国際周波数登録委員会 (こくさいしゅうはすうとうろくいいんかい) International Frequency Registration Board
- 改訂新版 世界大百科事典
- 国際電気通信連合の常設機関の一つ。略称IFRB。1947年設立。ジュネーブに置かれている。各国が無線通信に使用する周波数の間での有害な混信を避ける…
ジョン・ロビンソン ピアース John Robinson Pierce
- 20世紀西洋人名事典
- 1910.3.27 - 米国の電気技師,科学作家。 カリフォルニア工科大学名誉教授,スタンフォード大学名誉教授。 アイオワ州生まれ。 1936年ベル電話研究所…
CTCシステムサービス
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「CTCシステムサービス株式会社」。略称「CTCS」。英文社名「CTC System Service Corporation」。情報・通信業。昭和59年(1984)センチュリリ…
オンラインサインアップ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワーク経由で、製品やサービスを利用するための会員登録や、通信販売で商品を購入する際の契約をすること。ハガキやFAXによる申し込みに比べて…
ユビキタス社会
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 生活や社会のいたるところにコンピューターが存在し、人間がいつでもどこでもコンピューターにアクセスできる社会のこと。総務省「情報通信白書(平…
ピア・ツー・ピア
- パソコンで困ったときに開く本
- 遠くに離れたパソコン同士で1対1の通信を行うことです。「ピア」には「同等の仲間」という意味があります。その読みから「P2P」とも書きます。両者が…
米国の対ファーウェイ制裁
- 共同通信ニュース用語解説
- 米政府は情報流出への警戒などを理由に、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に制裁を科している。ファーウェイは一時的にスマートフォンのシ…
マルチモード‐ひかりファイバー【マルチモード光ファイバー】
- デジタル大辞泉
- 《multimode optical fiber》光ファイバーのうち、光を通すコアが太いものをさす。低コストであるが、長距離・広帯域の通信には向かない。→シングル…
おそ‐びん【遅便】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 通信・運輸機関などで、日にいくつもの便がある場合、その日のうちでおそく出発したり、また到着したりするもの。⇔早便
Puls
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [プルス] [男] (―es/―e) ([英] pulse)脈, 脈拍〔数〕; 〘電・通信〙パルス.den ~ fühlen⸨j3⸩ (人の)脈をとる; ⸨話⸩ (人の)意図を探る.
名前解決
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ドメイン名(FQDN)とIPアドレスを相互に変換する仕組み。TCP/IPネットワークでは、コンピューター同士はIPアドレスを使って通信しているが、それで…
あんごう 暗号
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (数字の)cifra(女);(通信用)co̱dice(男) segreto [cifrato];criptogramma(男)[複-i],crittogramma(男)[複-i] ¶暗号で書く|scri3…
multimedia
- 英和 用語・用例辞典
- (名)複合メディア マルチメディア (数値データや文字データなど既存の情報媒体のほかに、音声や画像のデータをコンピュータで一括管理して管理・コン…
こっきょう‐かんぜい〔コクキヤウクワンゼイ〕【国境関税】
- デジタル大辞泉
- 国境を通過する外国からの貨物に課する租税。→国内関税
through the spin-off of domestic sales operations
- 英和 用語・用例辞典
- 国内営業部門の分社化でthrough the spin-off of domestic sales operationsの用例Through the spin-off of domestic sales operations, the struggl…
ノキア のきあ Nokia Corporation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 世界規模のフィンランドの携帯電話会社。ノキアの歴史は、1865年にフィンランド南西部の川縁に設立された製紙パルプ会社に始まる。事業の成功に伴い…
こくがい‐たいきょ〔コクグワイ‐〕【国外退去】
- デジタル大辞泉
- 国内に在留する外国人を、強制的に出国させること。
ほご‐かんぜい〔‐クワンゼイ〕【保護関税】
- デジタル大辞泉
- 国内産業を保護する目的で、輸入品に課する関税。→財政関税
libanisation
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]レバノン化(国内勢力が対立抗争し内戦状態になること).
