「三大刑事弁護人」の検索結果

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大見出し

小学館 和西辞典
(新聞の) grandes titulares mpl.そのニュースは大見出しで扱われた|La noticia apareció con grandes titulares.

大文字

小学館 和西辞典
mayúscula f., versal f., letra f. ⌈mayúscula [versal]大文字で書く|escribir en mayúscula

大掃除

小学館 和西辞典
limpieza f. general大掃除をするhacer una limpieza general

大枝山 おおえやま

日本大百科全書(ニッポニカ)
京都府南西部、京都盆地と亀岡盆地の間にある山塊。歌枕(うたまくら)の「大江山」は大枝山の老(おい)ノ坂峠(大枝峠)をさすといわれる。[編集部][…

大帷 おおかたびら

日本大百科全書(ニッポニカ)
(1)公家(くげ)の衣服の一種。麻布製、単(ひとえ)仕立ての汗取ともよばれた夏の下着である帷が、中世後期より服装の簡略化とともに、小袖(こそで)の上…

大話 おおばなし

日本大百科全書(ニッポニカ)
昔話。途方もない空想的な誇張を主題にした一群の笑話。嘘話(うそばなし)で、空想的な事柄を、現実感豊かに表現するところに話の興味がある。「鴨(か…

大犬蓼 (オオイヌタデ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Persicaria lapathifolia subsp.nodosa植物。タデ科の一年草

大佐賀 (オオサガ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Sebastes iracundus動物。フサカサゴ科の海水魚

大芹 (オオゼリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。キンポウゲ科の越年有毒草,薬用植物。キツネノボタンの別称

大栂 (オオツガ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。マツ科の常緑針葉高木,園芸植物。ツガの別称

大要黐 (オオカナメモチ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Photinia serrulata植物。バラ科の常緑小高木

大紫露草 (オオムラサキツユクサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Tradescantia virginiana植物。ツユクサ科の多年草,園芸植物

大菜 (オオナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アブラナ科の二年草,園芸植物。タカナの別称

大粟 (オオアワ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。イネ科の一年草,園芸植物。アワの別称

大粟 (オオアワ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。粟の品種名

大韮 (オオニラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ユリ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ラッキョウの別称

大葫 (オオニンニク)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ユリ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ニンニクの別称

大樫 (オオガシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ブナ科の常緑高木,園芸植物。アカガシの別称

大魳 (オオカマス)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Sphyraena jello動物。カマス科の海水魚

大魣 (オオカマス)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Sphyraena jello動物。カマス科の海水魚

大薯 (ダイジョ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Dioscorea alata植物。ヤマノイモ科の園芸植物

大䗩 (オオツタノハ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ツタノハガイ科の貝

大藻 (オオモ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アマモ科の沈水性多年草。アマモの別称

大鷭 (オオバン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Fulica atra動物。クイナ科の渡り鳥

大鷺 (ダイサギ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Egretta alba動物。サギ科の鳥

大鳳 たいほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
旧日本海軍の正規航空母艦。 1944年3月神戸川崎造船所で竣工。基準排水量2万 9300t,速力 33.3kn。飛行機搭載数は常用機 52,補用機1。飛行甲板の大…

大法廷 だいほうてい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
最高裁判所が審理および裁判を行う場合の構成の仕方の一つで,全員の裁判官 (15人) で構成される合議体をいう (裁判所法9) 。裁判官の一部で構成され…

大ポンペイウス だいポンペイウス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

テッシン(大) テッシン[だい] Tessin, Nicodemus, the Elder

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1615.12.7. ポメラニア,シュトラルズント[没]1681.5.24. ストックホルムスウェーデンのバロック建築家。「大テッシン」と呼ばれる。ストックホ…

おおき‐まつりごとびと(おほき‥)【大判官】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制における第三等官の判官(じょう)のうちで上位のもの。官によって文字を異にし、大祐(神祇官)・大丞(省)・大允(寮)・大進(職…

おお‐ぐくり(おほ‥)【大括】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物事を大きく一つにまとめること。総括(そうかつ)。[初出の実例]「ただ諸事の払ひみちは、大ぐくりへ印判をおすのみにて」(出典:黄表紙…

