「ネクロロイド」の検索結果

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yo・him・bi・na, [ʝoim.bí.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖薬〗 ヨヒンビン:植物アルカロイドの一種で催淫(さいいん)薬と言われる.

アミロイドぜんくたい‐たんぱくしつ【アミロイド前駆体×蛋白質】

デジタル大辞泉
アルツハイマー型認知症の原因物質とされるアミロイドβたんぱくの前駆体として知られるたんぱく質。αセクレターゼによって切断された場合は無害だが…

塩基置換容量 えんきちかんようりょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
土壌が置換(交換)できる置換性塩基の最大量のことで、一般的には陽イオン交換容量とよばれる。土壌肥沃(ひよく)度の一つの指標として営農指導に利…

baigneur, euse /bεɲœːr, øːz/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[名] 水浴する人;海水浴客.baigneur[男] (セルロイドの)ベビー人形.

コーリー酸化 コーリーサンカ Corey oxidation

化学辞典 第2版
コーリー試薬あるいはPCCとよばれる,クロロクロム酸ピリジニウムC5H5N+H・CrO3Cl-を用いる酸化反応.黄色の固体で,酸化クロム(Ⅵ)とピリジンの錯体…

ビリルビン ビリルビン bilirubin

化学辞典 第2版
C33H36N4O6(584.65).胆赤素ともいう.ヘモグロビンの分解産物で,ビリベルジンとともに胆汁色素の主成分であり,血清中にも少量存在する.ウシの胆…

緩凝析

栄養・生化学辞典
 コロイド粒子が徐々に会合して沈殿となっていく現象.

ごうせい‐ゴム〔ガフセイ‐〕【合成ゴム】

デジタル大辞泉
天然ゴムに類似した性質をもつ合成高分子化合物。耐油・耐熱・耐候性などが天然ゴムよりすぐれる。スチレンブタジエンゴム(SBR)・ニトリルゴム・ク…

思春期遅発症 ししゅんきちはつしょう delayed puberty

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
性的晩熟ともいう。低身長を来す病気のうち,頻度が一番高い。一般に,思春期に見られる性的な成熟も遅れる。しばしば家族性に見られ,成長ホルモン…

シグモンディー Zsigmondy, Richard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1865.4.1. ウィーン[没]1929.9.23. ゲッティンゲンオーストリアの化学者。 1889年ミュンヘン大学で学位取得後,ベルリン,グラーツ各大学および…

メセンブリン メセンブリン mesembrine

化学辞典 第2版
C17H23NO3(289.37).マツバギクMesembryanthemum属に含まれるヒドロインドール骨格をもつアルカロイド.遊離塩基は液体で,沸点186~190 ℃(50 Pa).…

R.M. ウィルシュテッター Richard Martin Willstätter

20世紀西洋人名事典
1872.8.13 - 1942.8.3 化学者。 カールスルーエ生まれ。 ドイツの有機化学者。ミュンヘン大学、チューリヒ工科大学、ベルリン大学の教授を歴任し、…

じゅう‐ようばい〔ヂユウ‐〕【重溶媒】

デジタル大辞泉
溶媒に含まれる水素原子を重水素に置き換えたもの。核磁気共鳴(NMR)による試料分析で利用する。主にクロロホルム、メタノール、水などを重水素化し…

たんぱん‐ほう〔‐ハフ〕【単板法】

デジタル大辞泉
写真術で、直接原板に陽画を現像させる方法。ポラロイドカメラなど。

酒石酸エルゴタミン しゅせきさんえるごたみん

日本大百科全書(ニッポニカ)
平滑筋収縮剤。麦角(ばっかく)から抽出されたアルカロイドで、子宮や血管の平滑筋を興奮させる。自律神経のα(アルファ)受容体を遮断して抗アドレナリ…

チオインジゴ thioindigo

改訂新版 世界大百科事典
インジゴに類似した含硫黄化合物で,だいだい色ないし赤色の建染染料である。チオサリチル酸とモノクロロ酢酸を原料として合成される。歴史的には190…

