còlza
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)または(女)[複(男) -i]〘植〙セイヨウアブラナ olio di ~|菜種油 semi di ~|アブラナの種, 菜種.
ぶどう‐いろ〔ブダウ‐〕【×葡×萄色】
- デジタル大辞泉
- 熟した葡萄の実のような、赤みがかった紫色。
ぶどう‐とう〔ブダウタウ〕【×葡×萄糖】
- デジタル大辞泉
- 単糖類の一。Dグルコースのこと。でんぷん・グリコーゲンなどの多糖類の成分で、無色の結晶。水によく溶け、還元性を示す。ブドウなどの果実や蜂蜜は…
赤札堂
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社アブアブ赤札堂が展開するスーパーマーケットのチェーン。主な出店地域は東京都。
ハリファ・ビン・ザイド・ナハヤン Khalifa bin Zayed al-Nahyan
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 アラブ首長国連邦(UAE)大統領,アブダビ首長国籍アラブ首長国連邦生年月日1948年1月25日出生地アブダビ・アル・アイン(アラブ首長国…
vignato
- 伊和中辞典 2版
- [形]⸨稀⸩ブドウ栽培地の, ブドウの植えられた(土地の).
am・pe・lop・sis /mpəlάpsis | -lɔ́p-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)~)《植物》ノブドウ(◇ノブドウ属のつる植物).
marzamino, marzemino
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)マルザミーノ(トレント地方で栽培されるブドウの一品種, およびそのブドウから作る赤ワイン).
フセイン Hussein ibn Talal
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1935.11.14. アンマン[没]1999.2.7. アンマンヨルダンの国王 (在位 1953~1999) 。預言者ムハンマドの家系につながるハーシム家の一員で,ヨルダ…
des・co・ba・jar, [des.ko.ƀa.xár;đes.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〈ブドウの房から〉茎を取る;〈ブドウの実を〉房からもぎ取る.
ネグロミズアブ 学名:Craspedometopon frontale
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / ネグロミズアブ目名科名 / ハエ目|ミズアブ科体の大きさ / 5~8mm分布 / 北海道~九州成虫出現期 / 5~8月
オナガウジ おながうじ / 尾長蛆 rat-tailed maggot
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱双翅(そうし)目アブバエ科ハナアブバエの幼虫の俗称。体はウジ状で、尾端に体長の1~3倍もある長い呼吸管があるので、この名がある。下水溝や…
ブドウ(葡萄)球菌 (ぶどうきゅうきん) Staphylococcus
- 改訂新版 世界大百科事典
- ブドウ状球菌ともいう。グラム陽性,直径0.8~1.0μmの球形の細菌で,通常の培地で容易に培養される。非運動性,芽胞非形成性の通性嫌気性細菌で,固…
グレープシードオイル
- 百科事典マイペディア
- ブドウの種子から搾(しぼ)った油。ワインを作る際にとれるブドウなどを利用する。大量のブドウから少ししかとれないため高価である。サラッとしてい…
ビンテージ
- とっさの日本語便利帳
- ブドウの収穫年。ブドウは気候によって品質が大きく変化するため、収穫年は重要な意味を持つ。ビンテージ・シャンパーニュ、ビンテージ・ポルトは、…
ムシヒキアブ (食虫虻) robber fly assassin fly
- 改訂新版 世界大百科事典
- 双翅目ムシヒキアブ科Asilidaeに属する昆虫の総称。成虫は4~50mmで,大型のアブが多い。体はがんじょうで飛翔(ひしよう)力が強く,さらに太く長い…
つり‐あぶ【釣虻・長吻虻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ハエ(双翅)目ツリアブ科に属するアブの総称。体長一センチメートル内外。飛びながら、長い口吻で花の蜜を吸うとき、空中につり下げられ…
にが‐よもぎ【苦艾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① キク科の多年草。ヨーロッパ原産で、薬用や切り花用に栽培される。高さ一メートルぐらいになる。全体に強い臭気があり、白い細毛におお…
airbrush
- 英和 用語・用例辞典
- (動)エアブラシで塗る エアブラシで仕上げる (名)エアブラシairbrushの関連語句airbrush out画像処理で消す エアブラシで消す エアブラシで修整するa…
アブー(Abu)
- デジタル大辞泉
- ⇒マウントアブー
treille /trεj/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ ブドウ棚;棚仕立てのブドウ.➋ ⸨ふざけて⸩ le jus de la treille ワイン.
bo・do・cal, [bo.đo.kál;ƀo.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 黒ブドウの一種の.━[女] 黒ブドウの一種(=uva ~).
виногра́дник
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男2]ブドウ園;ブドウの植えつけ//виногра́дниковый[形1]
キンメアブ きんめあぶ / 金眼虻 [学] Chrysops suavis
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱双翅(そうし)目短角亜目アブ科に属する昆虫。旧名メクラアブ。体長10ミリメートル内外の中形種。触角は細長く、第3節の環節は4個。胸背は黒色…
プリザーブドフラワーの日
- デジタル大辞泉プラス
- 10月8日。日本プリザーブドアロマフラワー協会が制定。専用の溶液で加工された生花、プリザーブドフラワーをPRする。
ven・di・mia, [ben.dí.mja;ƀen.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 ブドウの取り入れ;ブドウの収穫期.2 ビンテージワイン:当たり年のワインで,年号もの.3 ぼろもうけ.
提子 tízi
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <方>(油や酒などの液体を量る)ひしゃく形の計器.2 アメリカ原産のブドウの一種.3 <方>ブドウ.
