búbble sòrt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- バブルソート（◇上下を比較して値の大きいものを上へ並べ替えるアルゴリズム）．
ベンケイガニ Sesarmops intermedia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 軟甲綱十脚目イワガニ科。甲幅 3.5cm，甲の輪郭はほぼ正方形。アカテガニに似るが，甲面の凹凸が強く，甲の側縁に大きな切れ込みがある。色彩は一様…
れいはい‐どう〔‐ダウ〕【礼拝堂】
- デジタル大辞泉
- キリスト教で、礼拝を行う建物。チャペル。[類語]教会堂・教会・聖堂・大聖堂・天主堂・カテドラル・チャペル
búck・thòrn
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》1 クロウメモドキ（◇クロウメモドキ属のとげの多い木の総称）．2 アカテツ科ブメリア属の木．
シーラカンス（建築事務所） しーらかんす
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 建築事務所。1985年（昭和60）、東京大学原広司研究室の博士課程に在籍していた大学院生らがシーラカンス・アーキテクツとして活動をはじめ、86年伊…
家庭 かてい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 家族，すなわち夫婦と子供，場合によっては祖父母，孫などを含んだ親族が，住居を同じくし生活をともにする生活共同体。人間は社会生活を営むが，社…
さか‐て【逆手】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 古代の手の打ち方の一つ。人をのろうときや凶事のときに打つかしわ手。具体的にどのように打つかは未詳。手をからだのうしろに回して打…
か‐てい【下底】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 台形の平行な二辺のうち、下にあるもの。⇔上底。② いちばん下の底。[初出の実例]「其正中の衝は、水勢旺する所にて、奔落の勢甚た猛く、…
か‐てい【仮定】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) 一時的に国を平定すること。[初出の実例]「一時を仮定する豊臣氏の如くにして成らんより」(出典：日本開化小史（1877‐82）〈…
か‐てい【家庭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一家の内。家。家内。また、家族。[初出の実例]「新に教方を創(はじ)め是を家庭に試るに其効の速なる一年の学業一月にして達せり」(出典…
か‐てん【加点】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙[ 一 ]① 漢文文献を読む際、理解の助けとして句読・科段・四声等を示す符号類を文献上に記入すること。また、その符号。広義には、発音を…
か‐てん【嘉典】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 婚礼などのめでたい儀式。祝典。嘉礼(かれい)。〔梁燾‐立皇后孟氏制〕
か‐てん【歌天】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。胎蔵界曼荼羅(まんだら)の西方楽天の左側、同じく北方緊那羅(きんなら)の北外側に位置する天部の名。
仮定
- 小学館 和西辞典
- suposición f., supuesto m., （仮説） hipótesis f.[=pl.]仮定に基づく｜basarse en ⌈un supuesto [una hipótesis]仮…
【夏天】かてん
- 普及版 字通
- 夏の日。字通「夏」の項目を見る。
【霞梯】かてい
- 普及版 字通
- 山の雲気。字通「霞」の項目を見る。
カテコール かてこーる catechol
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 二価フェノールの一つ。1,2-ベンゼンジオール、1,2-ジヒドロキシベンゼンのこと。慣用名としてピロカテコール、ブレンツカテキンなどともよばれる。…
カテナリー catenary
- 改訂新版 世界大百科事典
- 双曲線余弦関数のグラフで表される曲線をカテナリー，または懸垂線という。これは放物線y＝x2/（4a）がx軸上をすべらずに転がるときにその放物線の焦…
順序アルゴリズム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 書かれた順番で命令が実行されるアルゴリズム。飛び越し命令などは含まれない。
tem・pis・que, [tem.pís.ke]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (中米) 〖植〗 アカテツ科シデロキシロン：サポジラなどの硬質材の木．
パジ【袴】
- デジタル大辞泉
- 《〈朝鮮語〉》朝鮮の民族服で、ズボン形式の下衣。チョゴリなどの下にはく。バチ。
Ècate
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨固名⸩〘ギ神〙ヘカテ（地上と冥府(めいふ)を支配する女神）.
