あさなき‐どり【朝鳴鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「いかる(斑鳩)」の異名。[初出の実例]「鶻嘲 アサナキトリ こっちゃう」(出典:和漢三才図会(1712)四三)
pa・ro・diar, [pa.ro.đjár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [82][他]1 〈名作を〉もじる,(パロディーとして)作り替える.2 ちゃかして[おもしろおかしく]まねる,ものまねする.
ju・pa, [xú.pa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘ラ米〙(1) (中米) 〖植〗 カボチャ.(2) (中米) (メキシコ) 〘話〙 〘ユーモラスに〙 頭,かぼちゃ頭.
spaßen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [自]冗談を言う, ふざける, ちゃかす.Mit j-et3 ist nicht zu ~.(…を)みくびってはいけない.
Flitz•bo・gen, [flítsboːɡən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-) おもちゃの弓gespannt sein wie ein Flitzbogen\((話)) 興味津々である.
cas・ca・be・le・ro, ra, [kas.ka.ƀe.lé.ro, -.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 軽薄な,分別のない.━[男] [女] おっちょこちょい,軽薄な人,ひょうきんな人.━[男] (おもちゃの)がらがら.
やぶ‐かんぞう(‥カンザウ)【藪甘草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 植物「あまちゃづる(甘茶蔓)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕② 植物「ふじかんぞう(藤甘草)」の異名。
ぶち‐ちょうちゃく〔‐チヤウチヤク〕【▽打ち▽打×擲】
- デジタル大辞泉
- 《同じ意の語を重ねて「打擲」を強めていう語》乱暴に打ちたたくこと。うちちょうちゃく。「思案もなく―しても」〈滑・浮世風呂・二〉
はなはだ‐し・い【甚だしい】
- デジタル大辞泉
- [形][文]はなはだ・し[シク]普通の度合いをはるかに超えている。「―・い被害」「非常識も―・い」[派生]はなはだしさ[名][類語]夥しい・非常…
青葉春助 ザ・根性
- デジタル大辞泉プラス
- テレビアニメ「The・かぼちゃワイン」のエンディング・テーマのひとつ。歌:古川登志夫。作詞:伊藤アキラ、作曲:小林亜星。
ちょうさや ようさや
- 精選版 日本国語大辞典
- =ちょうさ[初出の実例]「ちゃうさやようさやゑいゑいごゑ、一二をあらそひはしり行」(出典:浄瑠璃・藍染川(1684)五)
parodiare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io paròdio]もじる, パロディーを作る;(ちゃかして)まねる ~ una canzone|替え歌を作る.
だっちゃく【脱着】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃうる【茶宇留】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃくじん【着陣】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃそば【茶そば】
- 改訂新版 世界大百科事典
やめちゃ【八女茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃのま【茶の間】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- ➀和風住宅で居間と食事室を兼ねた畳敷きの部屋。家族の食事や団らんなどに使われる。➁茶室。⇒茶室
けっ‐ちゃく【結着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① しっかりとむすぶこと。むすびつけること。[初出の実例]「Attacher 〈略〉結着スル(均衝桿ニ)火箭ヲ」(出典:五国対照兵語字書(1881…
いが‐ちゃ【伊賀茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三重県伊賀地方(伊賀市・名張市)から産する茶。香味高く、光沢がよいので有名。[初出の実例]「いかちや廿ふくろ御宮けにまいる」(出典…
とん‐ちゃく【頓着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒とんじゃく(頓着)
ねむ‐ちゃ【合歓茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 植物「かわらけつめい(河原決明)」の異名。② 乾燥したカワラケツメイを炒(い)ったお茶。利尿薬・緩下整腸薬に用いる。豆茶。浜茶。ね…
はい‐ちゃく【敗着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 囲碁で負けが決定するその決め手となった石の置き方。
はい‐ちゃく【廃嫡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 民法旧規定における法定推定家督相続人の廃除のこと。→廃除③。[初出の実例]「帰らねば廃嫡(ハイチャク)せんなど、種々の難題を持出せしか…
てい‐ちゃく【定着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① きまった場所・地位などにしっかりとつくこと、または、つけること。また、その場にとどまって動かないこと。固定すること。[初出の実例…
てい‐ちゃく【締着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 しめて動かないようにすること。
侘び茶 わびちゃ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- わび・さびの理念に徹した茶の湯闘茶一式の茶の湯を改革し,禅の思想をとり入れた。村田珠光に始まり,武野紹鷗 (じようおう) を経て,千利休によっ…
