甚だしい(読み)ハナハダシイ

デジタル大辞泉 「甚だしい」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「甚だしい」の意味・読み・例文・類語

はなはだ‐し・い【甚】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]はなはだ〘 形容詞シク活用 〙 程度がはげしい。度を越えている。
    1. [初出の実例]「是に寒くして雷雨已甚(ハナハタシ)」(出典日本書紀(720)天武元年六月(北野本訓))
    2. 「彼の失望は太甚(ハナハダ)しい」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

甚だしいの派生語

はなはだし‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

甚だしいの派生語

はなはだし‐さ
  1. 〘 名詞 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む