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海底通信 かいていつうしん

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百科事典マイペディアの解説

海底通信【かいていつうしん】

海底ケーブルによる通信。1847年初めてドーバー海峡に,1858年には大西洋横断ケーブルが布設され,以後主として英国,デンマークにより布設が進められた。日本では1871年長崎〜上海間に布設されたのが最初。

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世界大百科事典 第2版の解説

かいていつうしん【海底通信 submarine communication】

海を隔てた2地点または複数地点を海底ケーブルで結び,電信,電話,データなどの通信を行うことをいう。1850年に電信用の海底ケーブルがドーバー海峡に敷設されたのが海底通信始まりである。その後,66年には大西洋横断ケーブルが敷設された。20世紀初頭には,海底電信ケーブルは世界各国に張り巡らされた。日本近海に海底ケーブルが敷設されたのは,1871年デンマークの大北電信会社により上海~長崎~ウラジオストク間に敷設されたものが最初である。

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