「県営春野球場」の検索結果

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しゅんとう【春灯】[書名]

デジタル大辞泉
俳誌。昭和21年(1946)1月、小説家・劇作家・俳人の久保田万太郎の主宰により創刊。久保田の没後は創刊時から編集を担当していた安住敦が主宰を引き…

栄春 (えいしゅん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1737 江戸時代中期の俳人。安原貞室にまなび,捨女(すてじょ),好女,方女,妙仙尼,山人とともに貞門女六俳仙とされた。貞室編の「玉海集(ぎょっかい…

春挙 (しゅんきょ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の画家。阿波(あわ)(徳島県)の人。円山応挙にまなび,花鳥画を得意とした。

春流 (しゅんりゅう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒清水春流(しみず-しゅんりゅう)

春祭 はるまつり

日本大百科全書(ニッポニカ)
春に行う祭り。この名の祭りは暦の新旧などもあるので、だいたい2月から4月にかけて行われており、祭りの名称も土地によって異なっている。2月の初午…

春聯 しゅんれん

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国の新年の行事の一つ。門の戸に貼付(ちょうふ)する門聯の一種で、紅紙に吉祥(きちじょう)を表す対句を書いたもの。門聯は新居祝いや出産、結婚な…

宜春 ぎしゅん / イーチュン

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、江西(こうせい)省西部の地級市。1市轄区、6県を管轄し、樟樹(しょうじゅ)など3県級市の管轄代行を行う(2016年時点)。人口514万5473(2010)…

慧春

朝日日本歴史人物事典
没年:応永15(1408) 生年:生年不詳 室町時代の曹洞宗の尼。相模国大住郡糟谷荘(神奈川県伊勢原市)の生まれで,俗姓は藤原氏と伝える。能登総持寺16世…

呉春

朝日日本歴史人物事典
没年:文化8.7.17(1811.9.4) 生年:宝暦2.3.15(1752.4.28) 江戸中・後期の画家。本姓は松村,名は豊昌,字は伯望,通称は文蔵,号は月渓,可転,允白,孫石,…

等春

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 室町後期の画家。等春の事跡を示すほとんど唯一の史料は,のちに等春に私淑した桃山時代の長谷川等伯による『等伯画説』である。そ…

春政 (はるまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の蒔絵(まきえ)師。京都の人。宝永-享保(きょうほう)(1704-36)のころに活動した塩見政誠(まさなり)の父。

春バス

デジタル大辞泉プラス
埼玉県春日部市を運行するバス。正称「市コミュニティバス 春バス」。2008年運行開始。全6ルートある。

呉春

デジタル大辞泉プラス
大阪府、呉春(ごしゅん)株式会社の製造する日本酒。

りしゅん【李春】

改訂新版 世界大百科事典

しゅんりん【春霖】

改訂新版 世界大百科事典

はるくわ【春鍬】

改訂新版 世界大百科事典

はるけんち【春検地】

改訂新版 世界大百科事典

はるはやて【春疾風】

改訂新版 世界大百科事典

春茅 (ハルガヤ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Anthoxanthum odoratum植物。イネ科の多年草

春胡頽子 (ハルグミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。グミ科の常緑低木,園芸植物,薬用植物。ナワシログミの別称

春駒 〔浄瑠璃〕 はるこま

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明和8.1(江戸・森田座)

おら‐が‐はる【俺春】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 連語 〙 自分が迎えた新年。わが正月。《 季語・新年 》[初出の実例]「目出度さもちう位也おらが春」(出典:俳諧・おらが春(1819))[ 2 ] …

春駒〔民芸品〕

デジタル大辞泉プラス
愛知県名古屋市の民芸品。張り子でできた紅白一対の首馬で竹串につけられている。龍泉寺参拝の記念に売られていたもの。串馬とも。

しゅん‐ぜん【春前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 春のはじめ。春さき。[初出の実例]「春前少レ日除二寒気一、臘後冬多験二暖輝一」(出典:田氏家集(892頃)下・閏十二月作簡同輩)[その他…

しゅん‐ぷく【春服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 春、また正月に着る着物。春衣。春着(はるぎ)。《 季語・春 》[初出の実例]「春服初成値二暮春一、舞雩幽賞作二同人一」(出典:春台先生…

