テルボルフ(Gerard Terborch/Gerard Ter Borch)
- デジタル大辞泉
- [1617~1681]オランダの画家。肖像画や風俗画にすぐれ、特にしっとりと輝く絹などの光沢を強調する表現は有名。代表作「ミュンステルの講和」。
迷醉 mízuì
- 中日辞典 第3版
- [動]夢中になる;うっとりする.おぼれる.~金钱jīnqián/金(かね)におぼれる.
mes・mer・ic /mezmérik/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 ((古))催眠術の[による].2 抗しがたい;うっとりさせる.[オーストリアの医師の名から]mesmérically[副]
とう・じる【投】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( サ変動詞「とうずる(投)」の上一段化したもの )[ 1 ] 〘 自動詞 ザ上一 〙 =とうずる(投)[ 一 ][ 2 ] 〘 他動詞 ザ上一 〙 =とうずる(投)[…
だーびーはっと【ダービー・ハット】
- 改訂新版 世界大百科事典
ストリング
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- プログラミング言語における、文字列型のデータ、または文字列型であることを示すステートメントのこと。
りつ‐ぜん【慄然】
- デジタル大辞泉
- [ト・タル][文][形動タリ]恐れおののくさま。恐ろしさにぞっとするさま。「もし火事になっていたらと慄然とする」[類語]恟恟・戦戦恐恐・総毛…
カヌレ(〈フランス〉cannelé)
- デジタル大辞泉
- 《縦溝をつけた、の意》フランス、ボルドー地方の伝統的な焼き菓子。形は小形の王冠形、外側は焦げ茶色で堅いが、中は黄色でしっとりしている。カヌ…
こう‐こ(クヮウ‥)【恍乎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 うっとりとするさま。[初出の実例]「恍乎として自然と同化冥合するに在り」(出典:日本風景論(1894)〈志賀重昂〉九)
つゆ【露】 の 底((そこ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 露にしっとりぬれた草などの下。[初出の実例]「菊ぞのにいくらのよはひこもれれば露のそこより千世をのぶらむ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)吹上…
四ツ溝
- デジタル大辞泉プラス
- 静岡県東部地方で生産される柿。平均100g程度と小ぶりの渋柿で、脱渋すると強い甘みとねっとりとした食感がでる。名称は側面に四条の溝を生じること…
しわ‐うで【皺腕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 しわのよった腕。老人の腕。[初出の実例]「母上箒追取(おっとり)、用捨も波のしはうでも」(出典:浄瑠璃・曾我会稽山(1718)三)
him・meln, [hÍməln]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (06) (自) (h)❶ ((話)) うっとりと〔空を〕見上げる.❷ ((方)) 死ぬ.【分離】an|-
spéll・bìnd
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](-bound)不規則動詞活用表 spellbind(他)〈物・事が〉〈人を〉魔法にかける,魅了する,うっとりさせる(enchant).
mag・net・ize, ((主に英))mag・net・ise /mǽɡnətàiz/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)1 〈鉄を〉磁化する.2 〈人を〉引きつける,魅了する,うっとりさせる.màgnetízable[形]mágnetìzer[名]
トリンギット族 トリンギットぞく Tlingit
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アラスカ南東部の海岸地帯に居住するアメリカインディアンの一民族。言語はナデネ語族に属する。アザラシ,イルカ,カワウソなどの狩猟や貝類,草木…
incantévole
- 伊和中辞典 2版
- [形]魅惑的な, 心を奪うような, うっとりさせる. incantevolménte incantevolmente [副]魅惑的に.
alerter /alεrte/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] …に警告する,通報する;警戒心を起こさせる.alerter la police (=avertir)|警察に通報するNous avons été alertés par des bruits étra…
いまわし‐げ(いまはし‥)【忌げ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「いまわしい」の語幹に接尾語「げ」の付いたもの ) 不吉だ、いやだと感じているさま。不愉快そうなさま。[初出の実…
鳥取砂丘 とっとりさきゅう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鳥取県東部,鳥取平野の海岸部にある海岸砂丘の総称。天然記念物。千代 (せんだい) 川河口の西を湖山砂丘,東を浜坂砂丘および福部砂丘といい,3つの…
鳥取大学 とっとりだいがく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国立大学法人。 1949年に鳥取師範学校,鳥取青年師範学校,米子医科大学,米子医学専門学校,鳥取農林専門学校を統合して,学芸学部 (1966年教育学部…
griser /ɡrize/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動]➊ …を軽く酔わせる,ほろ酔いにする.➋ …を(酔ったように)うっとりさせる,陶然とさせる.Les succès l'ont grisé.|成功に彼は酔った.se g…
クウェートリンブルク くうぇーとりんぶるく Quedlinburg
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツ中部、ザクセン・アンハルト州の都市。1949~90年は旧東ドイツに属した。ハルツ山地東麓(とうろく)、ボーデ川沿いの標高120~125メートルにあ…
