黄頬蜜吸 (キホオミツスイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Melipotes fumigatus動物。ミツスイ科の鳥
黄顔蜜吸 (キガオミツスイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Xanthomyza phrygia動物。ミツスイ科の鳥
蝦夷黄菫 (エゾキスミレ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Viola brevistipulata subsp.hidakana植物。スミレ科の高山植物
紅黄藻 (コウオウソウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Tagetes patula植物。キク科の一年草
ファンロン(黄龍) ファンロン Huanglong
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国スーチョワン (四川) 省北部,松藩県にある景勝地。ミンシャン (岷山) 山脈の主峰シュエバオ (雪宝) 頂を形成する玉翠山麓,標高 3000m付近の樹…
黄脚鷸 きあししぎ
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉灰尾漂鹬huīwěipiāoyù.
黄埔条約(こうほじょうやく)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1844年10月,広州郊外の黄埔で調印された清国とフランスとの最初の修好通商条約。内容は清英間の南京条約,清米間の望厦(ぼうか)条約を踏襲している。
こうりょう‐き(クヮウリョウ‥)【黄龍旗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国、清朝の国旗。黄色地に龍を描いたもの。
クロムチタン黄 くろむちたんき chrome-titan-yellow
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- セラミック顔料の一つ。酸化チタン(Ⅳ)(ルチル型)TiO2を母格子とし、これにアンチモンとクロムが固溶したもので、タイルの素地用顔料である。最近…
もんき‐あげは【紋黄揚羽】
- デジタル大辞泉
- アゲハチョウ科のチョウ。翅はねの開張11~14センチ。翅は黒く、後ろ翅に黄白色の紋がある。暖地に多く、幼虫はキハダ・カラスザンショウなどの葉を…
おうしき‐ちょう〔ワウシキテウ〕【黄▽鐘調】
- デジタル大辞泉
- 雅楽の六調子の一。黄鐘の音を主音とする旋法。
黄桜マイルドパック
- デジタル大辞泉プラス
- 京都府の酒造メーカー、黄桜が製造・販売する清酒の商品名。180ml入りの紙パックタイプの普通酒。
賦役黄冊【ふえきこうさつ】
- 百科事典マイペディア
- 中国,明代の戸籍兼租税台帳。単に黄冊とも。1381年に里甲制が全国的に施行されると,その実施基準として戸籍の作成を命じた。里甲制における最小の…
妻木頼黄
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正5.10.10(1916) 生年:安政6.1.21(1859.2.23) 明治建築界の巨頭。江戸赤坂に旗本の長男として生まれ,幼くして両親を亡くす。明治9(1876)年,…
黄文備
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 7世紀後期から8世紀初頭の官人。文武4(700)年6月,大宝律令の編纂に当たった功により禄を与えられた。時に追大壱(正八位上相当)。和…
中黄膏(ちゅうおうこう)
- デジタル大辞泉プラス
- オウバク(黄柏)などの生薬が配合された漢方軟膏。熱傷、アトピー性皮膚炎などの症状に処方される。
きむら‐たけ【黄▽紫×茸】
- デジタル大辞泉
- 植物オニクの別名。
き‐したば【黄下×翅】
- デジタル大辞泉
- ヤガ科のガ。翅はねの開張7センチくらい。前翅は波状紋のある灰黒色で、後ろ翅は黄色地に黒褐色の帯がある。幼虫はフジ・クヌギなどの新葉を食べ、成…
黄きなる涙なみだ
- デジタル大辞泉
- 嘆き悲しんで流す涙。多く獣の涙にいう。「師子…―を流しつつ」〈太平記・三二〉
黄林閣
- デジタル大辞泉プラス
- 埼玉県所沢市にある住宅。東京都東久留米市にあった庄屋の住宅を、明治時代末期から昭和の実業家、松永安左衛門が別荘として1930年に移築。国指定重…
金黄写り
- デジタル大辞泉プラス
- 錦鯉の一種。黄写りの光りもの。
黄嗣永 (こうしえい) Hwang Si-yǒng 生没年:1775-1801
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮人クリスチャン。教名はアレクサンデル。字は徳紹。昌寧の人。1791年進士合格。中国人神父の周文謨から洗礼を受ける。1801年の辛酉教獄に際し,…
きみず【黄味酢】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうようしゅく【黄要叔】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうはんいしゅく【黄斑萎縮】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうりんまっち【黄リンマッチ】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうえつしゃ【黄鉞車】
- 改訂新版 世界大百科事典
端黄卵 たんおうらん telolecithal egg
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 動物の卵を卵黄の分布状態で分類した不等黄卵の一種。等黄卵に対する語。卵黄が卵の植物極にかたよって分布する。両生類の卵のように中程度にかたよ…
ホワン(黄)〔県〕 ホワン
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ホワン(黄)河 ホワンが Huang He
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国第2の大河。中国北部を流れ,全長 5464km。流域面積 75万km2。源流はチンハイ(青海)省の中部,バインハル(巴顔喀拉)山脈のヤッラダッジェ(…
ホワン(黄)山 ホワンさん Huang shan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国東部,アンホイ (安徽) 省南部にある名山。チャン (長) 江水系とチエンタン (銭塘) 江水系との分水界をなす丘陵地の中央にそびえる。 72峰といわ…
黄宗羲 こうそうぎ Huang Zong-xi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]万暦38(1610)[没]康煕34(1695)中国,明末,清初の思想家。余姚 (浙江省) の人。字は太冲。号は南雷,梨洲。明滅亡時は義勇軍を組織して清軍に抵…
紋黄揚羽 もんきあげは
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉玉斑凤蝶yùbān fèngdié.
