「カラビ-ヤウ」の検索結果

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しら‐びょうし〔‐ビヤウシ〕【白拍子】

デジタル大辞泉
1 (「素拍子」とも書く)雅楽や声明しょうみょうで、笏しゃく拍子や扇拍子だけで歌うこと。2 平安末期から鎌倉時代にかけて流行した歌舞。また、…

白拍子 しらびょうし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
平安時代末期から室町時代初期にかけて行われた歌舞の一種およびその歌舞を演じた舞女。白拍子とはもと拍子の一種の名称であったとされるが,これに…

さくらびーる【桜麦酒】

改訂新版 世界大百科事典

あぶら‐びかり【油光・脂光】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 油または汗やあかなどがついて黒く光っていること。[初出の実例]「四季押とほし油(アブラ)びかりする目くら縞の筒袖を」(出典:わかれ道…

日陰蕨 (ヒカゲワラビ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Diplazium chinense植物。オシダ科の落葉多年草

わらびじょう【蕨城】

日本の城がわかる事典
埼玉県蕨市にあった城。室町~戦国時代の渋川氏の居城。今日の蕨市役所、和楽備神社付近にあった。同城は長禄年間(1457~60年)ごろに渋川氏によっ…

わらびで‐とう(‥タウ)【蕨手刀】

精選版 日本国語大辞典
蕨手刀〈長野県小県郡東部町出土〉〘 名詞 〙 刀剣の一つ。古墳時代末期から奈良時代に盛行。柄頭がわらびでに意匠されている。中子(なかご)がそのま…

蕨野村わらびのむら

日本歴史地名大系
熊本県:水俣市蕨野村[現]水俣市わらび野(の)陳内(じんない)村の北部、南面するなだらかな台地にあり、南は田平(たびら)村、東部は縄文・弥…

蕨野村わらびのむら

日本歴史地名大系
大分県:大野郡野津町蕨野村[現]野津町落谷(おちだに) 蕨野黒土(くろつち)村の南、野津川流域にある。同川は当村内で西から北へと大きく曲流し…

蕨生村わらびおむら

日本歴史地名大系
愛媛県:北宇和郡松野町蕨生村[現]松野町蕨生吉野(よしの)川下流域に位置し、西は吉野村に接する。慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)の…

長靴をはいた猫 (ながぐつをはいたねこ)

改訂新版 世界大百科事典
フランスのシャルル・ペローが1697年に出版した《昔々の物語ならびに教訓》に再話として収めた昔話。遺産として猫しかもらえなかったある三男坊に,…

オブレノビチ家 おぶれのびちけ Obrenovići

日本大百科全書(ニッポニカ)
近代セルビアの王家。オスマン帝国に対する第二次セルビア蜂起(ほうき)の指導者ミロシュ・オブレノビチが1815~1817年に創設。1815~1842年および185…

パンチャタントラ ぱんちゃたんとら Pañcatantra

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代インドのサンスクリット説話集。原本は散逸、作者も年代も不明であるが、6世紀ごろには中世ペルシア語のパフラビー語に翻訳されたという。これも…

秦氏【はたうじ】

百科事典マイペディア
漢(あや)氏と並ぶ古代の有力な渡来人系氏族。応神天皇の世に秦(しん)の始皇帝の子孫と称する弓月君(ゆづきのきみ)が帰化したと伝える。楽浪(らくろう…

モスタル Mostar

改訂新版 世界大百科事典
ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国南部,ヘルツェゴビナ地方の中心都市。人口12万7034(1991)。カルスト地形のモスタル平原部のネレトバNeretva川両岸…

やうつり‐がゆ【家移り×粥】

デジタル大辞泉
家の新築など、転宅の祝いに作る粥。家渡り粥。

宮内伊予柑

デジタル大辞泉プラス
愛媛県で生産される柑橘類。1955年、愛媛県松山市の宮内義正氏の園で、従来の「普通伊予柑」の枝変わりとして発見され、1966年に品種登録。

秋田酒屋唄

デジタル大辞泉プラス
秋田県の民謡。酒蔵での作業時、特に「もと」(酒母)をすり合わせる「もと摺り」の時に歌われた唄が発展し、現在でも歌われている。

カラアザール病【カラアザールびょう】

百科事典マイペディア
リーシュマニア・ドノバニという原虫の寄生による病気。スナバエが媒介。中南米,東南アジア,中国,地中海沿岸などに分布。潜伏期2週間〜数ヵ月。…

ようりゃく‐ごけん(ヤウリャク‥)【影略互見】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =ようりゃく(影略)①[初出の実例]「第四の句、影略して見るべき也。影略とは、詩を見るときに云いつけたることば也。字面には、秋月が…

はん‐いんよう(‥インヤウ)【半陰陽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 性別のはっきりしない一種の異常。染色体異常が一因でおこる。女性の性染色体XXと男性の性染色体XYが同一の個体にモザイク状に存在す…

モカシン

百科事典マイペディア
本来は北米の先住民がはいていた表と底が1枚の皮でできている靴。またこれにヒントを得た,甲の部分がU字形に縫い合わされたヒールのない靴もモカシ…

サトゥク・ボグラ・ハン Satuq Boghra Khan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]955/956カラハン朝の始祖。ベラサグンを根拠として付近を征服し,この王朝を樹立した。イラスム教に改宗したという伝説がある。

