「世界三大通信社」の検索結果

10,000件以上


高野孟 (たかの-はじめ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1944- 昭和後期-平成時代のジャーナリスト。昭和19年3月19日生まれ。高野実の長男。津村喬の兄。通信社勤務,コピーライターなどをへて,55年会員制…

西川友武 (にしかわ-ともたけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1904-1974 昭和時代のインダストリアルデザイナー。明治37年8月4日生まれ。商工省工芸指導所意匠部長などをつとめ,昭和8年パリの「アルミニウムの…

寺田 市正 テラダ イチマサ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書川内市長,衆院議員(日本進歩党) 生年月日明治9年4月 出身地鹿児島県 学歴明治法律学校〔明治33年〕卒 経歴時事新報記者、自由通信社主幹、同副…

大橋八郎 (おおはし-はちろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1885-1968 昭和時代の官僚,政治家。明治18年12月19日生まれ。逓信次官をへて,昭和11年岡田内閣の法制局長官。同年貴族院議員となり,林内閣の書記官…

内閣情報局【ないかくじょうほうきょく】

百科事典マイペディア
第2次大戦中,情報宣伝事務と言論思想の統制を行った内閣直属の機関。同盟通信社を監督するために1936年設置された内閣の情報委員会が,1937年内閣…

通信衛星 つうしんえいせい communications satellite

日本大百科全書(ニッポニカ)
マイクロ波による長距離通信を可能とするために、宇宙の中継局の役目を果たす人工衛星。地球局から送信される電波を受信し、周波数変換したのち増幅…

モバイル‐つうしん【モバイル通信】

デジタル大辞泉
《mobile communication》⇒移動体通信

宇宙通信【うちゅうつうしん】

百科事典マイペディア
広義には惑星・人工衛星・宇宙船・地上相互間の通信をすべて含むが,普通には通信衛星を中継局とする地上2点間の無線通信を意味する。これは衛星通…

衛星通信【えいせいつうしん】

百科事典マイペディア
→宇宙通信

通信衛星【つうしんえいせい】

百科事典マイペディア
宇宙通信のための人工衛星。米国のスコア衛星,クーリエ衛星,エコー衛星,テルスター衛星,リレー衛星,シンコム衛星,旧ソ連のモルニヤ衛星などが…

通信ケーブル【つうしんケーブル】

百科事典マイペディア
電話,電信,テレビ信号等の伝送に使用されるケーブル。取り扱う電力は少ないが,マイクロ波までの広い周波数域のものが含まれる。電力ケーブルに比…

せきがいせん‐つうしん〔セキグワイセン‐〕【赤外線通信】

デジタル大辞泉
《infrared transmission》赤外線によるワイヤレス通信の総称。テレビやAV機器のリモコン、携帯電話のデータ通信などに利用される。

つうしん‐プロトコル【通信プロトコル】

デジタル大辞泉
《communication protocol》⇒プロトコル3

レーザー‐つうしん【レーザー通信】

デジタル大辞泉
《laser communication》レーザー光を利用して行う通信方式。大量・高速の通信が可能。光通信に利用される。

えいせい‐つうしん〔ヱイセイ‐〕【衛星通信】

デジタル大辞泉
通信衛星を中継点として送受信する宇宙通信のうち、主に地上の二点間で行われるもの。

通信衛星

ASCII.jpデジタル用語辞典

セッション (通信)

ASCII.jpデジタル用語辞典
ネットワークに接続中の情報が交換されている時間の単位。WWWでは、Webサイトにアクセスしたユーザーが、そのサイト内で操作一連の動作を1セッション…

プッシュ (通信)

ASCII.jpデジタル用語辞典
情報の提供者側からユーザーへ情報を発信するメディアの仕組み。プッシュ型のメディアは、通常のWebページのようにユーザーがコンテンツを探さなくて…

グローバル通信

ASCII.jpデジタル用語辞典
国内だけでなく、海外も含めた地球規模で通信を行うこと。また、それを実現させるインターネットサービスプロバイダーのサービスのことを指す。

通信システム

ASCII.jpデジタル用語辞典
通信回線に接続された複数の端末やシステム間で、データや情報のやりとりを行うシステム。パソコン通信や草の根ネット、通信カラオケなどに用いられ…

パソコン通信

ASCII.jpデジタル用語辞典
パソコンやワープロ端末から、モデムと電話回線を使ってホストコンピューターに接続し、情報交換を行う通信サービスのこと。インターネットが普及す…

OH通信 おーえいちつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→見通し外通信

航空通信 こうくうつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
航行中の航空機が、安全で正確に飛行し、かつ能率的な運航を図るために設置された無線施設や通信施設と、これらを運用する各種の業務や組織をいう。…

電気通信 でんきつうしん telecommunication

日本大百科全書(ニッポニカ)
電気を利用した通信の手段一般をいう。通信の手段としては、古代から煙、光、音などが使用されてきたが、19世紀初頭の電池の発明により、電気を用い…

海底通信 (かいていつうしん) submarine communication

改訂新版 世界大百科事典
海を隔てた2地点または複数地点を海底ケーブルで結び,電信,電話,データなどの通信を行うことをいう。1850年に電信用の海底ケーブルがドーバー海峡…

