「地震火山部」の検索結果

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てんかい‐ぶ【展開部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 楽曲で主題や曲想を発展・展開させる部分。特にソナタ形式では、呈示部の第一主題と第二主題の動機を分析・発展させる部分で、再現部にひ…

そめ‐べ【染部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制以前の部(べ)民の一つ。伴造(とものみやつこ)に統率されて、染色の技術をもって大和政権に貢献した。[初出の実例]「狛染部 高麗国須…

そうむ‐ぶ【総務部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社などで、会社全体の事務管理をつかさどる部局。[初出の実例]「総務部からコピーしてよその職場にも配られるそのビラ」(出典:司令の…

ちゅうかん‐ぶ(チウカン‥)【昼間部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学校編成のなかで、昼間に授業を受ける部。夜間部に対する。

だいり‐ぶ【代理部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 新聞社や雑誌社で、広告として扱った商品を読者などに取り次ぎ、販売する部門。〔新らしい言葉の字引(1918)〕

ぬい‐べ(ぬひ‥)【縫部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 「ぬいべ(縫部)の司(つかさ)」の略。② ①に属し、裁縫に従事した技術者。定員四人。[初出の実例]「縫部四人」(出典:令義解(718)職員)

もくしつ‐ぶ【木質部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =もくぶ(木部)②

やか‐べ【家部・宅部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制以前、豪族などに隷属していた集団。[初出の実例]「天皇大皇弟に命して、冠位の階名(しなな)増換(ましか)ふることを、及氏上(このか…

せいぶ 声部

小学館 和伊中辞典 2版
〘音〙(合唱の)parte(女) vocale

けいぶ 頸部

小学館 和伊中辞典 2版
collo(男);(えり首)nuca(女);〘解〙cervice(女) ◇頸部の 頸部の けいぶの 〘解〙cervicale

daíhyṓ-bu[óo], だいひょうぶ, 代表部

現代日葡辞典
A representação [missão] 「do J. na ONU」.

sánbu, さんぶ, 三部

現代日葡辞典
Três partes.◇~ gasshō [gassō]三部合唱[合奏]【Mús.】 O coro a três vozes [Um terceto].◇~ keishiki三部…

kyáku-bu, きゃくぶ, 脚部

現代日葡辞典
A (parte da) perna 「da mesa」. [S/同]Ashí(○);kyáku2(+).

司令部 sīlìngbù

中日辞典 第3版
[名]司令部.总~/総司令部.

部头 bùtóu

中日辞典 第3版
[名](~儿)書物の大きさ.厚さ.大~著作zhùzuò/大部の著作.

公安部 Gōng'ānbù

中日辞典 第3版
[名]<政治>公安部.▶日本の国家公安委員会に相当.

【四部】しぶ

普及版 字通
古書の四分類法。経・史・子・集。〔余叢考、二十二、経史子集〕古書の、未だ經子集四部の名らず。~其の四部を以てつは、晉の祕書監より始まる。字…

【釈部】しやくぶ

普及版 字通
仏典。字通「釈」の項目を見る。

神学部 しんがくぶ

大学事典
理念的にはキリスト教以外の諸宗教においても,また特定宗教に限定しなくても「神学」はありうるが,諸外国や日本に現実に存在する神学部は,キリス…

【胴部】どうぶ

普及版 字通
からだ。字通「胴」の項目を見る。

語り部 かたりべ

日中辞典 第3版
上古以讲述传说、典故为世袭职业的部族或人shànggǔ yǐ jiǎngshù ch…

工部(こうぶ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
隋唐以来の中央行政官庁である六部(りくぶ)の一つ。国家の土木,建設,製造に関する業務を統轄した。現在の日本の国土交通省における土木建設部門に…

土師部 はじべ

山川 日本史小辞典 改訂新版
土部とも。古代の品部(しなべ)。土師連(むらじ)に統率され,埴輪(はにわ)その他の土師器の製作と喪葬に従事。「日本書紀」垂仁32年条の説話に,土師…

ネバド・デル・ルイス火山【ネバドデルルイスかざん】

百科事典マイペディア
南米のコロンビアにあるデイサイト質の火山。1985年の噴火では東麓のアルメロ市を中心に,泥流によって2万4740人の死者を出した。噴火の規模として…