エレファント‐グラス(elephant grass)

デジタル大辞泉
イネ科チカラシバ属の多年草。熱帯アフリカ原産で、牧草にする。高さ4~5メートルに達し、葉は下垂する。葉身長は30~120センチ。ネピアグラス。

真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書

デジタル大辞泉プラス
アトラスが2000年11月に発売したゲームソフト。ロールプレイングゲーム。「真・女神転生」かつ「デビルチルドレン」シリーズ。ゲームボーイカラー用。

真・女神転生 デビルチルドレン 白の書

デジタル大辞泉プラス
アトラスが2001年7月に発売したゲームソフト。ロールプレイングゲーム。「真・女神転生」かつ「デビルチルドレン」シリーズ。ゲームボーイカラー用。

キッズクラウン和英辞典

デジタル大辞泉プラス
三省堂発行の小学生向け初級和英辞典。2004年刊行。下薫(しもかおる)・三省堂編修所編。約3500語を収録。オールカラーのイラスト、音声CD付き。

ミディブライス

デジタル大辞泉プラス
タカラトミーが製造・販売する着せ替え人形。2010年発売。2001年と2002年に発売された「ブライス」と「プチブライス」の中間サイズの人形。

ピンクルージュ

デジタル大辞泉プラス
コトブキ製紙が販売するトイレットペーパーの商品名。ピンクのカラーロール、ハーブの香りつき。ダブル2枚重ね、12ロール、18ロール入りがある。

cro・can・te, [kro.kán.te]

小学館 西和中辞典 第2版
〔伊〕[男] 〖料〗 (アーモンド)クロカンテ:砕いた焼きアーモンド・カラメルを練りあわせた菓子材,プラリネ(ペースト),アーモンドヌガー.

скарабе́й

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男6]①〚昆〛スカラベ,ヒジリタマオシコガネ,フンコロガシ②(古代エジプトで)それを刻印した貨幣[宝石],甲虫石

かあかあ

日中辞典 第3版
哇哇wāwā.カラスが~かあかあと鳴く|乌鸦wūyā哇哇叫.

ポルッカラ(Porkala)

デジタル大辞泉
フィンランド南部の都市。ヘルシンキの南西約40キロメートル、フィンランド湾に突出するポルッカラ半島に位置する。戦略的要地であり、第二次ソビエ…

マニカラン(Manikalan)

デジタル大辞泉
インド北部、ヒマチャルプラデシュ州の町。マナリの南西、ベアス川が刻むパルバティ渓谷沿いに位置する。標高約1700メートル。シク教の聖地であるほ…

カラムジン

百科事典マイペディア
ロシアの作家。地方地主の出身。ロシア・センチメンタリズムの代表者で,文章語の改革に功があった。小説《哀れなリーザ》(1792年)のほか晩年に《…

ハレアカラ(Haleakala)

デジタル大辞泉
米国ハワイ州、マウイ島東部にある楯状火山。標高3055メートル。1790年を最後に大きな噴火はない。頂部の火口周辺は荒涼とした景観が広がり、かつて…

カラル‐いせき〔‐ヰセキ〕【カラル遺跡】

デジタル大辞泉
《Caral Supe》ペルーの首都リマの北約150キロメートルにある遺跡。スーペ川中流沿いに位置する。紀元前2800年から前2500年頃のものとされる。1948年…

カラミテス(〈ラテン〉Calamites)

デジタル大辞泉
⇒蘆木ろぼく

マオ‐カラー(Mao collar)

デジタル大辞泉
《Maoは毛沢東マオツォトンのこと》襟型の一種で、中国の人民服にみられるような立ち襟のこと。学生服の詰め襟もこれにあたる。

カラクリス(Karaklis/Караклис)

デジタル大辞泉
アルメニアの都市バナゾルの旧称。

ブー‐カラー(Bou Craa)

デジタル大辞泉
⇒ブクラ

マハチカラ Makhachkala

改訂新版 世界大百科事典
ロシア連邦の南部,北カフカスの東部を占めるダゲスタン共和国の首都。人口46万5026(2004)。1844年にロシア帝国の軍事要塞が建設され,57年からペ…

カラマネロ

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。ぎゃくてんポケモン、「あく・エスパー」タイプ、高さ1.5m、重さ47.…

からーいんさつ【カラー印刷】

改訂新版 世界大百科事典

からうぇい【カラウェイ】

改訂新版 世界大百科事典

からーぎょたん【カラー魚探】

改訂新版 世界大百科事典

からじゃん【カラジャン】

改訂新版 世界大百科事典

ぷらからな【プラカラナ】

改訂新版 世界大百科事典

カラスガイ からすがい / 烏貝 mussel [学] Cristaria plicata

日本大百科全書(ニッポニカ)
軟体動物門二枚貝綱イシガイ科の二枚貝。淡水産の種で、中国大陸に広く分布し、朝鮮半島を経て日本に及ぶ。各地の池や沼にすむが、霞ヶ浦(かすみがう…

カラスヘビ からすへび / 烏蛇 [学] Elaphe quadrivirgata

日本大百科全書(ニッポニカ)
爬虫(はちゅう)綱有鱗(ゆうりん)目ナミヘビ科のヘビ。シマヘビの黒化型で、色彩変異の一つである。無毒で、全長1~1.2メートル。黒化型はシマヘビが…

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