に
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 完了の助動詞「ぬ」の連用形 ) ⇒ぬ
に
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 断定の助動詞「なり」の連用形 ) ⇒なり
に
- 小学館 和西辞典
- 1 (時)4時に|a las cuatro9月に|en septiembre明日の午前中に|mañana por la mañana2 (場所・方向)引き出しに手帳をしまう|gu…
パシリ
- とっさの日本語便利帳
- 「使いっぱしり」の略。上下関係において下の立場にあり、雑用をさせられる人。
じっしゅう‐がっこう(ジッシフガクカウ)【実習学校】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 教員養成の目的から、学生に教育法の実習をさせる学校。実習校。
頼耶縁起【らやえんぎ】
- 百科事典マイペディア
- 瑜伽行派(ゆがぎょうは)や法相宗で説く縁起説。万有は阿頼耶識(あらやしき)から縁起すると説く。阿頼耶識には一切の諸法を生じさせる作用(種子(しゅ…
自然は真空を嫌う
- 故事成語を知る辞典
- 自然界では、まったく何もない空間ができそうになると、そこを何かが埋めようとする、ということ。 [使用例] この心理からして一大発見が出来る。そ…
線は、僕を描く
- デジタル大辞泉プラス
- 砥上裕將の小説。水墨画の世界を舞台とした青春物語。2019年刊行。
愚か者は赤を嫌う
- デジタル大辞泉プラス
- えすとえむによる漫画作品。闘牛士と牛の解体士の恋愛を描く。『メロメロ』第1号~第3号(2007年3月~10月)に連載。宙出版mellow mellow COMICS全1…
猫はチーズをねだる
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家リリアン・J・ブラウンのミステリー(1996)。原題《The Cat Who Said Cheese》。「シャム猫ココ」シリーズ。
泥棒はボガートを夢見る
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ローレンス・ブロックのミステリー(1995)。原題《The Burglar Who Thought He Was Bogart》。「泥棒バーニイ」シリーズ。
諸県牛諸井 (もろがたの-うしもろい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 記・紀にみえる豪族。「日本書紀」によれば,応神天皇13年引退に際し,代わりに娘をつかえさせようと故郷日向(ひゅうが)(宮崎県)にかえる。娘の髪長媛(…
波頭タ子 (はとう-たね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1897-1988 昭和時代の教育者。明治30年12月19日生まれ。愛媛,大阪,神奈川の教師をへて,昭和22年東京品川の第二日野小学校,30年同鈴ケ森小学校の校…
転ころがる石いしには苔こけは付つかない
- デジタル大辞泉
- ⇒転石てんせき苔を生ぜず
mìs・allý
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)…を不適当に組み合わせる;…に不つり合いの縁組みをさせる.
pro・cur・er /prəkjúərər, prou-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]獲得者;売春婦周旋屋;《法律》人に何かをさせる者,何かを引き起こす者.
せい【急】 ては 事((こと))を=仕損((しそん))ずる[=過((あやま))つ]
- 精選版 日本国語大辞典
- あまり急ぐとかえって失敗に終わって、急いだことが無駄になる。[初出の実例]「かまへて人に悟られ給ふな、せいて事をしそんずな」(出典:浄瑠璃・出…
あした【朝】 に 星((ほし))をかずく
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「呂氏春秋‐開春論」の「以レ星出、以レ星入」による。「かずく」は、頭上にいただく意 ) まだ星が残っている夜明けに起きて、勤勉に働く。あさぼ…
体からだを粉こに◦する
- デジタル大辞泉
- 力の限り働く。身を粉にする。「―◦して店のために働く」
木きに竹たけを接つ・ぐ
- デジタル大辞泉
- 違う性質のものをつぎ合わせる。前後関係や筋が通らないことのたとえ。
いつも心に太陽を〔ドラマ〕
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(1994年1月~3月)。全11回。恋愛もの。脚本:小松江里子。出演:西田敏行、観月ありさ、遠山景織子ほか。
未来を我等に
- デジタル大辞泉プラス
- 渡辺国寿によるテレビドラマのシナリオ。2001年、第26回創作テレビドラマ脚本懸賞、優秀作受賞。
心に太陽を持て
- デジタル大辞泉プラス
- 山本有三の編纂・翻訳による児童向けの海外逸話集。1935年1月から刊行を開始した「日本少国民文庫」の第12巻(第1回配本にて刊行)。副題「胸にひび…
霧に橋を架ける
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家キジ・ジョンスンのSF短編集(2012)。原題《At the Mouth of the River of Bees》。
言葉ことばに花はなを咲さか・す
- デジタル大辞泉
- 1 「言葉に花が咲く1」に同じ。2 言葉巧みに話す。言葉を飾る。「一々に―・せ理ことわりに玉を連ねて答へける」〈太平記・一七〉
目めに角かどを立た・てる
- デジタル大辞泉
- ひどく怒ってにらみつける。目角めかどを立てる。「―・てるほどのことでもない」[類語]食って掛かる・噛み付く・目を三角にする・目を剝く
