三年生
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- der Schüler der dritten Klasse
三亚 海南 Sānyà
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>三亜.省南部の港湾都市.“天涯海角tiānyá hǎijiǎo”や鹿回頭などの名所がある.
【三益】さんえき
- 普及版 字通
- 有益な友人。〔論語、季氏〕三友、損三友あり。直きを友とし、諒(まこと)あるを友とし、多聞を友とするはなり。辟(べんぺき)(体裁ぶる)を友とし、…
【三戒】さんかい
- 普及版 字通
- 三つの戒め。〔論語、季氏〕孔子曰く、君子に三戒り。少(わか)き時は血氣未だ定まらず。之れを戒むること色に在り。其の壯なるにぶや、血氣方(まさ)…
【三革】さんかく
- 普及版 字通
- 甲冑楯。字通「三」の項目を見る。
【三寒】さんかん
- 普及版 字通
- 春さき、三寒四温。字通「三」の項目を見る。
【三宰】さんさい
- 普及版 字通
- 三。字通「三」の項目を見る。
【三少】さんしよう
- 普及版 字通
- 上大夫。字通「三」の項目を見る。
【三線】さんせん
- 普及版 字通
- 三絃。字通「三」の項目を見る。
【三属】さんぞく
- 普及版 字通
- 父の党・母の党・妻の党。字通「三」の項目を見る。
【三太】さんたい
- 普及版 字通
- 三公。字通「三」の項目を見る。
【三代】さんだい
- 普及版 字通
- 夏・殷・周。字通「三」の項目を見る。
【三閭】さんりよ
- 普及版 字通
- 七十二家。字通「三」の項目を見る。
三冬 sāndōng
- 中日辞典 第3版
- [名]冬季の3か月;冬の3番目の月.旧暦の12月.
三键 sānjiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>(原子間の)三重結合.
三弦 sānxián
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)蛇皮線.▶通常は“弦子xiánzi”.
小三 xiǎosān
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)<口>愛人.不倫相手.
さんじ【三次】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第三次池田内閣the third Ikeda Cabinet三次式an expression of the third order三次方程式a cubic equation三次防〔第三次防衛力整備計画〕the Thir…
さんせん【三選】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 彼は知事に三選されたHe was elected prefectural governor for a third term.対立候補の三選を阻止するprevent the reelection of the other candid…
さんにん【三人】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三人寄れば文殊(もんじゅ)の知恵((諺)) Two heads are better than one.三人組a trio ((複 ~s));a group of three三人組の泥棒a gang of three rob…
さんれん【三連】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 三連の真珠のネックレスa three-stranded pearl necklace三連戦three consecutive games [matches]三連勝three consecutive victories [wins]; three…
しちさん【七三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 髪を七三に分けているHe has his hair parted at [on] the side.利益を七三に分けることにしたHe and I decided to divide the profit on a 「7:3 [s…
【倆三】りようさん
- 普及版 字通
- 二三。字通「倆」の項目を見る。
三船山みふねやま
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:吉野郡吉野町菜摘村三船山[現]吉野町大字菜摘吉野川を隔てて宮滝(みやたき)の東南にある山。標高四八七メートル。西側は喜佐谷(きさだ…
三国(さんごく)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ①〔中国〕中国で後漢の滅亡後に鼎立(ていりつ)した魏,呉,蜀(しょく)(蜀漢)の3国,あるいはその時代。後漢末の郡雄のなかで,後漢の献帝を擁した曹…
