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「苹果企业签名排名(TG:yixiugeios)哪家ios超级签名平台好.gss」の検索結果

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小戸名渓谷

事典・日本の観光資源
(長野県下伊那郡根羽村)「信州の渓谷・滝百選」指定の観光名所。

じんみょう‐ちょう(ジンミャウチャウ)【神名帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社とその祭神の名を記す帳簿。とくに「延喜神名式」(延喜神名帳)を指すことが多い。これは奈良時代以降、祈年祭に国家から幣帛(官幣…

おのじ‐な【おの字名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「お梅」「お竹」のように、頭に「お」を付けた婦人の呼び名。特に岡場所で源氏名(げんじな)でない「お梅」「お竹」の類の遊女名。また一…

こと【事】 名付((なづ))く

精選版 日本国語大辞典
かこつける。口実とする。[初出の実例]「元来落ち心地の付たる者共、是に事名付て」(出典:太平記(14C後)二九)

二名法 にめいほう

日中辞典 第3版
〈生物〉双名法shuāngmíngfǎ.

名垂青史 míng chuí qīng shǐ

中日辞典 第3版
<成>名を歴史に残す.名が後世まで伝えられる.

成名成家 chéngmíng chéngjiā

中日辞典 第3版
<成>名をあげ一家をなす.

无名英雄 wúmíng yīngxióng

中日辞典 第3版
無名の英雄;大きな功績がありながら世に知られない人.

な【名】 に 流((なが))る

精選版 日本国語大辞典
名が世に広まる。世間にその名が広く知られる。名高い。[初出の実例]「うつろはぬなにながれたる川竹のいづれの世にか秋を知るべき〈よみ人しらず〉…

な【名】 に 旧((ふ))る

精選版 日本国語大辞典
古くからその名が聞こえている。名高い。[初出の実例]「昔よりなにふりつめる白山のくもゐのゆきは消ゆるよもなく」(出典:信明集(970頃))

な【名】 を 借((か))りる

精選版 日本国語大辞典
① 他人の名義を使わせてもらう。[初出の実例]「今戯場(しばい)に行(する)助六は、彼高砂の助六が其名(ナ)をかりて」(出典:洒落本・大通秘密論(1778…

な【名】 を 汚((けが))す

精選版 日本国語大辞典
名誉を傷つける。面目をつぶす。評判を悪くする。[初出の実例]「異類異形の法師国々満を仏弟子の名をけがし一戒も不レ持」(出典:米沢本沙石集(1283…

な【名】 を 雪((そそ・すす))ぐ

精選版 日本国語大辞典
汚名を返上する。名誉を回復する。〔藻塩草(1513頃)〕

な【名】 を 釣((つ))る

精選版 日本国語大辞典
名誉を得ようとつとめる。よい評判を得ようと努力する。[初出の実例]「迯レ世難レ逃レ跡、鉤レ名非レ釣レ魚」(出典:仏乗禅師東帰集(1335頃)過厳陵…

な【名】 を 流((なが))す

精選版 日本国語大辞典
名を世に広める。評判になる。また、悪い評判をたてられる。浮名を流す。名を散らす。[初出の実例]「なんぢらが君の使(つかひ)と名をながしつ」(出典…

保名狂乱 (通称) やすな きょうらん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題綾釣三番叟初演明治29.2(東京・春木座)

もの【物】 の 名((な))

精選版 日本国語大辞典
① 物の名称。物の名前。物名(ぶつめい)。[初出の実例]「薬王品などに、取りわきての給へる、五つ千たんとかや、おどろおどろしき物のななれど」(出典…

なぞえ‐おや(なぞへ‥)【名添親】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名付親(なづけおや)。佐渡でいう。

ぶつめい‐か【物名歌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和歌や俳諧で、歌や句の意味に関係なく物の名を詠みこんだもの。「古今‐物名」の「山高み常にあらしのふくさとはにほひもあへず花ぞちり…

はつな‐ぐさ【初名草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寒梅の異称。《 季語・春 》[初出の実例]「万代に咲る中にも初名くさ春を待たでや花を見るらん」(出典:蔵玉集(室町))

ぬ‐な‐い(‥ゐ)【渟名井】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「な」は「の」の意 ) 玉のような清浄な泉または井。[初出の実例]「瓊響(にのをとのをとなと)も々(もゆら)に、天(あまの)渟名井(ヌナイ…

ばい‐めいじ【媒名辞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] middle term の訳語 ) 三段論法で、大前提と小前提の両方にあって大概念と小概念を媒介する中概念を言語で表わしたもの。媒辞。…

ふくめいてがた 複名手形

小学館 和伊中辞典 2版
〘金融〙cambiale(女) avallata [con do̱ppio nome]

交名注文 きょうみょうちゅうもん

日本大百科全書(ニッポニカ)
散状(さんじょう)とか交名折紙(おりがみ)ともいい、人名・人数・関連事項などを明細的に列記した文書をいう。平安期以降、公家(くげ)・武家ともにこ…