lú・cu・mo, [lú.ku.mo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (チリ) (ペルー) 〖植〗 ルクモ：アカテツ科の木．
ベリンスキー
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Vissarion Grigor'jevič Bjelinskij ビサリオン=グリゴリエビチ━ ) ロシアの文芸批評家。批判的写実主義の文学理論を築き、ロシアの文芸批評に基礎…
ドラミング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] drumming )① ドラムの演奏。② 動物が鳴き声以外の方法で音をたてる動作。ゴリラが両腕で胸をたたくことや、キツツキが木の幹を…
パワーリフティング ぱわーりふてぃんぐ power lifting
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- パワーリフティングは、バーベル挙上を競うということでは、ウエイトリフティングと同類であり、歴史的な背景も同じであるが挙上方法に大きな違いが…
きょうくうようすいくう‐シャントじゅつ〔キヨウカウヤウスイカウ‐〕【胸×腔・羊水×腔シャント術】
- デジタル大辞泉
- 子宮内の胎児の胸腔にカテーテルを留置し、胎児の胸にたまった胸水を母体の羊水腔に移す治療法。
sa・ca・tin・ta, [sa.ka.tín.ta]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (中米) 〖植〗 サカティンタ：青紫色染料を取るキツネノマゴ科の低木．
DUCATI Magazine(ドゥカティマガジン)
- デジタル大辞泉プラス
- エイ出版社が発行していたオートバイ雑誌。イタリアのドゥカティ社製のオートバイに関する情報を紹介。
サカテカス銀山 サカテカスぎんざん
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 16世紀中ごろに発見されたメキシコ中央部の銀山で，19世紀まで世界の銀の20％を産出したとされるこのメキシコ銀は太平洋のアカプルコ貿易によって，…
ネビヤンスク Nev'yansk
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ロシア中西部，スベルドロフスク州の都市。州都エカテリンブルグの北北西約 80km，ウラル山脈中部東斜面にあり，オビ川水系ネイバ川に臨む。1700年に…
アクサーコフ Sergei Timofeevich Aksakov 生没年：1791-1859
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシアの作家。古い地主貴族出身。1808年カザン大学中退後，ペテルブルグやモスクワで，翻訳官，検閲官（1827-32）などを務めた。30-40年代には，彼…
五倫【ごりん】
- 百科事典マイペディア
- 古来中国で説かれる人間関係上の五つの徳目で，父子の親，君臣の義，夫婦の別，長幼の序，朋友(ほうゆう)の信をいう。五常とともに道徳の基本とされ…
五倫 ごりん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 儒教において、5種類に整理された人間関係、すなわち父子、君臣、夫婦、長幼、朋友(ほうゆう)。またそれぞれの関係の間でもっとも重要とされる徳、す…
にごり【濁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「にごる（濁）」の連用形の名詞化 )① 水や空気などがにごっていること。澄んでいないこと。また、その状態。[初出の実例]「にごり…
み‐ごり【見懲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 見て懲りること。悪業の報いを見て恐れ、懲りること。また、そのようにさせること。[初出の実例]「軍神に祭て人に見ごりさせよ」(出典：…
ごりあて【ゴリアテ（植物）】
- 改訂新版 世界大百科事典
まごりん
- デジタル大辞泉プラス
- 和歌山県で主に活動する地域キャラクター。2003年登場。戦国の鉄砲大将で、雑賀衆(さいかしゅう)頭領の鈴木孫一（雑賀孫市）をイメージ。同地が雑賀…
catechismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 〘カト〙カテキズム, カトリック要理；教理問答. 2 ⸨広義⸩（教義の）基本原理.
ゴリアテ Goliath
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旧約聖書中の人物。ペリシテ軍がサウルの王国 (イスラエル) に侵入した際，イスラエル側のダビデとの一騎打ちにより倒されたペリシテ側の英雄 (サム…
ごりりょうり【ゴリ料理】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゴーゴリ Nikolai Vasil'evich Gogol'
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1809〜52ロシアの小説家・劇作家ロシアのリアリズム文学の創始者のひとり。『検察官』『死せる魂』など，農奴制崩壊期のロシアの地主・官僚社会を批…
Micène
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨固名⸩〘史〙ミュケナイ, ミケーネ（ギリシア南東部アルゴリスの古都）.
ユークリッドの互除法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 自然数の最大公約数を効率よく求める方法。世界で最初のアルゴリズムといわれている。
Go・li・ath /ɡəláiəθ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 《聖書》ゴリアテ（◇ペリシテ人の巨人戦士）．2 〔g-〕巨人；巨大企業．
argòlico
- 伊和中辞典 2版
- [形]［複(男) -ci］（古代ギリシアの一地方）アルゴリスの；ギリシアの.
エネゴリくん
- デジタル大辞泉プラス
- JXTGエネルギー株式会社が運営するサービスステーションのブランド、ENEOSのマスコット・キャラクター。ゴリラがモチーフ。
ゴーゴリでん【ゴーゴリ伝】
- デジタル大辞泉
- 《原題Nikolai Gogol》ナボコフによるゴーゴリの評伝。1944年刊。
MD5
- 情報セキュリティ用語辞典
- 128ビットのメッセージダイジェストを生成するハッシュ関数を使ったアルゴリズム
ゴーゴリ
- 百科事典マイペディア
- ロシアの作家。ウクライナのポルタワ県の小地主の出身。ロシアのリアリズム的散文の父とされる一方，グロテスク，細部拡大などの独特の手法は20世紀…