三貨 さんか
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 金・銀・銭の3種類の貨幣。銭は古くから流通したが,金銀の貨幣的使用は,戦国期に金銀山の開発とともに一般化した。江戸幕府はまず金銀貨を発行して…
大連立
- 知恵蔵
- 2007年11月の党首協議において、国会運営に苦労する自民党の福田康夫総裁から民主党の小沢一郎代表に、政策レベルの「大連立」構想が示され、政界再…
おお‐あご〔おほ‐〕【大顎】
- デジタル大辞泉
- 昆虫など節足動物の口にある左右一対の器官。食性に適した形となっている。
おお‐あざみ〔おほ‐〕【大×薊】
- デジタル大辞泉
- キク科の一年草。高さは1メートルにもなる。葉はアザミに似て大きく、つやがあり、乳白色の斑紋がある。初夏、紅紫色の花をつける。南ヨーロッパ・北…
おお‐ありくい〔おほありくひ〕【大×蟻食】
- デジタル大辞泉
- アリクイ科の一種。南アメリカに分布し、体長1~1.2メートル、尾長65~90センチ。体色は黒灰色。尾に長い総ふさ状の粗毛がある。長い舌でシロアリな…
おお‐あわて〔おほ‐〕【大慌て】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]非常に慌てること。また、そのさま。「大慌てで出掛ける」
おお‐いれ〔おほ‐〕【大入れ】
- デジタル大辞泉
- 木造仕口しぐちの一。一方の木材の端部全体を他材に差し込むもの。尾入おいれ。
おお‐かわ〔おほかは〕【大▽鼓/大革】
- デジタル大辞泉
- ⇒おおつづみ
おお‐きたのかた〔おほ‐〕【大北の方】
- デジタル大辞泉
- 貴人の母の敬称。先代の正妻。大上おおうえ。「―といふさがなものぞ」〈源・若菜下〉
おお‐ぐい〔おほぐひ〕【大食い】
- デジタル大辞泉
- たくさん食べること。また、その人。大食漢。おおぐらい。「やせの大食い」[類語]大食・牛飲馬食・健啖・鯨飲馬食・暴飲暴食・多食・過食・飽食・食…
おお‐ぐそく〔おほ‐〕【大具足】
- デジタル大辞泉
- 弓・矢・刀・鎧よろいなどで、普通より大きなもの。
おお‐ぐみ〔おほ‐〕【大組(み)】
- デジタル大辞泉
- 新聞の組み版で、部分ごとの版を集めて配列し、1ページ大の版にまとめること。また、その版。
おおさか‐じょう〔おほさかジヤウ〕【大坂城/大阪城】
- デジタル大辞泉
- 大阪市中央区にある城。豊臣秀吉が石山本願寺跡に、天正11年(1583)から3年かけて築いた。名古屋城・熊本城とともに三名城の一。元和元年(1615)大…
おお・し〔おほし〕【大し】
- デジタル大辞泉
- [形ク]《「多い」と同語源》大きい。また、偉大である。連体形「おおき」、また、その音変化「おおい」が接頭語として用いられるほか、形容動詞語…
おお‐しも〔おほ‐〕【大霜】
- デジタル大辞泉
- たくさん降りる霜。また、その霜の降りた状態。《季 冬》
おお‐しんぶん〔おほ‐〕【大新聞】
- デジタル大辞泉
- 明治前期の新聞の種類の一。大きい用紙を使い、文語体の政治議論を中心に、知識人を読者対象とした。東京日日新聞・郵便報知新聞などがその代表。→小…
おお‐せんじ〔おほ‐〕【大宣旨】
- デジタル大辞泉
- 平安時代、太政官だいじょうかんから所属の官庁や寺社に下した公文書。大臣が発令し、弁官が奉ずる様式。⇔小宣旨こせんじ。
おお‐だち〔おほ‐〕【大太‐刀】
- デジタル大辞泉
- 《古くは「おおたち」》1 大きな太刀。2 南北朝ごろから用いられた長い太刀。背負ったり従者に担がせたりして携行した。
おお‐たちまわり〔おほたちまはり〕【大立(ち)回り】
- デジタル大辞泉
- 1 歌舞伎などの芝居で、大ぜいが激しく争う演技。2 取っ組み合ったりしてはでにけんかをすること。「酒を飲んだ勢いで大立ち回りを演じる」[類語]…
おお‐つかさ〔おほ‐〕【大=学=寮】
- デジタル大辞泉
- ⇒だいがくりょう(大学寮)
おお‐つづらふじ〔おほつづらふぢ〕【大▽葛藤】
- デジタル大辞泉
- ツヅラフジの別名。
おおどうぐ‐かた〔おほダウグ‐〕【大道具方】
- デジタル大辞泉
- 大道具の製作・飾りつけなどを担当する人。
おお‐にえ〔おほにへ〕【大×贄】
- デジタル大辞泉
- 《りっぱな贄の意》朝廷や神に献上するその土地の産物。「鮮魚あざらけきいをの―をもちて菟道宮うぢのみやに献たてまつる」〈前田本仁徳紀〉
おお‐ばくち〔おほ‐〕【大博▽打】
- デジタル大辞泉
- 規模の大きなばくち。転じて、危険性は大きいが、うまくいけば大きな成果を得られそうなことをすること。「伸のるか反そるかの大博打を打つ」
おおば‐こ〔おほば‐〕【大葉子/車=前=草】
- デジタル大辞泉
- オオバコ科の多年草。道端などの踏み固められた所に生える。葉は楕円形で長い柄があり、根際から出る。春から秋、10~20センチの花茎を伸ばし、多数…