だん‐ちゃく【弾着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 銃砲の弾丸が命中すること。また、弾丸が的に達することや達する地点。着弾。[初出の実例]「嘗て松島の艦尾二三十米突の処に弾着せしめ、…
ちゃく‐じょ(‥ヂョ)【嫡女】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正妻が生んだ長女。嫡出の長女。ちゃくにょ。[初出の実例]「わが妻は尚寧王の嫡女(チャクジョ)なり」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)…
ちゃく‐すい【着水】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 水面に到着すること。飛行機などが水面に降りたつこと。〔大増補改訂や、此は便利だ(1936)〕
ちゃく‐せい【着生】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生物が、他の生物または物体の表面に固着器官により付着し、生活していること。〔生物学語彙(1884)〕
ちゃく‐そう(‥サウ)【着装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 衣服を着ること。装備を身につけること。[初出の実例]「著装及兵器の取扱に於て」(出典:歩兵操典(1928)第一〇八)② 軍隊で、爆弾を飛…
ちゃく‐そう【嫡宗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一族のうちで嫡子から嫡子へ正統の血筋を受け継いでいる同族中の総本家。一族の嫡流である家。宗家。てきそう。② 正しく伝えられている…
ちゃく‐てい【嫡弟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 正妻の生んだ兄弟のうちの弟。嫡出の弟。[初出の実例]「男孔王部忍秦、年漆歳、小子嫡弟」(出典:正倉院文書‐養老五年(721)下総国葛餝…
ちゃく‐でん【嫡伝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正統から正統へ伝えること。また秘伝や奥儀などを師から直接に伝えられること。正統の相伝。てきでん。直伝。〔戴復古‐謝東倅包宏父詩〕
ちゃく‐とう(‥タウ)【着到】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) 目的の場所にいたりつくこと。急いでやってきてつくこと。到着。[初出の実例]「五位以上就レ版且命二職掌一。六位以下著二到…
ちゃく‐なん【嫡男】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正妻の生んだ最初の男子。嫡出の長男。嫡子。[初出の実例]「此の一の衣をば我が嫡男也汝に与ふ」(出典:今昔物語集(1120頃か)二〇)[そ…
ちゃく‐りく【着陸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 飛行してきた航空機が地上に降り着くこと。〔新しき用語の泉(1921)〕[初出の実例]「飛行機が著陸した後」(出典:百鬼園随筆(1933)〈…
ちゃく‐れん【着輦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「輦」は輦輿(れんよ)の意 ) 天皇・皇族など尊貴の人の乗った乗り物が、目的地に到着すること。〔漢語便覧(1871)〕
ちゃっ‐かん(チャク‥)【着艦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 軍艦に到着すること。また軍艦が港に着くこと。⇔発艦。[初出の実例]「博多浦に着艦(チャクカン)あり」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎…
ちゃっ‐こう(チャクカウ)【着港】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船が港に到着すること。[初出の実例]「兵八百を率へつつ摂州兵庫に着港(チャクカウ)せし其状尋常ならざる」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈…
ちゃ‐まくら【茶枕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶がらを入れたくくり枕。[初出の実例]「存分は又茶枕でねんころり」(出典:雑俳・狐の茶袋‐三(1857))
ちゃ‐りょう(‥レウ)【茶料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ちゃだい(茶代)①[初出の実例]「小茶店を開き〈略〉一笑客を顧みて而して二銭の茶料を促がし」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部…
せい‐ちゃく【正着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 囲碁で、打ちかたの正しいこと。妥当な打ちかた。
ぬんちゃく
- デジタル大辞泉
- カシの木の短い棒2本をひもや鎖でつないだ武具。沖縄で用いられた。
おちゃべり
- デジタル大辞泉プラス
- TBS系列放映による日本の昼帯ドラマ。ひるドラ。2009年3月放映(全20回)。出演:星野真里、堀内敬子ほか。
ちゃっかり《した》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- schlau, pfiffig
ごちゃ混ぜ
- 小学館 和西辞典
- mezcla f. ⌈caótica [desordenada]材料をごちゃ混ぜにする|mezclar desordenadamente los ingredientes
chitchái, ちっちゃい
- 現代日葡辞典
- 【G.】 Pequenininho;muito pequenino. [S/同]Chiísái(+).
三毛門かぼちゃ[果菜類] みけかどかぼちゃ
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 九州・沖縄地方、福岡県の地域ブランド。主に豊前市三毛門地区で生産されている。今から400年以上前に、ポルトガルから豊後(現・大分県)に献上された…