知会 zhīhui
- 中日辞典 第3版
- [動]<口>(口頭で)知らせる,通知する.请~他一声/彼に声をかけてください.
kaísúru3, かいする, 会する
- 現代日葡辞典
- 【E.】 (⇒kái6)1 [集会する] Reunir-se;juntar-se.Wareware wa jū-nen-buri ni ichidō ni kaishita|我々は10年ぶりに一…
kánji-kai, かんじかい, 幹事会
- 現代日葡辞典
- ⇒kánji3◇.
会歌 huìgē
- 中日辞典 第3版
- [名](イベントの)テーマソング.
会话 huìhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]会話する.▶外国語や方言の学習上の会話をさすことが多い.用汉语~/中国語で会話する.你的日语~…
会籍 huìjí
- 中日辞典 第3版
- [名]会員であること.メンバーシップ.会員資格.
会见 huìjiàn
- 中日辞典 第3版
- [動]1 会見する.面会する.上级~下级/上司が部下に会う.中国领导人~外国&…
会考 huìkǎo
- 中日辞典 第3版
- ⇀tǒngkǎo【统考】
会门 huìmén
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)民間信仰団体.⇒huìdàomén【会道门】
会盟 huìméng
- 中日辞典 第3版
- [動]<古>諸侯またはその代理人が集まって盟約を行うこと.会盟.
会旗 huìqí
- 中日辞典 第3版
- [名]大会の旗印.
会儿 huìr
- 中日辞典 第3版
- [量]1 しばらくの間.ちょっとの間.[発音]話し言葉ではhuǐrとも.また,南方方言区ではr化せず(yī)huìとも.一~׃…
会通 huìtōng
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>完全に理解する.
会演 huìyǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]合同で公演する.▶“汇演”とも.
复会 fù//huì
- 中日辞典 第3版
- [動]会議を再開する.
【接会】せつかい
- 普及版 字通
- 会合する。字通「接」の項目を見る。
都議会 とぎかい
- 日中辞典 第3版
- 东京都议会Dōngjīng Dū yìhuì.
【会家】かいか
- 普及版 字通
- 理解者。字通「会」の項目を見る。
【会酒】かいしゆ
- 普及版 字通
- 宴会。字通「会」の項目を見る。
【会銭】かい(くわい)せん
- 普及版 字通
- 金を集める。出しあう。〔唐書、循吏、宙伝〕民にして牛無く、力を以てす。宙、爲にを置き、二十家ごとに錢干を會(あつ)め、名を探り得たる(入札者…
【会当】かいとう
- 普及版 字通
- 該当。字通「会」の項目を見る。
【会慮】かいりよ
- 普及版 字通
- 特赦。字通「会」の項目を見る。
【高会】こうかい(かうくわい)
- 普及版 字通
- 盛宴を張る。〔史記、項羽紀〕王~東して楚を伐つ。~、皆已に彭に入る。其の寶美人を收め、日に置酒高會す。字通「高」の項目を見る。
【呉会】ごかい(くわい)
- 普及版 字通
- 呉県と会稽郡。〔後漢書、伝〕、之れを惡(にく)む。、卒(つひ)にれざることを慮(おもんぱか)り、乃ち江に命し、跡を會にざく。~積むこと十二年、に…
こうちょうかい【公聴会】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((hold)) a public hearing ((on))
【詩会】しかい(くわい)
- 普及版 字通
- 詩の集まり。唐・孟郊〔陸暢の湖州に帰るを送り、因憑(よ)りて故人皎然の塔、陸羽の墳に題す〕詩 昔游詩會滿ちたるに 今游詩會し字通「詩」の項目…
【水会】すいかい
- 普及版 字通
- 落ち合い。字通「水」の項目を見る。
うらぼん(え)【×盂×蘭盆(会)】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the Bon Festival; a Buddhist ceremony held on July 15, according to the lunar calendar, when prayers are offered to one's ancestors
会村あいむら
- 日本歴史地名大系
- 長野県:長野市篠ノ井地区会村[現]長野市篠ノ井会現篠ノ井の東南部。現会(あい)区の密集地全体が中世の横田(よこた)城(館)跡となっている。…
会子(かいし)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 中国の手形,紙幣の一種。宋代の大都市の金融業者の間では,会子(手形)利用の慣行が発達していた。南宋政府はこれを国家紙幣として発行し,銅銭の不…