通信簿 (つうしんぼ)

改訂新版 世界大百科事典
子どもの学校におけるようすを,父母に伝えるために発行されている通信連絡簿。通知表,通知簿ともいい,学習の成績,行動・性格や健康診断の結果な…

衛星通信 えいせいつうしん satellite communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人工衛星を媒介にして,地球上の遠く離れた地点の間を結ぶ通信方式をいう。衛星軌道の高さによって静止衛星方式,ランダム方式,中高度赤道方式など…

双方向通信 そうほうこうつうしん two-way cable system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
情報の送り手から受け手への一方向のみのテレビ放送に対し,送り手と受け手が相互に通信し合えるシステム。ケーブルテレビ網を利用する方式,無線に…

宇宙通信

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「宇宙通信株式会社」。英文社名「Space Communications Corporation」。情報・通信業。昭和60年(1985)設立。本社は東京都品川区東品川。ス…

こくさい‐つうしん【国際通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国際条約にもとづいて、諸国間に電信・電話など、有線または無線によって行なわれる通信。

通信符 つうしんふ

山川 日本史小辞典 改訂新版
室町時代,朝鮮国王が大内氏と日本国王足利義政に贈った通交証。大内氏に対しては,1453年(享徳2)朝鮮国王端宗が銅印を与えた。縦5.4cm,横1.6cmで,…

沢田教一 さわだきょういち (1936―1970)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フォトジャーナリスト。青森市生まれ。ベトナム戦争が泥沼化の一途をたどっていた1960年代、その最前線では数多くの日本人写真家が活躍していた。63…

通信速度

パソコンで困ったときに開く本
⇨ビットレート

そうほうこう‐つうしん〔サウハウカウ‐〕【双方向通信】

デジタル大辞泉
送信側と受信側の双方から伝達が可能な通信方式。電話や電子メールなどをさす。二重通信。ツーウエーコミュニケーション。インタラクティブコミュニ…

ワイヤレス‐つうしん【ワイヤレス通信】

デジタル大辞泉
《wireless communication》⇒無線通信

でんき‐つうしん【電気通信】

デジタル大辞泉
文字・音声・映像などの情報を電気的な信号に変換して送受信すること。電気通信事業法では、「有線、無線その他の電磁的方式により、符号、音響また…

はんそう‐つうしん【搬送通信】

デジタル大辞泉
搬送波を用いて送信する通信方式。搬送。

画像通信 (がぞうつうしん)

改訂新版 世界大百科事典
画像通信とは,視覚情報を電気信号に変換し,これを受信側で可視像として再現する通信形態をいう。視覚は人間の五感のうちで情報伝達機能のもっとも…

れんごうつうしん【連合通信】

改訂新版 世界大百科事典

宇宙通信 うちゅうつうしん space communications

日本大百科全書(ニッポニカ)
宇宙を経由して行う無線通信。人工衛星が実現するとともに、宇宙を経由して行う宇宙通信という通信の分野が大きく開けてきた。これは大別して次の三…

国際通信 (こくさいつうしん) international communication

改訂新版 世界大百科事典
目次  国際通信の歴史  国際通信網  国際通信サービス  国際通信事業の運営異なった国または地域との間で,有線,無線,光線その他の電磁的…

パケット‐つうしん【パケット通信】

デジタル大辞泉
《packet communication》データ通信で、データをパケットとよばれるデジタル情報のひとまとまりの単位に分割し、送受信すること。パケットには送信…

通信販売 (つうしんはんばい)

改訂新版 世界大百科事典
販売業者が郵便,電話,コンピューターネットワークその他の通信方法で直接顧客から売買契約の申込みを受け,郵送,宅配その他の方法で注文の商品を…

通信容量 (つうしんようりょう) channel capacity

改訂新版 世界大百科事典
一般にある通信路で運ぶことのできる情報の最大の伝達能力をいう。実用上の通信路では,電話信号あるいはテレビ信号が何回線収容できるかによって表…

ヘッダー (通信)

ASCII.jpデジタル用語辞典
通信データの先頭に付加される制御情報。たとえば、Ethernet、IP、TCPなどのプロトコルでは、パケットの送信元や宛先のアドレスなどの情報をヘッダー…

パソコン通信 ぱそこんつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
コンピュータなどの端末とホスト(中央)コンピュータの間を、電話などの通信回線を経由して接続し、データ通信を行うことで情報をやりとりして、掲…

パルス通信 ぱるすつうしん pulse communication

日本大百科全書(ニッポニカ)
パルス列を搬送波として用いる通信方式。パルスによって信号を伝達するためには、パルスのパラメーター(パルスの振幅、幅、繰り返し周波数など)を…

つうしんかくめい【通信革命】

改訂新版 世界大百科事典

短波通信 たんぱつうしん shortwave transmission

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
短波を利用した通信で,比較的小電力で遠距離に伝達する特徴をもつ。以前は国際間の電信,電話に広く用いられたが,電離層の影響によりフェージング…

半二重通信

ASCII.jpデジタル用語辞典
トランシーバーのように、一方が送信している間は、もう一方は受信する通信方式。送信用と受信用の信号ラインを共有するため、片方向からの送信しか…

今日のキーワード

大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

大臣政務官の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android