守忠名もりただみよう

日本歴史地名大系
三重県:桑名市森忠村守忠名[現]桑名市森忠伊勢国員弁(いなべ)郡にあった名田名で、延文元年(一三五六)一二月二八日の道閑書状(永源寺文書)…

願名寺がんみようじ

日本歴史地名大系
茨城県:稲敷郡牛久町奥原村願名寺[現]牛久町奥原奥雲山竜池院と号し、時宗。本尊は阿弥陀如来。弘安四年(一二八一)一遍の開基と伝える。元禄期…

名之内村なのうちむら

日本歴史地名大系
愛知県:額田郡額田町名之内村[現]額田町桜形(さくらがた)村域東部で毛呂(けろ)川が乙(おと)川に合流し、富尾(とんびゆう)村より南下する…

名生村みようむら

日本歴史地名大系
宮城県:古川市名生村[現]古川市大崎(おおさき)江合(えあい)川の西南方、渋井(しぶい)川流域の水田地帯にあり、玉造(たまつくり)郡に属す…

名浜遺跡あしなはまいせき

日本歴史地名大系
神奈川県:横須賀市芦名村名浜遺跡[現]横須賀市芦名一丁目相模湾に面する小入江の南岸、標高四―八メートルの砂丘上に位置する。昭和五〇年(一九七…

吾名邑あなのむら

日本歴史地名大系
滋賀県:坂田郡吾名邑坂田郡内にあったとみられる古代村落。「日本書紀」垂仁天皇三年春三月条の一云に、この年渡来した新羅の皇子天日槍が当初播磨…

自見名じみみよう

日本歴史地名大系
大分県:中津市自見名現東浜(ひがしはま)・一(ひと)ッ松(まつ)・宮夫(みやぶ)・下池永(しもいけなが)・上池永・合馬(おうま)辺りに散在…

本万徳名ほんまんとくみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:川内市本万徳名万・万得名とも記される。薩摩国建久図田帳には高城(たき)郡内公領一四二町のうちに万一五町があり、名主は在庁師高。ま…

永用名ながもちみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:姶良郡加治木町永用名鎌倉時代にみえる加治木郷内の名。比定地は未詳だが、加治木氏惣領家の居城加治木城があった現加治木町反土(たんど…

智得名ちとくみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:国分市新町村智得名中世の名田で、正応四年(一二九一)一一月日の台明寺寺田注文(台明寺文書)にみえる。同注文によると当名には理性房…

徒弟

小学館 和西辞典
aprendiz[diza] mf.徒弟制度sistema m. de aprendizaje (de oficios)

仏名会 ぶつみょうえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
『仏名経』 (12巻) を読誦する法会。陰暦 12月 19日から3日間,清涼殿や諸国の寺院で行われた。5~6世紀の中国で種々の仏名経典が翻訳,編集されたが…

小園 安名 コゾノ ヤスナ

20世紀日本人名事典
昭和期の海軍大佐 生年明治35(1902)年11月1日 没年昭和35(1960)年11月5日 出生地鹿児島県加世田市 学歴〔年〕海兵(第51期)〔大正12年〕卒 経歴霞…

通称道路名 つうしょうどうろめい

日本大百科全書(ニッポニカ)
自治体などが定める道路の愛称。「道路通称名」「道路愛称名」などとよばれることも多い。幹線道路のみならず生活道路についても市や特別区などの自…

化名草 (アダナグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。バラ科サクラ属の落葉高木の総称。サクラの別称

初名草 (ハツナグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。バラ科の落葉小高木,園芸植物,薬用植物。ウメの別称

名大絵はがき

事典 日本の大学ブランド商品
[記念品]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学オリジナルの絵はがき。価格は、8枚セット600円(税込)。名古屋大学消費生活協同…

名大せんべい

事典 日本の大学ブランド商品
[菓子]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。学章の焼印がほどこされた株式会社亀井堂総本店(神戸市中央区)製造の瓦せんべい。価格…

うずもれ【埋】 ぬ 名((な))

精選版 日本国語大辞典
永遠に伝わる名。朽ち滅びることのない名。うずまれぬ名。[初出の実例]「もろともに苔の下には朽ちずしてうづもれぬ名をみるぞ悲しき」(出典:宸翰本…

サムスン(企業名) さむすん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→三星グループ

佐名葛 (サナカズラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。サネカズラ・カミエビの別称

めいもくてき‐ていぎ【名目的定義】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ゆいめいていぎ(唯名定義)

れきみょう‐ちょう(レキミャウチャウ)【歴名帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 姓名を順次に列記した帳簿。歴名簿。[初出の実例]「進送兵器帳伍巻〈略〉 儲士歴名帳一巻」(出典:正倉院文書‐天平六年(734)出雲国計会…

しんめい‐ちょう(‥チャウ)【神名帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =じんみょうちょう(神名帳)

ぶつみょう‐きょう(ブツミャウキャウ)【仏名経】

精選版 日本国語大辞典
仏教経典。元魏の菩提流支訳。一二巻。懺悔滅罪のために三世十方の諸仏の名号を受持することを説く。古くはこの経が仏名会に誦せられたが、後には三…

な【名】 が 流((なが))れる

精選版 日本国語大辞典
名が流布(るふ)する。名が広く伝わる。評判が世間にひろがる。[初出の実例]「妹が名は千代に流(ながれ)む姫島の子松が末に蘿(こけ)むすまでに」(出典…

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