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「新聞摘要苹果免签要多少錢(電報sdfzfzf)企業簽名.fqg」の検索結果

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新聞小説 しんぶんしょうせつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
新聞に連載される小説をいう。[高橋春雄 2019年2月18日]日本明治初年に新聞が創刊されるとまもなく紙面に取り入れられ、「新聞小説」ということば…

英字新聞 えいじしんぶん

日本大百科全書(ニッポニカ)
在日外国人をおもな読者とし、そのほか学生、商社関係などの日本人読者を対象として、英語を使って発行している新聞。英字紙ともいう。現在日本で発…

ぷれす【プレス(新聞)】

改訂新版 世界大百科事典

平民新聞 へいみんしんぶん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
明治後期に刊行された週刊および日刊の社会主義新聞。日露戦争直前の 1903年,黒岩涙香の『万朝報』の記者として非戦論を唱えていた幸徳秋水と堺利彦…

しんぶんとうごう【新聞統合】

改訂新版 世界大百科事典

しんぶんまきとりがみ【新聞巻取紙】

改訂新版 世界大百科事典

しんぶんろく【新聞録】

改訂新版 世界大百科事典

学生新聞 がくせいしんぶん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
学生が編集,発行している新聞。 1917年5月に創刊された慶應義塾大学の『三田新聞』が日本の学生新聞で最初のもの。その組織が学内にあり,読者対象…

毎日新聞 まいにちしんぶん

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本の代表的な全国紙の一つ。明治期前身は1882年(明治15)2月1日『大阪日報』(1876年創刊)を買収して創刊された『日本立憲政党新聞』だが、政府…

しんぶん‐きしゃ【新聞記者】

デジタル大辞泉
新聞記事の取材・執筆・編集に従事する人。[類語]記者・特派員・レポーター・キャスター・アンカーマン・ジャーナリスト・事件記者・新聞屋・聞屋・…

しんぶん‐しょうせつ〔‐セウセツ〕【新聞小説】

デジタル大辞泉
新聞紙上に連載される小説。明治初期に始まった。

ぶんきゅう‐しんぶん〔ブンキウ‐〕【文久新聞】

デジタル大辞泉
官板バタビヤ新聞の異称。

こうしょく‐しんぶん〔クワウシヨク‐〕【黄色新聞】

デジタル大辞泉
⇒イエローペーパー

東京新聞【とうきょうしんぶん】

百科事典マイペディア
1942年《都新聞》と《国民新聞》が合併して創刊された首都圏の地方紙。1943年,社団法人東京新聞社が発行元となった。1961年株式会社東京新聞社とな…

熱海新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社伊豆新聞本社が発行する新聞。主な販売地域は静岡県熱海市、神奈川県足柄下郡湯河原町。

民団新聞

デジタル大辞泉プラス
在日本大韓民国民団が発行する新聞。毎週水曜日発行。

山形新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社山形新聞社が販売する新聞。主な販売地域は山形県。朝刊のみ発行。1876年創刊。

労働新聞

デジタル大辞泉プラス
日本労働党が発行する機関紙。

日本海新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社新日本海新聞社が販売する新聞。主な販売地域は鳥取県、島根県東部、兵庫県但馬地区。朝刊のみ発行。1883年創刊。前身は山陰隔日新報。

福井新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社福井新聞社が販売する新聞。主な販売地域は福井県。朝刊のみ発行。1899年創刊。

公明新聞

デジタル大辞泉プラス
公明党が発行する機関紙。日刊紙。

山陽新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社山陽新聞社が販売する新聞。主な販売地域は岡山県、広島県、香川県。朝刊、夕刊を発行。1879年創刊。前身は山陽新報、中国民報。

北空知新聞

デジタル大辞泉プラス
北空知新聞社が発行する新聞。主な販売地域は北海道北空知地域。毎週水・土曜日発行。

紀南新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社紀南新聞社が発行する新聞。主な販売地域は和歌山県、三重県。

京都新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社京都新聞社が発行する新聞。主な販売地域は京都府、滋賀県。朝刊、夕刊を発行。1879年創刊の「京都商事迅報」を源流とする。1942年、戦時中…

英字新聞 (えいじしんぶん)

改訂新版 世界大百科事典
日本で,英語を主たる用語として発行される新聞。英字紙ともいう。1861年(文久1)6月,長崎在住の外国人のためにイギリス人ハンサードA.W.Hansardが…

電送新聞 (でんそうしんぶん)

改訂新版 世界大百科事典
→ファクシミリ

いろは新聞 いろはしんぶん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1877年 12月創刊の小 (こ) 新聞。初め『安都満 (あずま) 新聞』と称したのが翌 78年 12月に改題。仮名垣魯文らが活躍したが,84年8月魯文が去るに及…

平民新聞 (へいみんしんぶん)

改訂新版 世界大百科事典
明治末期に発行された週刊および日刊の新聞。(1)週刊《平民新聞》 1903年11月15日,日露戦争に反対して《万朝報》を退社した幸徳秋水と堺利彦によ…

北海道新聞 (ほっかいどうしんぶん)

