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「ZS超級簽-TF簽名​​(電報Takicloud8)蘋果簽名.eqq」の検索結果

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【逃名】とう(たう)めい

普及版 字通
名声を避ける。唐・白居易〔香炉峰下、新たに山居を卜し、草堂初めて成る~重題〕詩 匡廬は(すなは)ち是れ、名をるるの地 司馬は仍(な)ほ老をるの…

【買名】ばいめい

普及版 字通
売名。字通「買」の項目を見る。

【修名】しゆう(しう)めい

普及版 字通
美名。〔楚辞、離騒〕老、(ぜんぜん)として其れ將(まさ)に至らんとす 修名の立たざるをる字通「修」の項目を見る。

【徇名】じゆんめい

普及版 字通
名声のために命を棄てる。明・何景明〔京邑を発す、四首、一〕詩 奄(たちま)ち七たび徂(ゆ)く 名に徇(したが)ふはふ(むな)し字通「徇」の項目を見…

【綽名】しやくめい

普及版 字通
あだ名。字通「綽」の項目を見る。

【単名】たんめい

普及版 字通
一字名。字通「単」の項目を見る。

【喩名】ゆめい

普及版 字通
形容していう。字通「」の項目を見る。

【養名】ようめい

普及版 字通
名望を得るようにつとめる。字通「養」の項目を見る。

【糊名】こめい

普及版 字通
科挙のとき、氏名の上に糊ではりつけて名をかくす。〔隋唐嘉話、下〕武后、部の人をぶこと不實多きを以て、乃ち試日に自ら其の名を糊せしめ、考して…

【耆名】きめい

普及版 字通
老人で高名の人。字通「耆」の項目を見る。

【成名】せいめい

普及版 字通
名声。〔子、非十二子〕名もて侯に況(おく)り、以て臣と爲さんと願はざる(な)し。是れ人の勢ひを得ざるなり。仲尼・子弓是れなり。字通「成」の項目…

【斉名】せいめい

普及版 字通
同じほどの名声がある。〔三国志、魏、徐伝〕(ばく)の同郡の韓(字は)曼游、(かんしき)幹り。と名を齊(ひと)しうす。字通「斉」の項目を見る。

te・le・grá・fi・ca・men・te, [te.le.ǥrá.fi.ka.mén.te]

小学館 西和中辞典 第2版
[副] 電報で;(電報のように)簡潔に.

