 [総画数]11

中日辞典 第3版
1 [動](つばやたんを)吐く,飛ばす.~了一口痰tán/たんをぺっと吐いた.2 [感]<近>((唾棄・叱責・罵倒などの…

かきみだす【×掻き乱す】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
&fRoman1;〔ごちゃごちゃにする〕部屋の中はひどくかき乱されていたThe room was in 「great disorder [a mess].&fRoman2;〔混乱させる〕静かな世の…

ちゃ【茶】 の 水((みず))

精選版 日本国語大辞典
茶をたてるのに適した良質の水。[初出の実例]「玉の井に立ち寄り茶の水を掬(むす)ばんと、つるべを下ろし」(出典:謡曲・玉井(1516頃))

与論かぼちゃ[果菜類] よろんかぼちゃ

事典 日本の地域ブランド・名産品
九州・沖縄地方、鹿児島県の地域ブランド。与論島を中心に生産されている。農業改良普及所を中心に開発された一代雑種。1961(昭和36)年から一般に栽…

む‐り【無理】

デジタル大辞泉
[名・形動](スル)1 物事の筋道が立たず道理に合わないこと。また、そのさま。「無理を言われても困る」「怒るのも無理はない」「無理な言いがかり…

かわり‐びょうぶ〔かはりビヤウブ〕【替(わ)り×屏風】

デジタル大辞泉
絵をはった小さな板を屏風のようにつなぎ合わせ、開き方によって異なる絵の出るようにしたおもちゃ。隠れ屏風。

いっしょ‐くた【一緒くた】

デジタル大辞泉
雑多な物事が秩序なく一つになっていること。ごちゃまぜ。「何もかも一緒くたに扱う」「一緒くたに煮込む」

なら‐ちゃ【奈良茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 奈良地方から産する茶。② 「ならちゃめし(奈良茶飯)」の略。〔料理物語(1643)〕

せい‐しゅつ【正出】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 本妻から生まれること。また、その子。嫡出(ちゃくしゅつ)。〔改訂増補哲学字彙(1884)〕

しょ‐てき【庶嫡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 庶子と嫡子。妾(めかけ)の子と本妻の子。家督を相続するあととりとそれ以外の子。しょちゃく。

おめし‐ちゃ【御召茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 染色の名の一つ。藍礪茶(あいとのちゃ)に似て、黒みが少し浅い色。また、鶯茶のやや黒ずんだ色。

庖丁

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。上方種。「出刃庖丁」「庖丁間男」とも。明治中期までは「えびっちゃま」と題された。

茶屋

防府市歴史用語集
 江戸時代の道沿いにあった庶民用の休憩場所です。「茶店[ちゃみせ]」とも言います。鯖山峠にもありました。

トミカびゅんびゅんサーキット

デジタル大辞泉プラス
株式会社タカラトミーが販売する玩具。2008年発売。同年日本おもちゃ大賞、ベーシック・トイ部門で大賞受賞。

so・na・ja, [so.ná.xa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 おもちゃのがらがらに似た楽器.2 〘複数で〙 〖音楽〗 タンバリン,リング状で鈴のついた楽器.

chiffonner /ʃifɔne/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[他動]➊ 〔布,紙など〕をしわくちゃにする.➋ ⸨話⸩ 〔事態,行為などが〕…を困らせる,悩ます.

尾曳

デジタル大辞泉プラス
高知県で古くから飼育されてきた鶏「蓑曳矮鶏(みのひきちゃぼ)」の別称。長い尾羽に特徴があることから。

きき‐ちゃ【聞(き)茶/利(き)茶】

デジタル大辞泉
1 「嗅かぎ茶」に同じ。《季 春》「絵襖ゑぶすまの古き牡丹に―かな/虚子」2 「闘茶とうちゃ」に同じ。

アダルト‐グッズ(adult goods)

デジタル大辞泉
性的興味をそそるような商品の総称。性具・催淫さいいん剤など。ラブグッズ。セックストイ。大人のおもちゃ。

うさぎ‐ぐるま【兎車】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 張り子で作った兎の胴に棒を通し、その左右に車輪を取り付けたおもちゃ。静岡県浜松の名産。