改訂新版 世界大百科事典
北海道の代表的日刊紙。本社,札幌。1942年,戦時統合により北海道内の主要11紙が合併して札幌で創刊された。46年,戦後新聞界の三大争議の一つとい…

としょしんぶん【図書新聞】

デジタル大辞泉
日本の週刊書評紙。「日本読書新聞」の編集者であった田所太郎が昭和24年(1949)に創刊。

しんぶんざっし【新聞雑誌】

デジタル大辞泉
明治4年(1871)、木戸孝允たかよしの出資により創刊された新聞。文明開化を推進すべく、国内外の政治経済などについて報道した。明治7年(1874)終…

きょうと‐しんぶん〔キヤウト-〕【京都新聞】

デジタル大辞泉
京都新聞社が発行する日刊紙。同社は京都市中京区に本社を置く。明治12年(1879)に京都商事迅報として創刊。昭和54年(1979)滋賀日日新聞社を吸収…

東雲新聞 (しののめしんぶん)

改訂新版 世界大百科事典
明治時代の民権派の新聞。1888年(明治21)1月15日旧自由党員寺田寛や戸田猛馬らが1887年12月の保安条例で東京を追放された中江兆民を主筆に迎えて大…

新聞記事 (しんぶんきじ)

改訂新版 世界大百科事典
目次  文体  種類  構成新聞の紙面から広告,論説,コラムなどを除いた,ニュース報道,解説をさすが,その境界は明瞭ではなく,紙面全般の文…

新聞小説 (しんぶんしょうせつ)

改訂新版 世界大百科事典
目次  日本  西洋新聞に連載される小説。日本通常,挿絵入りで,1回1200字から1600字ぐらい,連載期間は100回から300回ぐらいである。内容は多数…

新聞用紙 (しんぶんようし) newsprint paper

改訂新版 世界大百科事典
新聞印刷に用いられる紙の総称。筒に巻き取られているので,通常,新聞巻取紙と呼んでいる。インキ吸収性が高く高速輪転印刷に適することと,値段が…

手書新聞 (てがきしんぶん) newsletter

改訂新版 世界大百科事典
手紙に世間話,政治・社会情報など,ニュースを書くことは〈手紙〉の発生とともに古いが,16世紀ヨーロッパの商業貿易のセンターとなるベネチア,ニ…

新聞小説【しんぶんしょうせつ】

百科事典マイペディア
新聞に,通常挿絵入りで連載される小説。明治初期,庶民を対象とする小(こ)新聞に社会記事(雑報)を脚色して挿絵を入れて連載化した〈続き物〉を載…

海外新聞【かいがいしんぶん】

百科事典マイペディア
浜田彦蔵が岸田吟香らの協力を得て発行した新聞。英字新聞の必要記事を訳出出版した。1864年創刊時は手書きで《新聞誌》の表題,1865年5月から木版…

海外新聞 (かいがいしんぶん)

改訂新版 世界大百科事典
1864年(元治1)6月に浜田彦蔵(ジョセフ・ヒコJoseph Heco)が岸田吟香らの協力で発行した新聞。当初は手書きで《新聞誌》と題されていたが,65年(…

新聞技術

デジタル大辞泉プラス
日本新聞協会が発行する雑誌。印刷からニューメディア関連技術まで、新聞制作技術について扱う専門誌。1957年に「新聞印刷技術」として創刊、1988年…

人民新聞

デジタル大辞泉プラス
明治時代の日本の新聞。自由党・政友会系。1905年10月、「人民」から改題して刊行を開始。中野寅次郎が監督をつとめた。1907年、「東亜新報」に改題。

浪花新聞

デジタル大辞泉プラス
1875年12月、大阪で創刊された新聞。ふり仮名つきの口語で書かれた日刊の小新聞で、主筆は宇田川文海。絵入読物も掲載し、大衆層を中心に人気を博し…

愛知新聞

デジタル大辞泉プラス
日本の新聞のひとつ。1871年創刊の「名古屋新聞」が、1872年5月、名古屋県の愛知県への改称に伴い改称したもの。文明社発行。月3回の刊行。1873年、…

石川新聞

デジタル大辞泉プラス
1871年12月、吉本次郎兵衛が金沢で創刊した新聞「開化新聞」を、1873年2月、発行元の北溟社の創設に伴い改称したもの。1881年、河瀬貫一郎に買収され…

朝日新聞 (あさひしんぶん)

改訂新版 世界大百科事典
日本における代表的新聞の一つ。1879年1月25日,木村平八・騰親子の出資と発意により村山竜平を〈持主〉として大阪で創刊。経営権は81年に村山と上野…

buttress

英和 用語・用例辞典
(動)支える 支持する 強化するbuttressの用例Buttressed by buoyant exports and the effect of restructuring moves, such as personnel cutbacks, …

よう‐きゃく〔エウ‐|ヨウ‐〕【要脚/用脚】

デジタル大辞泉
《世間を回り歩くものの意》1 銭ぜに。料足。おあし。〈文明本節用集〉2 費用。必要な経費。また、それに充てる品物。「毎年維摩会ゆいまゑの―たる…

よう‐しん〔エウ‐〕【要津】

デジタル大辞泉
交通・商業上の重要な港。

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