名相 めいしょう
- 日中辞典 第3版
- 名宰相míngzǎixiàng,有名的大臣yǒumíng de dàchén.
【佳名】かめい
- 普及版 字通
- 名声。〔世説新語、徳行〕光祿(納)少(わか)くしてなり。性至孝、常に自ら母の爲に炊爨(すいさん)してを作る。王北(乂)、其の佳名を聞き、兩婢を…
船名 せんめい
- 日中辞典 第3版
- 船名chuánmíng.[補足]中国船は“……号”と名前をつける.船名録船名录chuánmínglù.
延時名のぶときみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市延時名現隈之城(くまのじよう)地区一帯の地に比定される。寛元元年(一二四三)八月一〇日の五大院主迎阿譲状(新田神社文書)に…
木崎名きさきみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:大口市大田村木崎名牛屎(うしくそ)院の一名で、大字大田(おおた)の木崎を遺称地とする。薩摩国建久図田帳には島津庄寄郡牛屎院三六〇…
召名 めしな
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 除目(じもく)・清書とも。除目の選考の結果を記した正式の任官簿。議所(ぎしょ)または陣座(じんのざ)において清書上卿(せいしょのしょうけい)が大間…
げっこう【月光】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- moonlight月光の中でin the moonlight月光を浴びるbe bathed in moonlightベートーベンの『月光ソナタ』Beethoven's Moonlight Sonata月光の降り注ぐ…
くに‐だいみょう〔‐ダイミヤウ〕【国大名】
- デジタル大辞泉
- ⇒国持くにもち大名
船名 せんめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 各船舶につけられた名。総トン数20トン以上の日本船舶は、船舶法によって国籍証書を得る際にその船名も登録しなければならず、船首両舷(げん)の外部…
ふくめい【複名】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶつめい【物名】
- 改訂新版 世界大百科事典
名請人 なうけにん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 検地帳の登録人。高請人、竿請(さおうけ)人ともいう。戦国末期から江戸時代を通じての検地において、一筆ごとに確立された分米(ぶんまい)すなわち石…
名草山 なぐさやま
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 和歌山市南部にある山。標高229メートル。紀ノ川南岸に沿う龍門(りゅうもん)山系の西縁にあたり、古生層の三波川(さんばがわ)変成帯に属する結晶片岩…
しこな【四股名】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅめい【種名】
- 改訂新版 世界大百科事典
名請人【なうけにん】
- 百科事典マイペディア
- 江戸時代,検地により田畑・屋敷の所持者として認定され,検地帳に記載された百姓。高(たか)請百姓・竿請人などともいう。耕作する権利と義務があり…
コードめい【コード名】
- IT用語がわかる辞典
- 開発コード名。⇒開発コード名
色名【しきめい】
- 百科事典マイペディア
- 色の名には非常にさまざまなものがあり,地域や国によって独特の名称をもつものも多い。しかも,たとえば黄色といっても,それには白みをおびたもの…
霊名 れいめい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
弁名 べんめい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荻生徂徠著の儒学書。2巻。元文5 (1740) 年刊。書名は「名目,名義を明らかにする」の意で,朱子学の流行により不明確になった儒学の主要概念を明ら…
かわちみょう【川内名】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんれいめい【洗礼名】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぞくめい【属名】
- 改訂新版 世界大百科事典
釈名 (しゃくみょう) Shì míng
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,後漢末ごろに作られた字書。北海(山東省濰坊市付近)の劉煕(りゆうき)の著。27編。いま普通のテキストはこれを8巻に分ける。《爾雅》形式の…
アカ‐めい【アカ名】
- デジタル大辞泉
- 《「アカウント名」の略》「アカウントネーム」に同じ。
ユーザー‐めい【ユーザー名】
- デジタル大辞泉
- 《user name》コンピューターやインターネット上の各種サービスなどを利用する際に用いられる、利用者を識別するための名前。ふつう、アルファベット…
系統名
- 栄養・生化学辞典
- 組織名ともいう.有機化合物などを命名するうえでIUPACが国際的に一定の基準で命名した名前.一義的にかつ確実にその化合物の名称を示せる.