いわ‐おうぎ〔いはワウギ〕【岩黄×耆】
- デジタル大辞泉
- マメ科の多年草。本州中部以北の高山の草原などに自生。高さ15~50センチ。葉は羽状複葉。8月ごろ、黄白色の蝶形の花を総状につける。
きあし‐しぎ【黄脚鷸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 シギ科の鳥。全長約二五センチメートル。夏羽は、背面が暗灰色で、くび、胸に白地に暗色の横斑がある。冬羽は、背面が淡緑で、腹面は一様…
きぞめ‐ぐさ【黄染草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「うこん(鬱金)」の異名。《 季語・秋 》
き‐つりふね【黄釣舟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ツリフネソウ科の一年草。各地の山中のやや湿った所に生える。高さ〇・五~一メートル。葉は有柄で互生。葉身は長さ四~八センチメートル…
きばな‐コスモス【黄花コスモス】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( コスモスは[英語] cosmos ) キク科の一年草。メキシコ原産で、明治末期に移入され、観賞のため庭園に栽培される。コスモスによく似るが…
ばいか‐おうれん(バイクヮワウレン)【梅花黄連】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 キンポウゲ科の多年草。本州福島県以南・四国の山地の木陰に生える。高さ約一〇センチメートル。葉は長柄をもち根生で叢生し、径三~四セ…
ふえき‐こうさつ(‥クヮウサツ)【賦役黄冊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国明代、里甲制に基づいて作られた戸籍簿と租税台帳を兼ねたもの。里単位に戸籍帳簿を作成し、最後に戸部で全国総冊を編造した。一三八…
こうてい‐けい(クヮウテイ‥)【黄庭経】
- 精選版 日本国語大辞典
- 道教の経典。魏夫人の伝えた黄庭内景経、王羲之(おうぎし)が写して鵝と交換したという黄庭外景経、また、黄庭遁甲縁身経、黄庭玉軸経の計四種それぞ…
こ‐おうれん(‥ワウレン)【胡黄連】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「せんぶり(千振)」の異名にあてるが誤用。中国産のタツタソウの根茎を乾燥させたもの。ベルベリンを含み、漢方で健胃剤。〔全九集…
さつま‐おうれん(‥ワウレン)【薩摩黄連】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「おうれん(黄連)」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕
こう‐きょさい(クヮウ‥)【黄居&JISF0A2;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、北宋の画家。字(あざな)は伯鸞。黄筌(こうせん)の子。太宗の寵遇を得、豊麗な勾勒(こうろく)濃彩の画法、「黄氏体」の指導者として活躍した。…
きまだら‐ちょう(‥テフ)【黄斑蝶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 昆虫「きまだらひかげ(黄斑日陰蝶)」の異名。〔日本昆虫学(1898)〕
おうれん‐つつじ(ワウレン‥)【黄連躑躅】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「れんげつつじ(蓮華躑躅)」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕
蟹壳黄 xièkéhuáng
- 中日辞典 第3版
- [名]中に黄色いあんの入っている菓子.
老黄牛 lǎohuángniú
- 中日辞典 第3版
- [名]<喩>まじめにこつこつと働く人.
黄带子 huángdàizi
- 中日辞典 第3版
- [名]<俗>ポルノビデオ.
黄花菜 huánghuācài
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <植物>エゾキスゲ.2 ⇀huánghuā【黄花】12