会党(かいとう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 政治的色彩を強く帯びた中国の秘密結社。清末の中国各地ではさまざまな反乱や蜂起が続き,不安を抱いた民衆は救済を求めて相互扶助的な集団を形成し…
上帝会(じょうていかい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 拝上帝会ともいう。太平天国の前身で,洪秀全(こうしゅうぜん)が広西省桂平県の地方につくった結社。上帝,すなわち天父上主皇上帝を唯一神とあがめ…
兵員会(へいいんかい) comitia centuriata
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 古代ローマの民会の一つ。セルウィウス・トゥリウス王の創設と伝えられるが,前5世紀に成立したとみられる。百人組(ケントゥリア)が投票の単位をなす…
郡会 ぐんかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1890年(明治23)に成立し,1923年(大正12)に廃止された郡単位の議会。1890年の郡制施行のもと,予算・決算などを審議した。郡会は郡長を議長とし,議…
節会 せちえ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 宮廷で節日などに天皇のもとに群臣を集めて行われた公式の行事。宴が設けられることが多い。令制では雑令に正月1日・7日・16日,3月3日,5月5日,7月…
ドイル どいる Sir Arthur Conan Doyle (1859―1930)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの推理作家。推理小説の開祖であるとともに、推理小説上の名探偵の象徴ともいうべきシャーロック・ホームズの創作者。推理小説というジャン…
ハードボイルド はーどぼいるど hard boiled
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1930年前後に、アメリカ文学に登場した写実主義の手法。ヘミングウェイやドス・パソスらの、むだな修飾を極度に省き、スピーディーな荒いタッチで事…
ウィリアム コツウィンクル William Kotzwinkle
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書作家,詩人国籍米国生年月日1938年出生地ペンシルベニア州スクラントン学歴ペンシルベニア大学中退受賞ナショナル・マガジン賞〔1972年・19…
会典 かいてん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、明(みん)・清(しん)時代の行政法令の一大集成。「えてん」とも読まれる。吏、戸、礼、兵、刑、工の六部(りくぶ)ほか、各官庁ごとに関連法律を…
山林会 (さんりんかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 大日本山林会の設立(1882)を大きな契機として全国各地に組織された民間の林業指導機関。大日本山林会は,1879年に山林に関する学術知識を交換論究…
修正会 (しゅしょうえ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 毎年正月の始めに3日ないし7日間にわたって,国家・皇室の安泰,五穀豊穣などを祈願する法会。修正月会,略して修正ともいう。修正会は何経をよりど…
昭和会 (しょうわかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 立憲政友会からの離脱者が組織した衆議院の小会派。1934年7月岡田啓介内閣成立当時,政友会は同内閣の官僚中心の組閣ぶりに反発して入閣を拒絶,入閣…
博覧会 (はくらんかい) exhibitions and fairs
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 歴史 日本の博覧会工業,商業,農業,水産業などの産業や,技芸,学術などの文化について,その活動や成果の実態を,生産品,模型,機構…
うせいかい【雨声会】
- 改訂新版 世界大百科事典
えり【会理】
- 改訂新版 世界大百科事典
けい‐かい〔‐クワイ〕【計会】
- デジタル大辞泉
- 1 考えあわせること。とりはからうこと。「内臣となって内外を―し」〈続紀・元正〉2 物事が重なり合うこと。「物色と人情と―すること疎おろそかな…
さわ‐かい〔‐クワイ〕【茶話会】
- デジタル大辞泉
- 茶菓だけで気軽に話し合う集まり。ちゃわかい。[類語]懇親会・会食・懇談会・相伴・陪食・伴食
ご‐かい〔‐クワイ〕【碁会】
- デジタル大辞泉
- 集まって碁を打ち合う会。
じゅかい‐え〔‐ヱ〕【授戒会】
- デジタル大辞泉
- 在家の信者に対する授戒のための法会。真宗以外で行う。
ぶつ‐え〔‐ヱ〕【仏会】
- デジタル大辞泉
- 1 釈迦しゃかが説法した時の集まり。2 仏・菩薩ぼさつの集まる所。浄土。3 法事。法会。