不免 bùmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [副]…せざるを得ない;どうしても…になる.▶前に述べた原因で,望ましくない結果がもたらされることを表す.时间快到Ө…
减免 jiǎnmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](税や刑罰などを)減免する.~一半学费xuéfèi/学費を半額免除する.
ぞうやくめん【雑役免】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばんがしらめん【番頭免】
- 改訂新版 世界大百科事典
はめん【破免】
- 改訂新版 世界大百科事典
どめん【土免】
- 改訂新版 世界大百科事典
【転免】てんめん
- 普及版 字通
- 転任と免職。字通「転」の項目を見る。
【偸免】とうめん
- 普及版 字通
- 手抜き。字通「偸」の項目を見る。
【免黜】めんちゆつ
- 普及版 字通
- 免職する。〔後漢書、梁冀伝〕梁び孫氏中外の宗親、詔獄にられ、長少と無く皆市せらる。~其の他するの列、刺二千石の死する數十人、故客の黜せらる…
【免慮】めんりよ
- 普及版 字通
- 安心。字通「免」の項目を見る。
じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】
- デジタル大辞泉
- 1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。
げ‐めん【下免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。
免震
- 知恵蔵
- 耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…
【解免】かいめん
- 普及版 字通
- いいのがれる。いいぬける。〔史記、荘子伝〕善く書を屬(つく)り辭を離(つら)ね、事を指しをし、用(もつ)て儒を剽剝(へうはく)す。當世の宿學と雖も…
【扱免】そう(さふ)めん
- 普及版 字通
- 裾をからげ、肩ぬぐ。〔管子、四時〕三に曰く、を禁じ笠を去り、すること毋(なか)らしめ、隱漏田廬を除(をさ)む。字通「扱」の項目を見る。
俵ヶ浦免たわらがうらめん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:佐世保市俵ヶ浦免[現]佐世保市俵ヶ浦町船越(ふなこし)村の西にある半島状の地で、北に亀(かめ)ノ子(こ)島・黒子(くろこ)島があり…
諸 常用漢字 15画 (旧字) 人名用漢字 16画
- 普及版 字通
- [字音] ショ[字訓] もろもろ・おおい・これ[説文解字] [金文] [字形] 形声声符は(者)(しや)。〔説文〕三上に「辯なり」とあり、〔爾雅、釈訓〕…
ジャバ Java
- 日中辞典 第3版
- 〈電算〉Java语言Java yǔyán.JavaアプリケーションJava applicationJava应用Java yìngyòng.Javaアプレッ…
呼びかけ
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- appel [男]助け合い運動の呼びかけに応じる|répondre à l'appel de la campagne pour les aides mutuelles
scappare
- 伊和中辞典 2版
- [自][es]〔英 escape〕 1 逃げる, 逃走する, 逃亡する;(自転車競走で)逃げる, 引き離す ~ di casa|家出する ~ di prigione|脱獄する ~ a r…
tréspolo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 (3本足または4本足の)脚台, 架台 ~ del pappagallo|オウムの止まり木 appoggiare una statua su un ~|架台に像を載せる. [小]tresp…
ちん‐なんぴん【沈南蘋】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒しんなんぴん(沈南蘋)
沈南蘋 (しん-なんぴん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1682-? 清(しん)(中国)の画家。康煕(こうき)21年生まれ。享保(きょうほう)16年(1731)長崎に来着。写生的な花鳥画を熊代熊斐(くましろ-ゆうひ)につ…
なんぴん‐は【南×蘋派】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、日本画の流派の一。享保年間(1716~1736)に長崎に渡来した清の画家、沈南蘋しんなんぴんの影響を受け、花鳥画を主とした。
金井秋蘋 (かない-しゅうひん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1864-1905 明治時代の漢詩人。元治(げんじ)元年5月20日生まれ。金井之恭(ゆきやす)の次男。蒲生褧亭(がもう-けいてい)に漢学をまなぶ。ベルリン大…
