きらり(読み)キラリ

デジタル大辞泉の解説

きらり[人工衛星]

JAXA宇宙航空研究開発機構)の光衛星間通信実験衛星OICETS(オイセッツ)の愛称。平成17年(2005)8月にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から小型科学衛星れいめいとともにピギーバック衛星として打ち上げられた。低軌道をとる同衛星と静止軌道をとるESA(欧州宇宙機関)の通信衛星ARTEMISとの間で、距離数万キロメートルを隔ててレーザー光による光通信に世界で初めて成功した。

きらり

[副]一瞬、鋭く光を放つさま。「涙がきらりと光る」「彼には何かきらりと光るものを感じる」
[補説]人工衛星は別項。→きらり

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大辞林 第三版の解説

きらり

( 副 )
(多く「と」を伴って)
瞬間的に光り輝くさま。ぴかり。 「砂金が-(と)光る」 「涙が-(と)光る」
物事がはっきりするさま。 「三日過て(薬ヲ)取りければ、眼は-と明きにけり/仮名草子・竹斎」

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