共有名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Windowsネットワーク上で、共有ディスクや共有ディレクトリに付けられる名前のこと。
ドメイン名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- インターネット上のホストに付ける名前のこと。ドメイン名は、DNSによって1つのIPアドレスと対応する。また、ドット(.)で区切られた階層構造を持っ…
おん‐めい【音名】
- デジタル大辞泉
- 一定の振動数をもつ音に与えられた音楽上の固有の名称。オクターブごとに同じ名称を繰り返す。日本の「ハニホヘトイロ」、ドイツの「CDEFGAH」など。…
ざい‐みょう〔‐ミヤウ〕【在名】
- デジタル大辞泉
- 1 在所の名。ざいめい。2 住む土地の名をとってつけた名前。ざいめい。「『わたくしが住みかが、粟田口と申すによって、あはた口と申しまする』『…
おと‐な【▽乙名】
- デジタル大辞泉
- 《「おとな(大人)2」の意》1 (「長老」「宿老」とも書く)室町時代、惣そうを指導した有力な名主みょうしゅ。2 江戸時代、長崎で町役人の職名。…
し‐めい【詩名】
- デジタル大辞泉
- 詩人としての名声。
めい‐か【名歌】
- デジタル大辞泉
- 名高い歌。すぐれた詩歌。
めい‐しょうぶ【名勝負】
- デジタル大辞泉
- それを見た人々の心に刻まれるような、すばらしい勝負や試合。
めい‐ほう【名峰】
- デジタル大辞泉
- 姿の美しい山。名高い山。名山。
めい‐やく【名薬】
- デジタル大辞泉
- よくきくという評判の薬。名高い薬。
りょう‐めい〔リヤウ‐〕【両名】
- デジタル大辞泉
- 「両人りょうにん」に同じ。
うき‐な【憂名・浮名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 当人にとっていやなつらい評判。立てられたくないうわさ。「憂(う)き」から同音の「浮き」を連想し、「流す」「川」「涙」などが縁語と…
うら‐な【裏名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 別名。また、唐名(からな)。
きょう‐みょう(キャウミャウ)【狂名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =きょうめい(狂名)[初出の実例]「『あなたの御狂名(ケウメウ)は』『わっちゃア十返舎一九と申やす』」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛…
きょう‐めい(キャウ‥)【狂名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 狂歌の作者としての号。きょうみょう。[初出の実例]「ゑびす歌も悪凶事に及んでは、皆な連中をまぬがれ、会へも不レ出して狂名(きゃうめ…
おとこ‐な(をとこ‥)【男名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 男子が元服した時に、幼名を改めてつける名。えぼしな。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕② 男の名前。男だとわかるような名。[初出…
きみ‐な【公名・君名・卿名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「きみ」は公卿(くぎょう)の意 ) 天台宗などで、公卿・殿上人の子息を弟子とする場合、まだ得度していない児童に父の職名をつけて、大…
かん‐めい【漢名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国での名称。特に、動植物についていう。かんみょう。[初出の実例]「その始は漢名をかりて称したるものにて、遂に定たる官名となるなり…
な‐いり【名入り】
- デジタル大辞泉
- 物に名前を印刷したり染めたりすること。また、そのもの。「名入りの手帳」
な‐いれ【名入れ】
- デジタル大辞泉
- 商品に、贈る相手の姓名や持ち主の姓名などを入れること。「名入れライター」「名入れ本」
な‐がえ〔‐がへ〕【名替え】
- デジタル大辞泉
- 1 呼び名を変えること。2 平安時代、年給で諸国の掾じょう・目さかんなどに任じられた人が何かの理由で任命を受けなかった場合、他の人を改めて任…
な‐た・つ【名立つ】
- デジタル大辞泉
- [動タ四]うわさが立つ。評判になる。「すだれ編みの翁は、かしたいしの娘に―・ち」〈堤・由無し事〉
じん‐みょう〔‐ミヤウ〕【神名】
- デジタル大辞泉
- ⇒しんめい(神名)