うし‐あぶ【牛虻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アブ科の大形のアブ。体長二センチメートル内外。灰褐色ないし灰黒色で、背に黄色の三角斑が縦に並ぶ。七、八月頃現われ、人畜につきまと…
アブラハム Abraham
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 イスラムにおけるアブラハム古代イスラエル民族の伝説的な父祖。ノアから10代目に当たり,イサクの父。旧約聖書《創世記》12~25章での伝承…
ニトベナガハナアブ 学名:Temnostoma bombylans
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / ニトベナガハナアブ目名科名 / ハエ目|ハナアブ科体の大きさ / 12~13mm分布 / 北海道、本州成虫出現期 / 6~7月
アブシンベル‐しんでん【アブシンベル神殿】
- デジタル大辞泉
- 《Abu Simbel Temples》エジプト南部、ナイル川上流、ヌビアのアブシンベルにある古代エジプトの岩窟がんくつ神殿の遺跡。新王国第19王朝のラムセス2…
メクラアブ
- 百科事典マイペディア
- 双翅(そうし)目アブ科の昆虫。日本全土,朝鮮,樺太,シベリアなどに分布。体長10mm内外,黒色,前胸に灰色の縦条があり,腹部の基半部は黄色。初夏…
ランプン族 ランプンぞく Lampung
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インドネシア,スマトラ島最南部に居住する民族の総称。スマトラの先住民アブン族,アブン族とジャワ族移民の混血プビアン,ミナンカバウ族移民の子…
あぶ【虻・蝱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ハエ(双翅)目の昆虫のうち、カ、ガガンボ、ブユ、ハエなどの類を除いたもの。ハエに似た形をしているが、やや大形。羽は二枚なのでハチ…
アラウィー朝 (アラウィーちょう) `Alawī
- 改訂新版 世界大百科事典
- モロッコの現王朝。1631年以降。フィラーリーFilālī(ターフィーラールトTāfīlālt出身者の意)朝,フィラール朝とも呼ぶ。王家の先祖は13世紀末,ア…
アラービー運動 (アラービーうんどう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1879年に結成されたワタン(祖国)党を中心勢力とし,アフマド・アラービー大佐を指導者とするエジプトの民族運動。オラービー運動とも呼ばれる。直…
まやくたんち‐けん【麻薬探知犬】
- デジタル大辞泉
- 麻薬を探知するよう訓練された犬。アグレッシブドッグとパッシブドッグの2種類がある。アグレッシブドッグは貨物の中の麻薬を探知し、引っかいて係員…
スズナ すずな
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アブラナ科(APG分類:アブラナ科)の越年草であるカブの古名。春の七草の一つ。[編集部 2020年11月13日][参照項目] | カブ
用語の解説 (皮膚の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- *ブドウ球菌:球形ないし卵円形で、ブドウの房状に集まる細菌。細菌感染で起こる皮膚の病気では原因菌の大半はこの細菌です。*連鎖球菌:球形ない…
ハル・ウス・ノール[湖]【ハルウスノール】
- 百科事典マイペディア
- モンゴルの西辺部にある湖。湖面標高1140m,面積約272km2。西岸に近くホブドの町があり,ホブド川が流入。
Wein•hau・er, [..haυər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-) ((オーストリア))❶ ブドウ園経営者.❷ ブドウ園労働者.
Mal・a・ga /mǽləɡə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 マラガ(◇スペイン南部のマラガ産の甘みの強い白ワイン).2 マラガブドウ(◇マラガ産の白ブドウ).
ra・ci・mar, [r̃a.θi.már/-.si.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] (ブドウの収穫の後)〈落ちた・残ったブドウの房を〉集める.━~・se[再] 房状になる,房をなして実る.
アブビル遺跡 アブビルいせき Abbeville
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランスのソンム河口近くにあるアブビル文化の標準遺跡。アブビル文化は前期旧石器時代前葉の文化で,粗雑な加工の握斧が特徴となっているが,アブ…
アブハ(Abha)
- デジタル大辞泉
- サウジアラビア南西部の都市。アシール地方の中心都市。標高2300メートルの高地に位置し、中東の代表的な避暑地の一つとしても知られる。
アブー
- デジタル大辞泉プラス
- 岡山県玉野市にある渋川動物公園で飼育されているアルダブラゾウガメのメス。2017年8月に園外に逃走、その姿が防犯カメラに映っていたため“脱走ゾウ…
スズキナガハナアブ 学名:Spilomyia suzukii
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / スズキナガハナアブ目名科名 / ハエ目|ハナアブ科体の大きさ / 18~20mm分布 / 北海道、本州、四国成虫出現期 / 6~9月
アブキール(Aboukir)
- デジタル大辞泉
- エジプト北部の港湾都市アレクサンドリアの北東約15キロメートルにある村。アブキール湾の西端に位置する。1798年にネルソン率いる英国海軍がナポレ…
ブドバ‐リビエラ(Budva Riviera)
- デジタル大辞泉
- モンテネグロ南西部の海岸。ブドバ以東、約35キロメートルのアドリア海沿岸を指す。ブドバをはじめ、ベチチ、スベティステファン、ペトロバツなどの…
サレンアグン‐きゅうでん【サレンアグン宮殿】
- デジタル大辞泉
- 《Puri Saren Agung》インドネシア南部、バリ島中南部の村ウブドの中心部にある王宮。18世紀にギニャール王朝の傍系にあたるウブド王朝の歴代の王が…