【施労】しろう
- 普及版 字通
- 苦役をさせる。字通「施」の項目を見る。
じゃ【蛇】 は=一寸((いっすん))[=寸((すん))]にしてその気((き))=を得((う))る[=を吐((は))く・=あり]
- 精選版 日本国語大辞典
- 蛇はわずか一寸ほどのものでも、人を呑むほどの気迫がある。転じて、幼くして早くも衆にぬきんでたひらめきのあることのたとえ。蛇は一寸にしてきざ…
チャン・ツィイー 章 子怡 Zhang Ziyi
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書女優国籍中国生年月日1979年2月9日出生地北京学歴北京舞踏学院卒,中国中央戯劇学院戯劇学科受賞トロント批評家協会賞助演女優賞「グリーン…
tu・sí・ge・no, na, [tu.sí.xe.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖医〗 咳(せき)をさせる.
ドニー イェン 甄 子丹 Donnie Yen
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書俳優,映画監督国籍香港生年月日1963年7月27日出生地中国・広東省広州受賞香港電影金像奨最優秀アクション設計賞経歴1歳で香港、10歳で米国…
しっ【𠮟】
- デジタル大辞泉
- [感]1 人を静かにさせようとする際に発する声。「𠮟、静かに!」2 寄ってくる動物などを追い払うときに発する声。「𠮟、あっちへ行け」
富とみは屋おくを潤うるおし徳とくは身みを潤うるおす
- デジタル大辞泉
- 《「礼記」大学から》財宝を多く持てば家が栄えるのと同様、徳を多く積めばその人の品格が高くなる。
昔むかしは肩かたで風かぜを切きり今いまは歩あるくに息いきを切きる
- デジタル大辞泉
- 以前は威勢がよかったが、今はまったく衰えてしまっている。[類語]強弩きょうどの末魯縞ろこうに入る能わず
accoutrer /akutre/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] ⸨多く受動態で⸩ …に奇妙な身なりをさせる,おかしな服装をさせる.être accoutrée d'une robe bizarre|とっぴなドレスを着ている.s'accoutr…
時ときの用ようには鼻はなをも削そぐ
- デジタル大辞泉
- 急を要する大事な場合には鼻を切り落とすような手段でもとったほうがよい。危急の際には手段を選ばぬことのたとえ。時の用には鼻を欠け。
こくすい‐しゅぎ【国粋主義】
- デジタル大辞泉
- 自国の歴史・政治・文化などが他国よりもすぐれているとして、それを守り発展させようとする主張・立場。[類語]民族主義・国家主義・ナショナリズム
あの子はあさりちゃん
- デジタル大辞泉プラス
- テレビアニメ「あさりちゃん」のオープニング・テーマ。歌:前川陽子、こおろぎ'73。作詞:伊賀井直人、作曲:小林亜星。
私は街の子
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、美空ひばり。1951年発売。作詞:藤浦洸、作曲:上原げんと。
きつね【狐】 の 子((こ))は頬白((つらじろ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 子が親に似るたとえ。[初出の実例]「平家の侍共狐(キツネ)の子(コ)は頬白(ツラシロ)と」(出典:源平盛衰記(14C前)三七)
子は三界の首枷
- ことわざを知る辞典
- 親にとって子どもは、いくつになっても、また、どこへ行っても首にかけた枷のように一生苦労する厄介な存在である。 [使用例] 子は三界の首くび械か…
マリコ
- デジタル大辞泉プラス
- NHKのテレビドラマ「少年ドラマシリーズ」の作品のひとつ。放映は1974年1月~2月。原作:高谷玲子の処女作『静かに自習せよ』。脚本:松田暢子。出演…
おしゃべりなかわいいくち〔おしやべりなかはいいくち〕【おしゃべりな可愛い口】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈ドイツ〉Plappermäulchen》ヨーゼフ=シュトラウスのポルカ。1868年初演。ヨーゼフの10歳になる娘を題材とした作品。別邦題「おしゃべりな…
に【荷】 を 下((お))ろす
- 精選版 日本国語大辞典
- 責任を果たす。負担を解消する。負担がなくなって楽になる。[初出の実例]「二道は更にかけじの約束に ふなとにて荷をおろす馬方」(出典:俳諧・望一…
くんし【君子】 は 独((ひとり))を慎((つつし))む
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「大学」の「君子必慎二其独一也」による ) 君子は人が見ていないところでもその行ないをつつしんで、けっして人間として恥ずかしいようなことはし…
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
- デジタル大辞泉プラス
- 2003年公開の日本映画。監督:本広克行、脚本:君塚良一。出演:織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、水野美紀、ユースケ・サンタマリア、いかりや長介ほ…
二桃にとう三子さんしを殺ころす
- デジタル大辞泉
- 《中国の春秋時代、斉せいの景公に公孫接・田開疆でんかいきょう・古冶子こやしの三人の勇士があり功を誇ってわがままであったが、宰相晏子が計らっ…
ぐんこく‐しゅぎ【軍国主義】
- デジタル大辞泉
- 軍事力の強化が国民生活の中で最高の地位を占め、政治・経済・文化・教育などすべての生活領域をこれに従属させようとする思想や社会体制。ミリタリ…
えいあん‐ほう〔‐ハフ〕【永安法】
- デジタル大辞泉
- 二宮尊徳の報徳仕法の一。経済を立て直したのち、生活の安定をはかる報徳仕法の趣旨を、社寺や村落の組織の援助によって永遠に継続させようとしたも…
は‐しゅつ【派出】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)仕事をさせるために人をさしむけること。「家政婦として派出する」
5つ子はティーンエイジャー
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《Quintuplets》。放映はFOX局(2004~2005年)。
あの子はたあれ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の唱歌の題名。作詞:細川雄太郎、作曲:海沼実。発表年は1939年。
はいかん【肺肝】 を=出((いだ))す[=明((あ))かす・=抜((ぬ))く・=披((ひら))く]
- 精選版 日本国語大辞典
- 本心をさらけ出す。心の奥底をうちあける。心の中をあかす。〔韓愈‐柳子厚墓誌銘〕
ね【子】 に 伏((ふ))し寅((とら))に起((お))く
- 精選版 日本国語大辞典
- 子の刻(午前零時ごろ)に寝て、寅の刻(午前四時ごろ)に起きるの意から、きわめて勤勉であることをいう。[初出の実例]「子に臥し寅に起き慣れし、…
雲助 くもすけ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代中期以降,交通労働にたずさわった住所不定の人足をさす。名称の由来は,雲のごとく行くえ定めぬという意からとも,網を張って客を待つのが…
损人利己 sǔn rén lì jǐ
- 中日辞典 第3版
- <成>他人に損をさせて自分の利益をはかる.