けい‐めい【刑名】

デジタル大辞泉
1 刑罰の名称。死刑・懲役・禁錮・拘留・罰金・科料など。2 「刑名学」の略。

かん‐めい〔クワン‐〕【官名】

デジタル大辞泉
官職の名称。かんみょう。

かん‐めい【漢名】

デジタル大辞泉
動植物などの、中国での名称。からな。かんみょう。

おとこ‐な〔をとこ‐〕【男名】

デジタル大辞泉
1 男の名前。男につける名。「男名で出す手紙」2 昔、男子が元服したときにつける名。えぼしな。

たたえ‐な〔たたへ‐〕【▽称え名】

デジタル大辞泉
1 功績などをほめたたえて呼ぶ名。2 通称。通り名。「―を小文吾となん喚よばれ給ふ」〈読・八犬伝・八〉

めい‐きょう〔‐ケウ〕【名教】

デジタル大辞泉
人のふみ行うべき道を明らかにする教え。また、儒教の教え。

めい‐じ【名辞】

デジタル大辞泉
《term》論理学で、概念を言語で表したもの。実際上、概念と同じ意味に用いられる。

めい‐しん【名臣】

デジタル大辞泉
すぐれた臣下。賢臣。

めい‐せつ【名説】

デジタル大辞泉
すぐれた説。有名な説。

めい‐とく【名徳】

デジタル大辞泉
名声があり徳が高いこと。また、その人。多く、僧侶についていう。

つくり‐な【作り名】

デジタル大辞泉
本名とは別に、本人が作って用いる名。号・字あざななど。また、いつわりの名。偽名。

ち‐な【千名】

デジタル大辞泉
いろいろなうわさ。多くの評判。「我が名はも―の五百名いほなに立ちぬとも」〈万・七三一〉

ちゃ‐めい【茶名】

デジタル大辞泉
茶の湯で、極意を皆伝された茶人に付ける名前。村田珠光の世嗣よつぎ村田宗珠が大徳寺の名禅から「宗」の一字をもらって付けて以来、家元から指南を…

のれん‐な【▽暖×簾名】

デジタル大辞泉
1 暖簾に示す商家の屋号。2 娼家で売れっ子の娼妓につける、店の名をとった呼び名。辰巳屋のお辰の類。

はい‐めい【俳名】

デジタル大辞泉
1 ⇒はいみょう(俳名)2 俳人としての名声。「俳名が高い」

よう‐めい〔ヤウ‐〕【揚名】

デジタル大辞泉
1 名を世間にあげること。家名を高めること。2 「揚名の介」に同じ。3 名ばかりで実の伴わないこと。虚名。

ドライブ‐めい【ドライブ名】

デジタル大辞泉
《drive letter》⇒ドライブレター

な‐よし【名▽吉/×鯔】

デジタル大辞泉
ボラの幼魚。いな。「赤女は即ち、赤鯛なり。口女は即ち―なり」〈神代紀・下〉

こうじ‐な〔こうぢ‐〕【▽小路名】

デジタル大辞泉
1 書状の宛名に官名や姓名などを書かないで、その人の住む所の名を書いて敬意を表すこと。一条に住む人にあてて「一条殿」とするなど。2 宮中・院…

ぶつ‐みょう〔‐ミヤウ〕【仏名】

デジタル大辞泉
1 仏の名号みょうごう。仏の名前。2 「仏名会ぶつみょうえ」の略。

か‐めい【佳名/×嘉名】

デジタル大辞泉
1 いい名。縁起のいい名。2 いい評判。名声。「位を極めて―を残す事」〈花伝・五〉[類語]美名・名声・名聞・盛名・英名・令名・名な・栄冠・栄光・…

しゅ‐めい【種名】

デジタル大辞泉
生物学上の種に与えられた名。

どうみょう【童名】

改訂新版 世界大百科事典

なうけち【名請地】

改訂新版 世界大百科事典

ホストめい【ホスト名】

IT用語がわかる辞典
コンピューターネットワークに接続されたコンピューターや機器を識別しやすいよう個別に付けられる名前。

ハンドルめい【ハンドル名】

IT用語がわかる辞典
ハンドルネーム。⇒ハンドルネーム

釈名 しゃくみょう Shi-ming

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の字書。後漢末の劉煕 (りゅうき) の著。同音の言葉によって語源を説明したもの。その内容によって釈天,釈地,釈山に始り,釈疾病,釈喪制に終…

へいみんみょう【平民名】

改訂新版 世界大百科事典

ふみょう【負名】

改訂新版 世界大百科事典

めいし【名紙】

改訂新版 世界大百科事典

れきめい【歴名】

改訂新版 世界大百科事典

乙名 おとな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
長老の意で,ほかに大人,老人,宿老などの文字をあてる。最初は宮座の長老をさしたが,室町時代以降,郷村制の発達につれて村落の代表者,指導者を…

れき‐みょう(‥ミャウ)【歴名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 姓名を順次に列記すること。また、そのもの。[初出の実例]「勲色雖レ同、而優劣少異者、皆以レ次歴名」(出典:令義解(718)軍防)

れき‐めい【歴名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒れきみょう(歴名)

おくり‐な【贈名・諡・謚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 死んだ人に、その生前の徳や行ないなどに基づいて送る称号。のちのいみな。〔文明本節用集(室町中)〕② 戒名。おくりごう。[初出の実例…

かくし‐な【隠名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 実名を表わさないために用いる別の名。変名、匿(とく)名、筆名の類。別のことばや文字の中に隠して表わす場合もある。また、実名を表わさ…

乙名 おとな

旺文社日本史事典 三訂版
中世末期の村落の代表者「大人」「宿老」などとも書く。元来は村落組織と密接な関係にある宮座のうちで年齢・家格が最高位にある有力名主で,惣村運…

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