「アフラ」の検索結果

10,000件以上


アフリカーナ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [アフリカーンス語] Afrikaaner ) 南アフリカ共和国のヨーロッパ系白人。特にアフリカーンスを話すオランダ系白人。

アフリカ豚熱(ASF)

共同通信ニュース用語解説
豚やイノシシに感染するウイルス性の伝染病。発熱や出血性の病変が特徴で、致死率が高く、有効なワクチンや治療法がない。発生すると畜産業界に甚大…

アフリカ連合(AU)

共同通信ニュース用語解説
アフリカ地域の約50カ国・地域が加盟する地域機関。本部はエチオピア首都のアディスアベバにある。アフリカ諸国の統一などを掲げて1963年にできた「…

ブードゥー vodun voodoo

改訂新版 世界大百科事典
ハイチにみられる民間信仰で,キューバのサンテリーアやブラジルのマクンバ,カンドンブレとともに,アフリカの原始宗教とカトリックとが混交した宗…

ラバト きんだいとしとれきしてきとしがきょうそんするしゅと【ラバト:近代都市と歴史的都市が共存する首都】

世界遺産詳解
2012年に登録された世界遺産(文化遺産)。モロッコの北西部、大西洋岸にあるモロッコの首都、ラバトは、古来のアラブ・イスラム文化と西洋モダニズ…

アフリカ文学 (アフリカぶんがく)

改訂新版 世界大百科事典
目次  伝統文化と西欧近代アフリカ文学には口承と記述の2段階の伝統がある。口承伝統は文化伝播の枢軸として物心両面で共同体の必要を満たし,社会…

モザンビーク海峡 (モザンビークかいきょう) Mozambique Channel

改訂新版 世界大百科事典
アフリカ南東岸とマダガスカル島の間の海峡。長さ約1600km,幅は最も狭い所でも400kmにおよぶ。15世紀末ころ,ヨーロッパとアジアを結ぶアフリカ回航…

委任統治 (いにんとうち) mandate

改訂新版 世界大百科事典
第1次大戦に敗れたドイツおよびトルコの統治を離れた地域を統治するために,国際連盟規約22条に基づいて設けられた制度。南アフリカのスマッツ将軍は…

ラブ‐アフェア

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] love affair ) 恋愛事件。情事。色恋ざた。[初出の実例]「同じ男女の間のラヴ、アッフェーアズでも」(出典:文学雑話(1908)〈…

アフロディテ

精選版 日本国語大辞典
( [ギリシア語] Aphroditē ) ギリシア神話で、美と愛の女神。海の泡から立ち上がったので、アフロディテ(「泡から生まれた者」の意)と名づけられた…

バリアフリー

共同通信ニュース用語解説
障害者が生活する上で、障壁(バリアー)となるものを除去(フリー)すること。移動しやすいよう段差の解消など、住宅建築用語として使われはじめた。法…

第三世界

知恵蔵
アジア、アフリカ、ラテン・アメリカなど、大国への従属を経験した途上国を、世界の変革の主体とみなす際の呼称。フランス革命の主体の第三身分にな…

ルッジェーロ(2世) るっじぇーろ Ruggero Ⅱ (1095―1154)

日本大百科全書(ニッポニカ)
初代のシチリア王(在位1130~54)。フランス名はロジェール2世Roger Ⅱ。ノルマン出身のシチリア伯ルッジェーロ1世(?―1101)の子。シチリア、イタ…

アフ‐レコ

デジタル大辞泉
《「アフターレコーディング」の略》映画やテレビで、先に画面だけを撮影しておき、それに合わせて音声を録音すること。

障泥貝 (アフリガイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。貝

カイディン・モニク ル・ウエラー Kaidin Monique Le Houelleur

現代外国人名録2016
職業・肩書彫刻家,現代美術家国籍フランス生年月日1937年出生地ベトナム経歴父はフランス人、母はベトナム人。西洋的概念にもアジアの精神世界にもな…

ブルイユ Henri Edouard Prosper Breuil 生没年:1877-1961

改訂新版 世界大百科事典
フランスの考古学者。モルタンMortain生れ。パリの人類古生物学研究所で,創設以来の先史人類学の教授として旧石器時代文化の研究に不朽の業績を残し…

オーステンデ おーすてんで Oostende

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベルギー北西部、西フランドル州北部の港湾都市。フランス語名オスタンドOstende。人口6万7574(2002)。北海に面し、イギリスのラムズゲートと、中…

ピエール ミシュロ Pierre Michelot

20世紀西洋人名事典
1928.3.3 - フランスのジャズ・ベース奏者。 サン・ドゥニ生まれ。 ベースを16歳で始め、米国のジャズメンとパリで共演。1949年コールマン・ホーキ…

ふらの【富良野】

デジタル大辞泉
北海道中央部の市。富良野盆地の南部を占め、野菜やブドウを栽培、ワイン醸造が行われる。東大付属演習林がある。人口2.4万(2010)。

ふらり

デジタル大辞泉
[副]1 力なく揺れるさま。よろめくさま。「立ち上がったとたんふらりとする」2 前ぶれも目的もなく、気軽に出かけたり、やって来たりするさま。…

フラ‐こ【フラ湖】

デジタル大辞泉
《Lake Hula》イスラエル北部にある湖。ヨルダン地溝帯の低湿地帯に位置する。1950年代に湖周辺の湿地を農地にする計画があったが、一部がフラ自然保…