相良家法度 さがらけはっと
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 室町時代後期,肥後人吉の城主相良為続,長毎,晴広の3代に制定された分国法。当時のこの地方の封建領主支配のあり方や農村構造などを知りうる好史料…
武家諸法度 ぶけしょはっと
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸幕府が諸大名の統制のために制定した基本法。武家とは大名をいう。徳川家康が元和1 (1615) 年大坂夏の陣で豊臣氏を滅ぼした直後,諸大名を伏見城…
甲州法度 こうしゅうはっと
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正しくは『甲州法度之次第』,俗に『信玄家法』ともいう。甲斐の戦国大名武田信玄が制定した家法。初め 26ヵ条を天文 16 (1547) 年に制定,のち追加…
わとりんぐ【ワトリング[島]】
- 改訂新版 世界大百科事典
ブトリント
- 世界遺産詳解
- 1992年に登録、1999年、2007年に登録内容が変更された世界遺産(文化遺産)で、アルバニア南部、サランドラ地方に位置する古代ギリシアの植民都市。…
まるごとりんごパン
- デジタル大辞泉プラス
- キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズ「こげぱん」のキャラクター。りんごパンがモチーフ。青森出身。
阪田三吉 さかたさんきち (1870―1946)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 将棋棋士。坂田三吉とも書く。大阪の堺(さかい)舳松(へのまつ)(現堺市協和町)に生まれる。22歳のときに堺の棋会で関根13世名人(当時四段)に敗れ…
トリンギット族 (トリンギットぞく) Tlingit
- 改訂新版 世界大百科事典
- 北アメリカ北西海岸領域の北部,現在のアメリカ合衆国アラスカ州南東部に居住するアメリカ・インディアンの一族。人口約9500(1980)。アサバスカ(…
たたみ‐ざわり〔‐ざはり〕【畳触り】
- デジタル大辞泉
- 1 畳に触れた感じ。畳の感触。2 畳への触れ方。立ち居振る舞いのこと。「座配万事がしっとりとしてざわつかず、―の格別なもので」〈浮・禁短気・六…
ロイヤルブレッド
- デジタル大辞泉プラス
- 山崎製パンが2012年に発売した食パンのブランド名。バターの風味としっとりした食感が特徴。第33回食品ヒット大賞(日本食糧新聞主催)にて優秀ヒッ…
schwär・me・risch, [ʃvέrmərIʃ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (-er/-[e]st) 熱狂的な,夢中のj4 schwärmerisch an|schauen\…4をうっとり見つめる.
ストリンダー
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。「でんき・どく」タイプ。進化前は「エレズン」。性格によって姿が…
とっとりじしん【鳥取地震】
- 改訂新版 世界大百科事典
とっとりのさと【鳥取の里】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいがすとりん【大ガストリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
あいりん地区 あいりんちく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旧称釜ヶ崎。大阪市西成 (にしなり) 区北東部,山王 (さんのう) ,太子 (たいし) ,萩之茶屋 (はぎのちゃや) を中心とする地区。大正中期頃から失業…
いしがきりんししゅう〔いしがきりんシシフ〕【石垣りん詩集】
- デジタル大辞泉
- 石垣りんの詩選集。昭和46年(1971)刊行。昭和47年(1972)、第12回田村俊子賞受賞。
ささきまるりん
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…
もりんちゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 青森県青森市にある競輪場、青森競輪場の公式マスコットキャラクター。
変ちくりん へんちくりん
- 日中辞典 第3版
- 奇怪qíguài,奇异qíyì,反常fǎncháng.~変ちくりんなことを言う|说莫名其妙的话;…
【選】りんせん
- 普及版 字通
- つまびらかに選抜する。〔世説新語、言語、陶公疾篤の注に引く王隠の晋書〕伏して願はくは、して人を代へ、必ず良才を得しめよ。字通「」の項目を見…
きん【禁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禁じられていること。禁じていること。おきて。法度(はっと)。[初出の実例]「貞永に五十一箇条の式目を定めて裁許に滞らず、されば上に敢…
すくい‐あ・げる(すくひ‥)【救上】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下一段活用 〙 [ 文語形 ]すくひあ・ぐ 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 危険や苦難に陥っているものをその境遇から助け出す。[初出の実例]「…
あせ‐ば・む【汗ばむ】
- デジタル大辞泉
- [動マ五(四)]汗がにじみ出てからだがじっとりする。「―・むほどの陽気」「―・んだ額」《季 夏》「ほのかなる少女の髭ひげの―・める/誓子」[類語…
カウブランド
- デジタル大辞泉プラス
- 牛乳石鹸共進社株式会社が販売する固形石鹸のブランド名。牛乳由来の成分を配合。しっとりとした洗い上がりの「赤箱」と、さっぱりした洗い上がりの…
こつ【惚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 心を奪われてうっとりしているさま。[初出の実例]「眺め入る心惚(コツ)として」(出典:うもれ木(1892)〈樋口一葉〉一…
そくてん‐きょし【則天去私】
- デジタル大辞泉
- 《天に則のっとり私を去るの意》夏目漱石が晩年に文学・人生の理想とした境地。自我の超克を自然の道理に従って生きることに求めようとしたもの。漱…