ちゃく‐つ【着津】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 港に着くこと。ちゃくしん。[初出の実例]「著津 チャクツ」(出典:文明本節用集(室町中))

ちゃく‐ふ【嫡婦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =ちゃくさい(嫡妻)〔類聚名物考(1780頃)〕② 嫡子の妻。長男の妻。〔爾雅‐釈親〕

おもちゃ

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
игру́шкаおもちゃ屋магази́н игру́шек;игру́шечный магази́н

a・ca・ra・me・lar, [a.ka.ra.me.lár]

小学館 西和中辞典 第2版
[他] カラメルをかける.━~・se[再] 優しく[甘く]なる;〘複数主語で〙 〈恋人同士が〉いちゃつく.

びちゃ(っ)

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
びちゃっと泥水がスカートにかかったMuddy water splashed onto my skirt.

ねこまた‐ばば【猫股婆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 根性の曲がった婆をののしっていう語。[初出の実例]「ばばが首筋奴(やっこ)が片手、きゃっといはずとにゃんとなけ、猫(ネコ)またばばめが…

うきよ‐こうじ(‥こうぢ)【浮世小路】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 種々の商店などがあり、浮世の縮図のような小路。また、人の世を小路にたとえた語。[初出の実例]「かづき着てうき世こうじをしゃん…

うろうろ‐ぶね【売売船】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 煮売り船の俗称の一つ。飲食物などをのせて、停泊中の船の間を売りまわる小船。江戸、隅田川の船遊びの時期などに多く出た。うろぶね。[…

ちゃぶ‐だい【▽卓×袱台】

デジタル大辞泉
《「ちゃぶ」は「卓袱」の中国音からという》和室で用いる、足の短い食卓。[類語]卓・机・テーブル・食卓・飯台・デスク

さい‐まつ【細末】

デジタル大辞泉
1 物事の細かいこと。こまごまとしていること。2 細かい粉。粉末。「赤ちゃけた花崗岩の―が」〈中勘助・銀の匙〉

pomiciare

伊和中辞典 2版
[他][io pómicio]⸨稀⸩軽石でみがく. [自][av]⸨俗⸩(人前で)いちゃつく, ネッキングする.

nonchalant, ante /nɔ̃ʃalɑ̃, ɑ̃ːt/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形]➊ 無頓着(むとんちゃく)な,のんきな;無気力な.➋ もの憂げな.━[名] 不精者,怠け者,のんき者.

Chrístmas cràcker

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
クリスマスクラッカー(◇クリスマスパーティのときに2人で引っ張りあう紙筒;中に小さなおもちゃが入っている).

宿儺かぼちゃ[果菜類] すくなかぼちゃ

事典 日本の地域ブランド・名産品
東海地方、岐阜県の地域ブランド。主に高山市丹生川地区で生産されている。古くから、自家用野菜として栽培が続けられていた。現在では、自家採種の…

昼夜ちゅうやを分わかたず

デジタル大辞泉
昼夜の区別をしないで。絶えず。「昼夜を分かたず研究に励む」[類語]不断・日頃ひごろ・常日頃つねひごろ・常・常常・いつも・平生へいぜい・平素・…

キューティーハニーF(フラッシュ)

デジタル大辞泉プラス
①飯坂友佳子作画、永井豪原作・原案による漫画作品。少女を意識したリメイク版となった。『ちゃお』1997年~1998年に連載。小学館フラワーコミックス…

ミルモでポン!

デジタル大辞泉プラス
篠塚ひろむによる漫画作品。地上界に降りてきた妖精と人間の交流を描く。『ちゃお』2001年7月号~2005年12月号に連載。小学館ちゃおコミックス全12巻…

bill2 /bíl/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][C]1 (鳥の細長く平たい)くちばし(⇒beak1 1).2 (くちばしのように)細長く突出したもの;(カメ・カモノハシなどの)口;((米))(帽子の)…

ぼてぼて茶 ぼてぼてちゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
島根県松江地方の郷土料理。番茶に干した茶の花を加えて煮出し、しばらくして芳香がたつとこれを柄杓(ひしゃく)で茶碗(ちゃわん)に移し、茶筅(ちゃせ…

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