Нахичева́нь
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男5]ナヒチェヴァン(アゼルバイジャン共和国内の同名の自治共和国および首都)
へや‐つき【部屋付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「へやづき」とも )① 主君の寝所に宿直して警護する役。[初出の実例]「三斎公の部屋附(ヘヤヅキ)本庄久右衛門が召使ってゐた」(出典:…
しぎ【鴫】 の 羽返((はがえ))し
- 精選版 日本国語大辞典
- ( シギが翼を裏返すさまに似ているところからいう )① 相撲のわざの一つ。両手を差し、相手の首を自分の胸につけ、その差した手でしめつけるもの。〔…
新堂村しんどうむら
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:草津市新堂村[現]草津市新堂町駒井沢(こまいざわ)村の西に位置。元亀三年(一五七二)新堂惣代は一向一揆に内通しない旨の起請文を出し…
CoDen
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- NTTコミュニケーションズが提供する個人向けインターネットサービスの総称、または思想。名前の由来は、「ひとりひとり(個)の電気通信(電)」。外…
アイピーセック【IPsec】
- IT用語がわかる辞典
- インターネットをはじめとするTCP/IP通信で広く使われるセキュリティー技術。IPのパケットの暗号化と認証を行う。◇「security architecture for inte…
前田 多門 (まえだ たもん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1884年5月11日明治時代-昭和時代の政治家;実業家。公明選挙連盟理事長;東京通信工業(現・ソニー)社長1962年没
センチ‐は【センチ波】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 波長が一~一〇センチメートル程度、周波数三~三〇ギガヘルツの電波。衛星通信・衛星放送・テレビ中継などに利用。SHF。〔技術革新(…
せんだい‐つうほう【仙台通宝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、天明四年(一七八四)、陸前仙台で領内通用のため幕府の許可を得て鋳造発行した鉄銭。撫角(なでかく)型方孔のもので、全国通用…
二条良実 にじょうよしざね (1216―1270)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鎌倉時代の公卿(くぎょう)。号は普光園院(ふこうおんいん)。法名行空。五摂家の一つである二条家の祖。父は九条道家(みちいえ)。1242年(仁治3)関白…
聖天町しようてんちよう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:上京区西陣学区聖天町上京区寺之内通大宮一丁西入下ル南北に通る智恵光院(ちえこういん)通と浄福寺(じようふくじ)通の間の通称聖天町通…
MODEM もでむ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- デジタル信号をアナログ信号に変調して送り、送られてきたアナログ信号を元のデジタル信号に復調する電子装置。modulator(変調器)‐demodulator(復…
ケミ川 けみがわ Kemijoki
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フィンランド領ラップランドのほとんどを流域とする国内最長の川。長さ552キロメートル。最大支流のオウナス川とロバニエミで合流し、ボスニア湾岸の…
れんぞく‐まちうけじかん【連続待(ち)受け時間】
- デジタル大辞泉
- 携帯電話やスマートホンなどの通信端末が、満充電で待機状態にある場合に、電波を正常に受信できる最大の利用時間。
アイピーネットワーク【IPネットワーク】
- IT用語がわかる辞典
- インターネットプロトコル(IP)によって接続され、データ通信がおこなわれるコンピューターネットワーク。⇒IP
ユピテル・静岡新聞SBSレディース
- デジタル大辞泉プラス
- 女子プロゴルフの国内ツアー、ステップ・アップ・ツアーのひとつ。
フェージング
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 電波の受信点で送信波と反射波が干渉し合い、受信電界の強度が時間的に変動すること。通信の質を劣化させる大きな要因のひとつ。
あか‐しんごう〔‐シンガウ〕【赤信号】
- デジタル大辞泉
- 1 危険や停止を示す赤色の交通信号。2 憂慮すべき事態が迫っているというしるし。「会の運営に赤信号がともる」⇔青信号。
猪瀬 博 イノセ ヒロシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の情報工学者 国立情報学研究所所長;データベース振興センター理事長;産業技術審議会会長;東京大学名誉教授;学術審議会会長。 生年昭…
さき‐ふりこみ【先振(り)込み】
- デジタル大辞泉
- 通信販売やネットオークションなどで、購入者が代金の振り込みを先に行い、その後で商品やサービスを受け取ること。先振り。前振り込み。前振り。
きん‐ちゃく【近着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最近到着したこと。また、そのもの。[初出の実例]「近着の通信に依れば」(出典:東京日日新聞‐明治二四年(1891)一一月一七日)
слуха́ч
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -а́[男4]①無線通信の受け手[傍受者];〚軍〛聴音兵②〚楽〛鋭い音感を持った人,暗譜で音階を再現できる人
エックス‐バンド【Xバンド】
- デジタル大辞泉
- マイクロ波の周波数帯域の一。波長25~37ミリメートル、8~12ギガヘルツの電波であり、通信やレーダーなどに用いられる。X帯。
シー‐バンド【Cバンド】
- デジタル大辞泉
- マイクロ波の周波数帯域の一。波長37~75ミリメートル、4~8ギガヘルツの電波であり、通信やレーダーなどに用いられる。C帯。
敷設船 ふせつせん cable layer cable ship
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 通信用海底電線の敷設や引き揚げ、修理を行う船。海底ケーブル敷設船、ケーブル船ともいう。[編集部][参照項目] | 海底ケーブル敷設船
かん‐しゅ【艦首】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軍艦のへさき。[初出の実例]「砲台を左舷少しく艦首に見る」(出典:愛弟通信(1894‐95)〈国木田独歩〉威海衛艦隊攻撃詳報)
ダイクレレディースカップ
- デジタル大辞泉プラス
- 女子プロゴルフの国内ツアー、ステップ・アップ・ツアーのひとつ。
さーふとりっぷ【サーフトリップ surf-trip】
- サーフィン用語集
- サーフィンをする為に、海外や国内を飛び回る事
Ban・tu・stan /bːntuːstάːn, -ǽn/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]バンツースタン(homeland)(◇南アフリカ共和国内の黒人の自治区).
かいぎし‐こっかしけん〔‐コクカシケン〕【海技士国家試験】
- デジタル大辞泉
- 20トン以上の大型船舶を運航する海技士(船舶職員)になるための国家試験。各地方運輸局で年4回行われ、合格すると海技免状が交付される。航海・機関…
きらり[人工衛星]
- デジタル大辞泉
- JAXAジャクサ(宇宙航空研究開発機構)の光衛星間通信実験衛星OICETSオイセッツの愛称。平成17年(2005)8月にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地か…