わはは
- 日中辞典 第3版
- 哈哈hāhā.~わははと大笑いする|哈哈大笑.
英百合子 (はなぶさ-ゆりこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1900-1970 大正-昭和時代の女優。明治33年3月7日生まれ。国際活映をへて,大正10年松竹蒲田(かまた)にはいり,「散りにし花」で主役を演じた。戦後は…
いばら【茨】 を 逆茂木((さかもぎ))にしたよう
- 精選版 日本国語大辞典
- ( とげのある木で逆茂木を作って敵や獣の侵入を防いだところから ) 辛(から)いこと。転じて、辛くて舌にしみることのたとえ。古く酒の味にいうことが…
récréer
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [他][文章]気晴らしをさせる.
子は三界の首枷 こはさんがいのくびかせ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 諺(ことわざ)。親は子供を思う心にひかされて、何事も思い切ることができず、一生自由を束縛されることのたとえ。中世以後の仏教的厭世(えんせい)思…
知者ちしゃは水みずを楽たのしみ仁者じんしゃは山やまを楽たのしむ
- デジタル大辞泉
- 《「論語」雍也ようやから》知者が物事を円滑に処理するようすを、水が1か所にとどまることなく流れることにたとえ、仁者が欲に動かされず天命に安ん…
富は屋を潤し、徳は身を潤す
- 故事成語を知る辞典
- 誠実に行動して人徳を備えることの大切さを述べたことば。 [由来] 「礼記―大学」の一節から。「『富は屋を潤し、徳は身を潤す(財産が家を豊かにする…
われはうみのこ【《我は海の子》】
- 改訂新版 世界大百科事典
蛙かえるの子こは蛙かえる
- デジタル大辞泉
- 子は親のたどった道を歩むものだ、また、凡人の子は凡人にしかなれないものだ、の意。
しぬる【死】 子((こ))は眉目((みめ))よし
- 精選版 日本国語大辞典
- とかく早く死ぬような子は器量がよいものであるの意。夭折(ようせつ)した子を惜しんでいう。[初出の実例]「いまだ十二・十三のせがれ二人、〈略〉死…
あはは
- デジタル大辞泉
- [感]いかにもおかしそうに、口を開けて明るく笑う声。あっはっは。[類語]えへらえへら・えへへ・うふふ・いひひ・くっくっと・くすくす・くつくつ…
かいちゅう‐がたな(クヮイチュウ‥)【懐中刀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ふところにしまえる小形の刀。懐剣。ふところ刀。[初出の実例]「それ装束箱、懐中刀入させよ」(出典:浄瑠璃・持統天皇歌軍法(1713)三)
子
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ツリー構造のある節に対して、分岐先にある節のこと。
子 し
- 日中辞典 第3版
- 1〔孔子〕孔夫子Kǒng fūzǐ,孔子Kǒngzǐ.~子曰く|子曰Zǐ yuē.2[接尾]1〔人〕者zhě,人…
こ【子・児】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 両親の間に生まれた人。人間の男女の間にできた人。⇔親。[初出の実例]「吾(あ)か高天原所御(たかまのはらにきこしめす)斎庭(ゆに…
こ 子・児
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (息子)fi̱glio(男)[複-gli];(娘)fi̱glia(女);(幼児)bambino(男)[(女)-a],bimbo(男)[(女)-a];(主に10代の)ragazzo(男)[(…
ひと【人】 を 思((おも))うは身((み))を思((おも))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 他人に情をかければ、やがては自分のためになるという意。情は人のためならず。[初出の実例]「人を思ふは身を思ふ。人を憎むは身を憎む」(出典:北条…
城木屋 (しろきや)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 新内節の曲名。義太夫節の一部をとって新内化した段物《恋娘昔八丈(こいむすめむかしはちじょう)》(通称《お駒才三(おこまさいざ)》)の一部。…
烧灼 shāozhuó
- 中日辞典 第3版
- [動]やけどをする;やけどをさせる.
せいかつ‐がっこう(セイクヮツガクカウ)【生活学校】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 児童生徒の自治的な生活を中心として、すべての学習を子どもたちの現実生活から出発させようとする教育論に基づく学校。書物中心の従来の…