神技 しんぎ
- 日中辞典 第3版
- 神技shénjì.⇒かみわざ(神業・神技)
劳神 láo//shén
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]精力をすり減らす.神経が疲れる.気苦労である.気を遣う.你现在的工作太~了/君のいま…
分神 fēn//shén
- 中日辞典 第3版
- [動]1 気をつかう.配慮する.▶人に依頼をする時の常套語.这件事请您~去办一下吧/…
定神 dìng//shén
- 中日辞典 第3版
- [動]1 注意力を集中する.忽然hūrán听见有人叫我,~一看原…
【塩神】えんしん
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- 塩の神。字通「塩」の項目を見る。
【降神】こう(かう)しん
- 普及版 字通
- 神をよび下ろす。〔漢書、礼楽志〕叔孫、秦の樂人に因りて宗の樂を制す。大、を門にへ、嘉至を奏す。ほ古のの樂のごとし。字通「降」の項目を見る。
【江神】こうしん
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- 河の神。字通「江」の項目を見る。
【酒神】しゆしん
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- 大酒家。字通「酒」の項目を見る。
【樹神】じゆしん
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- 木の神。字通「樹」の項目を見る。
【神逸】しんいつ
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- 超逸。字通「神」の項目を見る。
【神宇】しんう
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- 神州。字通「神」の項目を見る。
【神姦】しんかん
- 普及版 字通
- 怪異。〔左伝、宣三年〕昔、夏の方(まさ)にるや、方物を圖(と)し、金を九牧より貢す。鼎を鑄て物を象り、百物にして之れが備へを爲し、民をして姦を…
【神館】しんかん
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- 神仙の居。字通「神」の項目を見る。
【神奇】しんき
- 普及版 字通
- 神妙。字通「神」の項目を見る。
【神采】しんさい
- 普及版 字通
- すぐれた風采。〔元史、趙孟伝〕孟(まうふ)、才氣、煥發、仙中の人の如し。字通「神」の項目を見る。
【神才】しんさい
- 普及版 字通
- 神わざ。字通「神」の項目を見る。
【神筴】しんさく
- 普及版 字通
- めどぎ。字通「神」の項目を見る。
【神傷】しんしよう
- 普及版 字通
- 傷心。字通「神」の項目を見る。
【神瑞】しんずい
- 普及版 字通
- 祥瑞。字通「神」の項目を見る。
【神魄】しんはく
- 普及版 字通
- 神魂。字通「神」の項目を見る。
【神籟】しんらい
- 普及版 字通
- 精妙な楽。字通「神」の項目を見る。
【戎神】じゆうしん
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- 仏。字通「戎」の項目を見る。
【善神】ぜんしん
- 普及版 字通
- よい神。字通「善」の項目を見る。
はやり‐がみ【流行神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある土地で一時的に爆発的な人気を呼び、多くの信者や参詣人をもつ神。[初出の実例]「とし徳や来る春毎のはやり神〈重良〉」(出典:俳諧…
神曲 しんきょく Divina Commedia
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 14世紀初めイタリアの詩人ダンテの宗教的叙事詩1304〜21年作。作者自身が詩人ヴェルギリウスと愛人ベアトリーチェの導きで,地獄・浄罪界・天国界の…
はんしん 半神
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘ギ神・ロ神〙semidio(男)[(女)-dea;(男)複-dei;(女)複-dee](◆女神アフロディテとトロイアの王アンキセスの子アイネイアスなど,人間と神の間…
爱神 àishén
- 中日辞典 第3版
- [名](ローマ神話の)キューピッド.
瘟神 wēnshén
- 中日辞典 第3版
- [名]疫病(やくびょう)神.▶比喩にも用いる.送~除百病/疫病神をはらい,万病をなくす.
神悟 shénwù
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>鋭い理解力.
留神 liú//shén
- 中日辞典 第3版
- [動]注意する.気をつける.用心する.▶危険に対して注意を促すときに用いることが多い.~小偷儿xiǎotōur/すりに…
【道神】どうしん
- 普及版 字通
- 道祖神。字通「道」の項目を見る。
【忘神】ぼうしん
- 普及版 字通
- 忘情。字通「忘」の項目を見る。
【竈神】そう(さう)しん
- 普及版 字通
- かまどの神。〔後漢書、陰興伝〕宣の時、陰子方といふあり。至孝にして仁恩り。臘日(らふじつ)晨炊するに、竈の形見(あら)はる。子方再拜して慶を受…
【宅神】たくしん
- 普及版 字通
- 家の神。字通「宅」の項目を見る。
【遷神】せんしん
- 普及版 字通
- 遷座。字通「遷」の項目を見る。
【百神】ひやくしん
- 普及版 字通
- 神々。字通「百」の項目を見る。
【楞神】りようしん
- 普及版 字通
- 失神する。字通「楞」の項目を見る。
四神 しじん
- 日中辞典 第3版
- 四方之神(青龙、白虎、朱雀、玄武)sìfāng zhī shén(qīnglóng、báihǔ、zhū…
土地神 (とちしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 日本民間信仰の神。城隍神(じようこうしん)が城市の守護神であるのに対して,これは郷村の守護神。天災や戦乱から住民を保護し,さらに住…
二郎神 (じろうしん) Èr láng shén
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,民間の神の名で,秦代の蜀の太守,李冰(りひよう)の第2子をまつったものという。廟宇が四川省灌県北西の灌口にあったことから〈灌口二郎〉と…
宿神 (しゅくしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 呪術的信仰対象の一つ。〈しゅくしん〉は,守宮神,守久神,社宮司,守公神,守瞽神,主空神,粛慎の神,守君神など,さまざまな表記があるが,元来…
神農 (しんのう) Shén nóng
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国神話にみえる農業神。《孟子》滕文公上に〈神農の言を為すもの許行〉とあって,その学派の成立をうかがわせるが,神話的な伝承はほとんどなく,…
かなやがみ【金屋神】
- 改訂新版 世界大百科事典
かしん【花神】
- 改訂新版 世界大百科事典
かみおくりかぜ【神送風】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうかいしん【航海神】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんせん【神賤】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんど【神奴】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんにょ【神女】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんぶつ【神物】
- 改訂新版 世界大百科事典