ペルフェナジン塩酸塩 ペルフェナジンエンサンエン perphenazine hydrochloride

化学辞典 第2版
4-[3-(2-chlorophenothiazin-10-yl)propyl]-1-piperazineethanol dihydrochloride.C21H26ClN3OS・2HCl(476.90).2-クロロフェノチアジンにナトリウム…

VG文庫

デジタル大辞泉プラス
PHP研究所が出版する文庫のレーベル。2015年創刊。ボーカロイドとゲームをテーマとする。

凝集

栄養・生化学辞典
 集合,凝塊形成,凝結ともいう.コロイド粒子などが集合してより大きな粒子を形成すること.

よろいど【鎧戸】

家とインテリアの用語がわかる辞典
➀鎧板と呼ばれる横に細長い板を、一定の傾斜をつけて何枚も平行に取り付けた戸。日よけ・目隠しとなり、同時に通風・換気ができる。特に、雨戸など屋…

よろい戸 よろいど

日本大百科全書(ニッポニカ)
羽板(はいた)を斜め(約60度)に間隔を置いて取り付けた戸。「がらり戸」「しころ戸」、略して「がらり」ともいう。直射日光や雨の吹き込みを防ぎ、…

ジオスゲニン ジオスゲニン diosgenin

化学辞典 第2版
(3β,25R)-spirost-5-en-3-ol.C27H42O3(414.62).ヤマノイモ科オニドコロDioscorea tokoroなどの根茎に広く配糖体として存在する.とくにメキシコ産…

クロラミン(chloramine)

デジタル大辞泉
アンモニアの水素原子を塩素原子で置換した化合物の総称。アンモニアと塩素を水に溶かした場合に生じ、次亜塩素酸を遊離して殺菌・漂白作用を示す。…

パラカス文化 パラカスぶんか Paracas culture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ペルー南部のパラカス半島を中心に栄えたアンデス文明の形成期文化の一つ。砂漠のなかの地下式墳墓から発見された多数のミイラと豪華な織物に特色が…

ブランケット‐ばん【ブランケット判】

デジタル大辞泉
普通の日刊新聞紙の大きさで、406ミリ×546ミリ。タブロイド判の2倍の大きさ。

じき‐きあつけい【自記気圧計】

デジタル大辞泉
気圧を自動的に測定し記録する装置。アネロイド自記気圧計・自記水銀気圧計などがある。

ホプキンズの夜

デジタル大辞泉プラス
米国の作家ジェイムズ・エルロイのミステリー(1984)。原題《Because the Night》。「ロイド・ホプキンス」シリーズ。

トリ トリ tri

化学辞典 第2版
ギリシア語に由来する,3を表す数詞接頭語.分子内に同じ置接基や官能基が3個ある場合に用いられる.たとえば,トリエタノールアミン,2,4,6-トリク…

げんがい‐ろか〔ゲングワイロクワ〕【限外×濾過】

デジタル大辞泉
濾紙などでは濾過できない、コロイド粒子のような微細な粒子を濾過する方法の一。従来、素焼き板やコロジオン膜・セロハン膜のような半透膜が使われ…

グーグル‐キャスト(Google Cast)

デジタル大辞泉
米国グーグル社が開発したストリーミング再生機能。アンドロイドアプリまたはiOSアプリとして提供され、ブラウザーのグーグルクロームのプラグインと…

タンパク質同化ステロイド

栄養・生化学辞典
 体にタンパク質を同化させる活性のあるステロイド.男性ホルモンなどはその代表例である.

