「E」の検索結果

10,000件以上


どもらん【ドモラン,J.E.】

改訂新版 世界大百科事典

でまるてぃーの【デ・マルティーノ,E.】

改訂新版 世界大百科事典

でみんぐ【デミング,W.E.】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃぷる【チャプル,E.D.】

改訂新版 世界大百科事典

てぃーあんどいーかーど【T&E カード】

改訂新版 世界大百科事典

だぐらす【ダグラス,A.E.】

改訂新版 世界大百科事典

ニルス・E. ブック Niels Ebbesen Bukh

20世紀西洋人名事典
1880.6.15 - 1950.7.4 デンマークの体操教育家。 元・オレロプ島体操高等学校校長。 1914年「デンマーク体操」の名で呼ばれる「基本体操」を完成し…

E. ブレシコ・ブレシコフスカヤ Ekaterina Konstantinovna Breshko-Breshkovskaya

20世紀西洋人名事典
1844 - 1934 ソ連(ロシア)の女性革命家。 自由主義者の夫と別れ、1873年「人民の中へ」運動に参加し、1874年逮捕され、投獄、流刑となる。1896年釈…

アドルフ・E. ペレス Adolfo Esquivel Pérez

20世紀西洋人名事典
1931 - アルゼンチンの平和運動家。 アルゼンチン国立美術学校教授。 ブエノス・アイレス生まれ。 アルゼンチン美術学校卒業後、同校の彫刻・建築…

E.R. スワンガー Eugene R. Swanger

20世紀西洋人名事典
1932 - 米国の宗教学者。 ウィッテンバーグ大学教授。 マイアミ大学で日本の宗教について勉強するうち、その伝統に興味を持つ。1971年仏教の比較的…

ジェイムス・E. ムーア James E. Moor

20世紀西洋人名事典
1902 - 米国の軍人。 米陸軍参謀長代理。 第二次世界大戦末期に特別使命で中国に赴任する。1955年から琉球民政副長官兼琉球軍司令官、’57年から米…

J.E. メースフィールド John Edward Masefield

20世紀西洋人名事典
1878.6.1 - 1967.5.12 英国の詩人,小説家,劇作家,批評家。 船乗りで、米国滞在中に作家を志す。帰国、1902年「海水民謡詩集」を発表、海の詩人とし…

P.E. メーソン Penelope Evelyn Mason

20世紀西洋人名事典
1935 - 米国の日本芸術史研究家。 フロリダ州立大学準教授。 米国生まれ。 22歳で夫と来日、日本の芸術に興味を持ち、翌年国際基督教大学で日本語…

F.E. メリル Francis Ellsworth Merril

20世紀西洋人名事典
1904 - 1969 米国の社会学者。 社会問題の中で家族問題に取り組み、同領域における体系化の先駆的な業績「社会解体」(1934年、共著)を発表する。他…

E.L. ラッチェンス Edwin Landseer Lutyens

20世紀西洋人名事典
1869 - 1944 英国の建築家。 ロンドン生まれ。 サウス・ケンジントン美術学校で学んだ後、ジョージ,E.の下で建築を修行する。1889年に独立してフリ…

E.J. ルビン Edgar John Rubin

20世紀西洋人名事典
1886.9.6 - 1951.2 デンマークの心理学者。 元・コペンハーゲン大学教授。 コペンハーゲン生まれ。 哲学、心理学を学んだ後、ミュラーに師事。図と…

ルイス・E. レカバレン Luis Emilio Recabarren

20世紀西洋人名事典
1876 - 1924 チリの政治家。 バルパライソ市生まれ。 印刷工だったが、1894年に民主党入党。20世紀初頭から印刷工組合運動に従事するかたわら、労…

ヘンリー・E. ロスコー Henry Enfield Roscoe

20世紀西洋人名事典
1833.1.7 - 1915.12.18 英国の化学者。 元・マンチェスター大学教授,元・ロンドン大学副学長。 ロンドン生まれ。 1853年ハイデルベルクのブンゼン…

E.R. マディガン Edward R. Madigan

20世紀西洋人名事典
1936.1.13 - 米国の政治家。 米国下院議員。 イリノイ州生まれ。 イリノイ州15区選出のベテラン共和党下院議員で農業委員や商業委員を歴任する。共…

R.E. マーティン Ruby Elizabeth Martin

20世紀西洋人名事典
1937 - ジャマイカの実業家。 生花インターナショナル・キングストン支部副会長,小原流インターナショナル・キングストン支部長。 ジャマイカ生ま…

サミュエル・E. マーティン Samuel Elmo Martin

20世紀西洋人名事典
1924 - 米国の言語学者。 エール大学教授。 1950年エール大学より、日本語に関する形態音韻論の論文で博士号を取得。エール大学極東言語学科の教授…