沈 南蘋 しんなんぴん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 生没年不詳江戸中期に来日した清代の画家「ちんなんぴん」とも読み,沈銓 (しんせん) ともいう。1731年,弟子を伴って長崎に渡来し,2年ほど在住し…
こころある【心有る】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔思慮深い〕thoughtful;〔思いやりのある〕considerate;〔分別のある〕sensible彼の心ある取り扱いに感謝しているI appreciate his considerate …
13画
- 普及版 字通
- [字音] シュウ(シウ)[字訓] のろう・むくいる[説文解字] [字形] 形声声符は州(しゆう)。〔説文〕三上に「詛(のろ)ふなり」(段注本)とあり、(祝…
頰 常用漢字 16画
- 普及版 字通
- [字音] キョウ(ケフ)[字訓] ほお[説文解字] [字形] 形声声符は夾(きょう)。夾は左右に挟(さしはさ)む形。顔面の両旁を頰という。〔説文〕九上に「…
まぬが・る【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒まぬがれる(免)
めん‐しゃ【免者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 吉凶・祥災などの大事のあったとき、または功徳・追福などのために、罪人を許すこと。また、その許された者。→赦(しゃ)。[初出の実例]「…
げ‐めん【下免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代の税制の一つ。田畑に課せられる年貢の免(租率)が低いこと。また、低く査定されること。しためん。[初出の実例]「年々に御取毛…
浮免 うきめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 10世紀以降の土地制度の一つである免田(めんでん)の一形態。浮免田ともいう。年貢、公事雑役(くじぞうやく)のうち後者が免除される雑役免田に多く、…
そん‐めん【損免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世・近世、干害・虫害・風水害などの自然災害で農作物に被害を受けた田地について、調査・報告にもとづいて租税を減免すること。また、…
おん‐めん【恩免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 なさけによって罪を許すこと。恩赦。[初出の実例]「久住二配処一未レ蒙二恩免一」(出典:続日本紀‐宝亀一一年(780)二月甲子)
あずかり‐めん(あづかり‥)【預免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 荘園の預所(あずかりしょ)の得分とされた田地、あるいは在家。荘園領主から荘官、預所などに支給されたもので、領家に対する諸課役は免除…
幸免 xìngmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]運よく免れる.幸い逃れる.~于难nàn/運よく難を逃れる.全部遇难yùnàn,无…
蠲免 juānmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(租税や労役を)免除する.
免票 miǎnpiào
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]無料券;無料パス.火车huǒchē~/汽車の無料切符.2 [動]券・切符がいらない;無料である.身高N…
免于 miǎnyú
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>…を免れる.他~一死/彼は命拾いをした.
黜免 chùmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>罷免する.免官する.
【免袒】ぶんたん
- 普及版 字通
- 喪に服する。字通「免」の項目を見る。
【免赦】めんしや
- 普及版 字通
- 罪をゆるす。字通「免」の項目を見る。
【免丁】めんてい
- 普及版 字通
- 免役。字通「免」の項目を見る。
【撤免】てつめん
- 普及版 字通
- 罷免。字通「撤」の項目を見る。
【坐免】ざめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「坐」の項目を見る。
【斥免】せきめん
- 普及版 字通
- やめる。字通「斥」の項目を見る。
けん‐めん【×蠲免】
- デジタル大辞泉
- 奈良・平安時代、課役の一部あるいは全部を免除すること。官位・職務などによる常例のものと、災害・慶事などの際に行われる臨時のものとがあった。
土免 (つちめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法の一つ。〈つちめん〉と読むことについては,1620年(元和6)広島藩浅野長晟(ながあきら)書状に〈つちめん〉と見えることによる。…
免家 (めんけ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 免在家ともいう。在家とは中世の荘園や公領における一種の徴税賦課単位で,農民が屋敷や薗地(えんち)と一体になった形で把握され,夫役・雑公事な…