フラム(Fulham)

デジタル大辞泉
英国の首都ロンドン西部の一地区。1965年にハマースミスと合併。→ハマースミス‐アンド‐フラム

フラグ【旭烈兀】

精選版 日本国語大辞典
蒙古イル汗国の創始者(在位一二五八‐六五)。憲宗(モンケ)の弟。ペルシア攻略などを行ない、憲宗の死後、イランにイル汗国をたてた。ウルミア湖中の…

ふ‐らん【不乱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) みだれないこと。みださないこと。また、そのさま。「一心不乱」[初出の実例]「Furan(フラン)。ミダレズ」(出典:日葡辞書(160…

ふらく【フラク,M.I.】

改訂新版 世界大百科事典

フライ(料理) ふらい fry

日本大百科全書(ニッポニカ)
洋風料理で、油脂で揚げたり、油焼きをすること。また、その料理の総称。油脂による熱処理の方法は大別して2種類あり、その一つはたくさんの油で揚げ…

フラン(複素環式化合物) ふらん furan

日本大百科全書(ニッポニカ)
環内に酸素原子1個をもつ複素環式化合物の一つ。フルフランともいう。環状6π(パイ)電子系をもつので弱い芳香族性がある。松脂(まつやに)の乾留により…

フラー(Richard Buckminster Fuller) ふらー Richard Buckminster Fuller (1895―1983)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの建築構造デザイナー。マサチューセッツ州ミルトンに生まれる。ハーバード大学中退、海軍兵学校に学び、第一次世界大戦に従軍、船舶・航空…

【浮嵐】ふらん

普及版 字通
ただよう山気。宋・欧陽脩〔廬山高、同年劉仲允の南康に帰るに贈る〕詩 嵐曖(あいすい)の千なるをして 坐臥、常に軒(けんさう)に對せしめんと欲す…

あ‐ふよう【阿芙蓉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「けし(芥子)」の異名。[初出の実例]「阿芙蓉(アフヨウ) あへん也」(出典:薬品手引草(1778)下)

アフレコ

ASCII.jpデジタル用語辞典
撮影した映像に後から音声や効果音を追加する作業。after-recordingの略といわれるが、和製英語。

南アフリカ連邦 みなみあふりかれんぽう

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ南部にある南アフリカ共和国の旧称。[編集部][参照項目] | 南アフリカ共和国

アフリカ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
Africaアフリカの Africanアフリカ人an Africanアフリカ系アメリカ人an African-Americanアフリカ象an African elephantアフリカ錦蛇an African pyth…

だふら【ダフラ】

改訂新版 世界大百科事典

IFLA

図書館情報学用語辞典 第5版
[参照項目] 国際図書館連盟

すふら【スフラ】

改訂新版 世界大百科事典

てふら【テフラ】

改訂新版 世界大百科事典

ふらい【フライ,T.】

改訂新版 世界大百科事典

ふらむ【フラム(地名)】

改訂新版 世界大百科事典

フラニ ふらに

日本大百科全書(ニッポニカ)
→フルベ

富良野(市) ふらの

日本大百科全書(ニッポニカ)
北海道中央部にある市。1966年(昭和41)富良野、山部(やまべ)の2町が合併して市制施行。JR根室(ねむろ)本線が通じ富良野線を分岐。また国道38号、23…

フラー(Roy Broadbent Fuller) ふらー Roy Broadbent Fuller (1912―1991)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの詩人、小説家。1968年~73年度のオックスフォード大学詩学教授をつとめた。21歳で事務弁護士となり、かたわら詩作活動を続けた。初めはオ…

ふら・す【触】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 広く告げ知らせる。言いふらす。「降らす」とかけていう。[初出の実例]「包めども涙の雨のしるければ恋する名をもふらし…

富良野〔市〕 ふらの

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北海道中央部,富良野盆地にある市。 1966年富良野町と山部町が合体して市制。地名はアイヌ語のフラヌイ (硫黄臭い火炎の土地の意) に由来。 1898年…

【孚卵】ふらん

普及版 字通
かえす。字通「孚」の項目を見る。

【負耒】ふらい

普及版 字通
耕す。字通「負」の項目を見る。

【腐爛】ふらん

普及版 字通
くさりただれる。〔漢書、陳万年伝〕(陳の子咸)居る伐を以て威を立つ。~督作劇(はげ)しく、痛みに(た)へず、自ら死(かうし)する、ごとに數百千人…

【誣乱】ふらん

普及版 字通
偽り乱れる。字通「誣」の項目を見る。

africain, aine /afrikε̃, εn/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] アフリカ Afrique の;⸨特に⸩ (サハラ以南の)ブラックアフリカの.continent africain|アフリカ大陸.Africain, aine[名] アフリカ人.

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android