竹たけに油あぶらを塗ぬる
- デジタル大辞泉
- よく滑るところから、口が達者なことのたとえ。
死中しちゅうに活かつを求もとめる
- デジタル大辞泉
- 《「晋書」呂光載記から》ほとんど助からないような状態のなかで、なおも生きのびる道を探し求める。死中に生を求む。
かお【顔】 に 泥((どろ))を塗((ぬ))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 名誉を傷つける。面目を失わせる。恥をかかせる。顔をよごす。[初出の実例]「大関の顔に泥ぬる河津掛け」(出典:雑俳・火燵ひらき(1738))
め【目】 を 三角((さんかく))にする
- 精選版 日本国語大辞典
- 目に角(かど)を立てこわい目つきをする。目を怒らす。[初出の実例]「大きな声で目(メ)を三角(カク)にして叱りつけた」(出典:俳諧師(1908)〈高浜虚…
船を陸に推す
- 故事成語を知る辞典
- 無理を押し通そうとすることのたとえ。また、苦労ばかりで効果がないことのたとえ。 [由来] 「荘子―天運」の一節から。昔の政治のやり方をそのまま、…
死中に活を求む
- ことわざを知る辞典
- 死を待つよりほかにないような絶望的な状態の中にあっても、なお生きるべき道を捜し求める。また、難局を打開するために、あえて危険な状況の中に飛…
ししし【子思子】
- デジタル大辞泉
- 中国の思想書。もと23編であったが散逸。戦国時代の子思著。「中庸」はその残存部分といわれる。1巻。宋の汪晫おうたく編。「中庸」その他の古典から…
こ【子】 の 子((こ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 孫(まご)。うまご。子のまた子。〔俚言集覧(1797頃)〕
ししし【子思子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国の儒書。[ 一 ] 春秋戦国時代、孔子の孫の子思撰。「漢書‐芸文志」によると「子思子二十三篇」とあるが、現在散逸し、「礼記」中の「中庸」がそ…
あさがら【麻幹】 に 目鼻((めはな))を付((つ))けたよう
- 精選版 日本国語大辞典
- やせて骨と皮だけのような人のたとえ。
よめ【嫁】 に 杓子((しゃくし))を=渡((わた))す[=譲((ゆず))る]
- 精選版 日本国語大辞典
- 姑が主婦の座を嫁に渡す。[初出の実例]「嫁に杓子を渡す追善」(出典:雑俳・俳諧觿‐四(1776))
はとう【波濤】 を 畳((たた))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 波がさかんにわきあがって、うねりよせるさまをいう。[初出の実例]「海は苔の露より滴りて、波濤を畳む万水たり」(出典:謡曲・山姥(1430頃))
des・ga・rra・mien・to, [des.ǥa.r̃a.mjén.to;đes.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 引き裂くこと.2 悲痛な思い(をさせること).3 痰(たん)を切ること.
わたしはせかいをかえる【《私は世界を変える》】
- 改訂新版 世界大百科事典
猫はコインを貯める
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家リリアン・J・ブラウンのミステリー(1999)。原題《The Cat Who Robbed a Bank》。「シャム猫ココ」シリーズ。
猫は留守番をする
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家リリアン・J・ブラウンのミステリー(1992)。原題《The Cat Who Wasn't There》。「シャム猫ココ」シリーズ。
未亡人は喪服を着る
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家A・A・フェア(E・S・ガードナーの筆名)のハードボイルド小説(1966)。原題《Widows Wear Weeds》。「クール&ラム」シリーズ。
げい【芸】 は 身((み))を助((たす))ける
- 精選版 日本国語大辞典
- 一つの技芸にすぐれていると、困窮した時など、それが生計のもとでになる。〔俳諧・毛吹草(1638)〕[初出の実例]「宝石いじりの芸が身を助けて、敗…
狩人は都を駆ける
- デジタル大辞泉プラス
- 我孫子武丸のユーモア・ハードボイルド短編集。2007年刊行。『ディプロトドンティア・マクロプス』(1997)の続編。
きょ【居】 は 気((き))を移((うつ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「孟子‐尽心・上」の「居移レ気、養移レ体、大哉居乎」による ) 人は住む場所、環境によって、その性質や思想もかわるの意。[初出の実例]「近来二…
類は友を呼ぶ
- 故事成語を知る辞典
- 気の合う者や似た者同士は、自然と集まるものだ、ということ。 [使用例] 類は友を呼ぶ、とかいうけれど、先生も生徒も遊ぶのが大好きな人ばかりで[…
ななくさ【七種】 を=囃((はや))す[=打((う))つ・=叩((たた))く]
- 精選版 日本国語大辞典
- 七種の節供に、前日の夜か当日の朝に、七種の菜を俎(まないた)にのせ、吉方(えほう)に向かい「ななくさなずな、唐土の鳥と日本の鳥と渡らぬさきに云…
みち【道】 に 遺((い・おちもの))を=拾((ひろ))わず[=取((と))らず]
- 精選版 日本国語大辞典
- 世の中が泰平で富み足りており、道路に落ちているものも拾わない。理想的な政治が行なわれていることのたとえ。[初出の実例]「是に由りて盗賊(ぬすひ…
じんこう‐こうざつ〔‐カウザツ〕【人工交雑】
- デジタル大辞泉
- 品種改良などを目的とし、異なる動植物の種を人為的に交配をさせること。⇔自然交雑。