に‐よん‐ディー(2,4-D)

デジタル大辞泉
《Dは、dichlorophenoxyacetic acid 2,4-ジクロロフェノキシ酢酸の略称》生長調節剤の一。植物ホルモンのオーキシンの作用を示し、ナトリウム塩など…

クロロフルオロカーボン

栄養・生化学辞典
 クロロフルオロ炭素ともいう.慣用的にフロンとよばれる.塩素化やフッ素化したメタンやエタンで,不燃性,無毒性であることから冷媒などに広く用…

マイクロソフト‐バンド(Microsoft Band)

デジタル大辞泉
米国マイクロソフト社が開発したスマートウオッチ。同社のスマートホン、ウインドウズフォン以外にも、iOSデバイス、アンドロイド端末との連携も可能…

凝集沈殿法 ぎょうしゅうちんでんほう coagulating sedimentation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
排水中のコロイド状物質,浮遊物質を分離するために凝集剤を加えて沈殿させる方法。コロイド状の微小な粒子は水中で沈殿しないので,塩化第一鉄,硫…

よろいど【鎧戸】

改訂新版 世界大百科事典

よろい‐ど(よろひ‥)【鎧戸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 鎧板をとりつけた戸。がらり戸。[初出の実例]「硝子戸も鎧戸も開けて見ると、外は朧の月夜であった」(出典:太政官(1915)〈上司小剣〉…

オーストラロイド Australoid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
類オーストラリア人種の意。オーストラリア先住民とその類縁の人種をいう。コーカソイドに分類されたり,あるいはまた三大人種系株 (モンゴロイド,…

鼻孔 びこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
鼻腔の先端にある開口部。呼気,吸気の出入口。哺乳類は一般に嗅覚が発達しているために,鼻孔は前方に開くが,人類では嗅覚が発達せず,また咀嚼器…

モンゴロイド もんごろいど Mongoloid

日本大百科全書(ニッポニカ)
アジア大陸の東半分、およびその南東ないし東方に散在する島々、ならびに南北アメリカ大陸に広く分布する人種群。地球上の全人口の約3分の1がこれに…

メタコロイド

岩石学辞典
コロイド起源の微結晶質の物質.chalcedonyなど[Wherry : 1914].

りゅうせい‐たい〔リウセイ‐〕【流星体】

デジタル大辞泉
太陽系内を運行し、地球の大気に突入して流星となる岩石や金属の小片。流星物質。メテオロイド。

ゲル

百科事典マイペディア
ゾルが流動性を失い,粘度を増してゼリー状に固まったもの。ゼラチンや寒天の濃い溶液はこの例。コロイド粒子が一定の組織的な結びつきをつくり,自…

ニコチン

百科事典マイペディア
タバコに含まれる主要なアルカロイドC1(/0)H14N2。分子量162.23。比重1.0097,沸点247℃。無色〜微黄色の揮発性油状液体で,不快臭,苦味がある。日光…

インスタントフォトグラフィー

百科事典マイペディア
撮影した直後にその場で画像が得られる写真システム。約1分で画像が完成する。白黒インスタント写真は1948年,アメリカのポラロイド社により発明・…

桑田智 (くわだ-さとる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1898-1964 昭和時代の薬学者。明治31年1月22日生まれ。桑田勉の兄。武田薬品にはいり,同研究所長。ビタミンB1の合成やステロイド類の研究をおこな…

ブルース・ブラザース

デジタル大辞泉プラス
1980年製作のアメリカ映画。原題《The Blues Brothers》。ジョン・ランディス監督によるスラップスティック・ミュージカル・コメディー。出演:ジョ…

クリスティー

百科事典マイペディア
英国の女性作家。探偵エルキュール・ポアロを主人公,ヘースティングズ大尉を脇役とした本格推理小説を書く。《アクロイド殺人事件》《そして誰もい…

ライネッケ塩 ライネッケエン Reinecke salt

化学辞典 第2版
trans-NH4[Cr(NCS)4(NH3)2]・(2/3)H2O.チオシアン酸アンモニウムと二クロム酸アンモニウムからつくられる.赤紫色のりん片状結晶.光に対して不安定…

クロロブロマイド‐し【クロロブロマイド紙】

デジタル大辞泉
《chlorobromide paper》感光乳剤として塩化銀と臭化銀を塗布した印画紙。感度が高く、色調や階調が良好で、主に引き伸ばし用。

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