E.del リウス Eduard del Rio

20世紀西洋人名事典
1934 - メキシコの漫画家。 小学校卒業後独学で漫画を習得、個人誌に風刺漫画を発表。マルクス主義思想や現代の諸問題を漫画により貧しい文盲の人…

C.E. リュセ Charles E. Lucet

20世紀西洋人名事典
1910 - フランスの外交官。 駐イタリア大使。 アフリカや中東諸国に在勤し、1953年国連次官を経て、’55年駐米公使を務める。’59年外務省政治局員と…

デビッド・E. リリエンソール David Eli Lilienthal

20世紀西洋人名事典
1899.7.8 - 1981.1.14 米国の原子力行政家。 原子力委員会初代委員長,元・開発資源公社総裁。 イリノイ州生まれ。 ハーバード大学で学び、1923年シ…

E.R. バッゲ Erich R. Bagge

20世紀西洋人名事典
- ? ドイツの物理学者。 北西ドイツ独日協会会長,元・キール大学理論応用核物理学研究所所長。 ドイツ生まれ。 キール大学理論応用核物理学研究所…

アラン・E. ナース Alan E. Nourse

20世紀西洋人名事典
1928 - 1992.7.19 米国の作家,医師。 1959年代にSFジュヴナイルと雑誌小説の作家として活躍したが、最近は医学小説の作家として成功している。医学…

アーサー・E. クラウザー Arther E. Klauser

20世紀西洋人名事典
1923 - 米国の実業家,日本研究家。 アメリカ三井物産上級副社長。 アメリカ生まれ。 1943年から2年間シカゴ大学の海軍日本語学校に在学した経験が…

キュー‐イー‐ディー【Q.E.D.】[quod erat demonstrandum]

デジタル大辞泉
《〈ラテン〉quod erat demonstrandum》「以上が証明されるべきであった」「証明終わり」の意。数学などの証明の末尾に記される。

e‐文書法

知恵蔵
正しくは、「民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律」。2005年4月に施行された法律で、保存が義務付けられた文書…

ΔE効果【delta E effect】

法則の辞典
強磁性体に磁界を印加すると,磁壁の移動が起きる場合にはヤング率*の減少が起こる.これを ΔE 効果という.

ジャコブ・E. スマート Jacob E. Smart

20世紀西洋人名事典
1909 - 米国の軍人。 米欧州軍副司令官。 1950年中央外交官学校長、’51〜55年極東空軍司令部作戦次長、’59年第12空軍司令官、’61年在日米軍司令官…

J.E. ウィーヒェルト Johann Emil Wiechert

20世紀西洋人名事典
1861.12.26 - 1928.3.19 ドイツの地球物理学者。 ゲッティンゲン大学教授。 ティルジット生まれ。 大学卒業後、母校の物理学講師を経て、1897年ゲ…

ケント・E. カルダー Kent E. Calder

20世紀西洋人名事典
1948.4.18 - 米国の政治学者。 プリンストン大学教授,日米研究所所長。 アメリカ生まれ。 ハーバード大学でE.ライシャワー教授らの指導で、日本の…

エドウィン・E. ギゼリ Edwin E. Ghiselli

20世紀西洋人名事典
1909 - 米国の心理学者。 カリフォルニア大学教授。 カリフォルニア大学で博士号を取得し、同大で心理学教授として教鞭をとる一方、産業界において…

フランツ・E. シモン Franz Eugen Simon

20世紀西洋人名事典
1893.7.2.(7.3.説あり) - 1956.10.31 英国の物理学者。 元・ブレスラウ工科大学物理学教授,元・オックスフォード大学教授。 ベルリン生まれ。 1912…

わいあっと【ワイアット,E.M.】

改訂新版 世界大百科事典

りりえんそーる【リリエンソール,D.E.】

改訂新版 世界大百科事典

McMillan,E.M.【McMillanEM】

改訂新版 世界大百科事典

McClung,C.E.【McClungCE】

改訂新版 世界大百科事典

Mason,E.S.【MasonES】

改訂新版 世界大百科事典

Lemert,E.M.【LemertEM】

改訂新版 世界大百科事典

Uhlenbeck,G.E.【UhlenbeckGE】

改訂新版 世界大百科事典

Ulmer,E.G.【UlmerEG】

改訂新版 世界大百科事典

Waterman,L.E.【WatermanLE】

改訂新版 世界大百科事典

Quarantelli,E.L.【QuarantelliEL】

改訂新版 世界大百科事典

Pusey,E.B.【PuseyEB】

改訂新版 世界大百科事典

Purcell,E.M.【PurcellEM】

改訂新版 世界大百科事典

Polivanov,E.D.【PolivanovED】

改訂新版 世界大百科事典

Penrose,E.T.【PenroseET】

改訂新版 世界大百科事典

Ohlin,L.E.【OhlinLE】

改訂新版 世界大百科事典

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android