せい‐ぶ【声部】

デジタル大辞泉
対位法による楽曲の各旋律部。また、合唱や合奏で、それぞれの声・楽器が受け持つ部分。パート。

せつめい‐ぶ【説明部】

デジタル大辞泉
文法で、文の成分の一。述語とその修飾語とからなる部分。述部。

きゃく‐ぶ【脚部】

デジタル大辞泉
脚あしの部分。

たまつくり‐べ【玉作▽部/玉造▽部】

デジタル大辞泉
大化前代、玉類の製造に従事して朝廷に仕えた部民べみん。

そく‐ぶ【足部】

デジタル大辞泉
足の部分。

たい‐ぶ【退部】

デジタル大辞泉
[名](スル)部と名のつく団体からぬけること。部活動をやめること。「退部届」「合唱部を退部する」⇔入部。[類語]脱退・離脱・退会・退団・脱会・脱…

いべ

デジタル大辞泉
「いび」に同じ。[補説]「威部」とも当てて書く。

ゆげ‐べ【▽弓▽削▽部】

デジタル大辞泉
大化前代、弓の製作を職掌として朝廷に仕えた品部しなべ。その一部は、律令制の兵部省造兵司に属する雑戸ざっことなった。

やかん‐ぶ【夜間部】

デジタル大辞泉
高校・大学などに設置されている、夜間に授業が行われる課程。二部。→昼間部

ひ‐ぶ【秘部】

デジタル大辞泉
1 秘密の部分。2 からだの秘すべき部分。陰部。

ふひと‐べ【▽史▽部】

デジタル大辞泉
大化前代、記録・文書をつかさどって朝廷に仕えた部民。応神天皇のときに渡来したという王仁わにの子孫西史部かわちのふひとべと阿知使主あちのおみ…

どうにゅう‐ぶ〔ダウニフ‐〕【導入部】

デジタル大辞泉
1 ⇒序奏じょそう2 本題へ導入するための部分。

に‐ぶ【二部】

デジタル大辞泉
1 二つの部分。また、第2の部分。「二部から成る伝記」「大河ドラマの二部」2 書物・書類などの二そろい。「コピーを二部とる」3 高校・大学など…

ぐんかん‐ぶ【軍艦部】

デジタル大辞泉
フィルム式カメラなどで、シャッターボタンや各種設定ダイヤルが設けられた上部カバーの部分。戦艦の甲板に見立てたもの。軍艦。

おとがい‐ぶ〔おとがひ‐〕【×頤部】

デジタル大辞泉
《「オトガイ部」と書く》下唇の下方ある、あごの突き出た部分。下顎の先端部。あご先。チン。

六部【ろくぶ】

百科事典マイペディア
六十六部の略。書写した《法華経》を1部ずつ,全国66ヵ国の霊地に奉納するために回国する僧。実際に盛んになるのは室町時代からで,近世にとくに流…

こう‐ぶ〔カウ‐〕【項部】

デジタル大辞泉
首の後ろの部分。うなじ。後頸部。

鍛冶部 (かぬちべ)

改訂新版 世界大百科事典
目次  韓鍛冶部  倭鍛部大和朝廷の職業部民の一つ。銅鉄製品の鋳造・鍛造に従事した。大化改新以降もその一部は解放されず,雑戸(ざつこ)の鍛…

玉作部 (たまつくりべ)

改訂新版 世界大百科事典
玉造部とも書く。勾玉(まがたま),管玉,丸玉等の玉類の製作に従事した大和朝廷の職業部。硬玉,碧玉,水晶,ガラス等の材料に研磨を加えるので〈…

いつ‐とも【五部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 五種類。② 天孫の饒速日命(にぎはやひのみこと)が高天原から天降った時、供奉(ぐぶ)したという五つの部民。「先代旧事本紀‐天神本紀」に…

きょうぶ【経部】

改訂新版 世界大百科事典

じゅんぶ【準部】

改訂新版 世界大百科事典

かきべ【民部】

改訂新版 世界大百科事典

けいぶ【頸部】

改訂新版 世界大百科事典

うまべ【馬部】

改訂新版 世界大百科事典

がく‐ぶ【楽部】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 もと、宮内省式部職に属して、宮中の楽事をつかさどった所。現在はこの名称はないが、実体は宮内庁式部職の一部門として残存。[初出の実…

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大臣政務官

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