おお‐くび(おほ‥)【大首】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大きな首。[初出の実例]「思ひのままに討取首持参仕る。〈略〉かた手なぐりの一打に御らん候へ、此大首」(出典:浄瑠璃・嫗山姥(1712頃…

おお‐ぐれ(おほ‥)【大ぐれ】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 心が大様(おおよう)なさま。また、体格が大がらなさま。[初出の実例]「大人と云ふはなに事の大なるぞ〈略〉心の大くれにして…

おお‐げんか(おほゲンクヮ)【大喧嘩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひどいけんか。激しい口論。[初出の実例]「釈迦は鑓にて大喧𠵅あり〈宗因〉 彌陀は道そこを引なと云儘に〈西花〉」(出典:俳諧・天満千句…

おお‐こうじ(おほカウジ)【大柑子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 柑子の大きいもの。今の夏ミカンに類するものか。[初出の実例]「ちひさき甘子をおほかたの玉にはつらぬかせ給て、だつまには大甘子をした…

おお‐ござふね(おほ‥)【大御座船】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天子、公卿、将軍、大将など地位の高い人の乗る船。〔和漢船用集(1766)〕

おお‐ごしゅ(おほ‥)【大御酒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大がかりな酒宴。また、多量の酒、大酒を飲むことの丁寧語。[初出の実例]「大御酒(おほごしゅ)の時分などに、にはかに召されて能を仕る事…

おおさか‐ど(おほさか‥)【大坂戸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大坂方面に行く入り口となる地点。[初出の実例]「奈良戸よりは跛(あしなへ)・盲(めしひ)遇はむ。大坂戸よりも亦跛・盲遇はむ」(出典:古…

おお‐さが(おほ‥)【大佐賀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 フサカサゴ科の海魚。体長約六〇センチメートルに達し、体はやや側扁した長卵形。体色は鮮紅色。水深四〇〇~一〇〇〇メートルに生息する…

おおざけ‐くらい(おほざけくらひ)【大酒食】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大酒飲み。〔日葡辞書(1603‐04)〕

おお‐しおん(おほシヲン)【大紫苑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「しおん(紫苑)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

おお‐じしん(おほヂシン)【大地震】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =だいじしん(大地震)[初出の実例]「大地震(オホヂシン)ながい帽子(しゃっぽ)がころげおち」(出典:団団珍聞‐一号(1877))大地震の補…

おお‐せんじ(おほ‥)【大宣旨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宣旨を分類した呼称の一つ。大臣が宣し弁官の一人が奉ずる様式のもの。〔西宮記(969頃)〕

おお‐せんなり(おほ‥)【大千成】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ナス科の一、二年草。ペルー原産で江戸末期に輸入。観賞用として栽培され、また、各地に野生化している。茎は高さ四〇センチメートルに達…

おお‐ぞなえ(おほぞなへ)【大備】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 戦いで、兵士の配置や隊列の大きいもの。大がかりな陣立て。[初出の実例]「御検使石田増田大谷つがう八千小早川大備なれば先陣し給ふ」(…

おお‐だんな(おほ‥)【大旦那・大檀那】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 寺の檀家(だんか)のなかで主だった人。また、布施などを多く喜捨する人。[初出の実例]「当寺は伽藍草創の後、大檀那繁昌して、仏法最中…

おお‐ぢゃや(おほ‥)【大茶屋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 芝居小屋の表正面の側にあって、格式の最も高い芝居茶屋。内には板場を設けて客の料理を作り、また、中茶屋(なかぢゃや)、小茶屋(こぢゃ…

おお‐つぼ(おほ‥)【大壺】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大きな壺。[初出の実例]「上座に始より、大壺をきて 一覧させて」(出典:宗湛日記‐天正一四年(1586)一二月二五日)② 大小便を受ける容…

おお‐どこ(おほ‥)【大床】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大きな床の間。[初出の実例]「昔は大床、書院床、違棚さまざまの具をかざられ候へども」(出典:南方録(17C後)書院)② 棺を納める石…

おお‐とねり(おほ‥)【大舎人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おおどねり」とも ) 令制での下級官人。交替で宮中に宿直し、行幸の供や雑用をした。中務省の左右大舎人寮(おおとねりりょう)に属し…

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