しゅんようりゅう(シュンヤウリウ)【春楊柳】

精選版 日本国語大辞典
雅楽の曲名。唐楽。調子は平調。舞はない。中国の唐代に作られ、日本では新楽の部に入れられ、鎌倉時代以前から秘曲とされた。[初出の実例]「春楊柳 …

しゅん‐りん【春霖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三、四月頃に降る春の長雨。菜種梅雨(なたねづゆ)。《 季語・春 》[初出の実例]「春霖数日京畿路、馬首雲烟排不レ披」(出典:黄葉夕陽邨…

しゅん‐れん【春漣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 春の水面に立つさざ波。[初出の実例]「漣山人の軽くして精妙なる誰か春漣の如しと言はざらん」(出典:新著百種(1889)序〈坪内逍遙〉)

とう‐しゅん(タウ‥)【当春】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ことしの春。この春。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「当春の句共別紙に書付け進じ候」(出典:此筋・千川宛芭蕉書簡‐元祿三年(…

たん‐しゅん【探春】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 春の景色や、そのおもむきをたずねて郊外に行くこと。また、その遊び。〔開元天宝遺事‐探春〕

しゅん‐い【春意】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 春の気配。春ののどかな心持。《 季語・春 》[初出の実例]「三陽仲月風光暖、美少繁華春意奢」(出典:文華秀麗集(818)下・観闘百草簡…

しゅん‐いん【春陰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 春の空模様がとかく曇りがちであること。春のくもり。《 季語・春 》[初出の実例]「勁草有レ誰憐二晩節一、甘棠空自恋二春陰一」(出典:…

しゅん‐えん【春煙・春烟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 春のけむりやもや。[初出の実例]「何流二謙於四海之朝務一。欲レ浪二跡於五湖之春煙一乎」(出典:本朝文粋(1060頃)二・答同公辞関白表…

しゅん‐おう(‥アウ)【春鶯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 普通、連声で「しゅんのう」と発音する ) 春にさえずるウグイス。[初出の実例]「山部宿禰明人詠二春鶯一歌一首」(出典:万葉集(8C後…

しゅん‐か(‥クヮ)【春化】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 冬を越して春に芽生え、開花結実する植物が、冬の寒い過程で受ける生理的変化。

よく‐しゅん【翌春】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 翌年の春。次の年の春。よくはる。

はる【春】 寒((さむ))し

精選版 日本国語大辞典
春になってもまだ寒い。《 季語・春 》[初出の実例]「このごろの日、てりみくもりみ、いとはるさむかるとしとおぼえたり」(出典:蜻蛉日記(974頃)…

はる‐すすき【春薄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「やなぎ(柳)」の異名。[初出の実例]「春薄」(出典:藻塩草(1513頃)九)

はる‐つ‐かた【春方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「つ」は「の」の意の古い格助詞 ) 春のころ。春の時節。[初出の実例]「春つかた、さもものせん」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)

はる‐はな【春花】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 春の季節に咲く花。春の花。《 季語・春 》[初出の実例]「世間は数なきものか春花(はるはな)の散りの乱(まが)ひに死ぬべき思へば」(出典…

ゆく‐はる【行春】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 暮れてゆく春。過ぎゆく春。晩春。《 季語・春 》[初出の実例]「行春のたそがれ時になりぬれば鶯のねもくれぬべらなり」(出典:歌仙本貫…

春播 chūnbō

中日辞典 第3版
[動]<農業>春の種まきをする.~作物zuòwù/春まきの作物.

春晖 chūnhuī

中日辞典 第3版
[名]<書>春の日差し;<喩>父母の恩.

春兰 chūnlán

中日辞典 第3版
[名]<植物>シュンラン.

春令 chūnlìng

中日辞典 第3版
[名]1 春の季節.春.2 春の気候.冬行xíng~/冬が春のように暖かい.▶気候の不順なことをいう.

春试 chūnshì

中日辞典 第3版
[名]会試.科挙の第2次試験.▶春に行われたことから.“春闱chūnwéi”とも.

【篩春】ししゆん

普及版 字通
篩酒。字通「篩」の項目を見る。

【春暗】しゆんあん

普及版 字通
春の夜。字通「春」の項目を見る。

【春陰】しゆんいん

普及版 字通
春霞。字通「春」の項目を見る。

【春温】しゆんおん

普及版 字通
春暖。字通「春」の項目を見る。

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